・・・・・・
EPS(Expanded Poly-Styrol)工法とは、
大型の発泡スチロール(EPS)ブロックを盛土の代わりに積み重ねる工法です。
EPSブロックは軽量性、圧縮耐性、耐水性、耐候性に優れ、さらに自立性を兼ね備える優れた材料です。
(『いさぼうネット』より)
・・・・・・
国道493号小島トンネル明かり部分の工事でも
ほんの少しですがこのEPS工法が採用されてます。
現場に合わせて
電熱線で発泡スチロールブロックを切断するふたりは、
礒部組軟式野球チームの投手と捕手。
バッテリーです。
この組み合わせは偶然なのか
はたまた現場監督が意図したものか。
どっちにしても息が合わないと上手くいかない作業には
ちょうどよいコンビです。
「土木のチカラはチームの力」
今日もチームワークでがんばろう!
(みやうち)
↑↑ 興味のあるかたはクリックしてください。
↓↓ こんなのもやってます。
↓↓ こんなのもやってます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます