(苫小牧民報2009年 10/13)
苫小牧駒沢大学(片山晴賢学長)で11、12日、第12回北駒祭が開かれた。「○~和・輪・環」をテーマに、学生が企画したステージイベントや屋台、地元チームを中心としたよさこいソーランも登場し、市民とともに、年に1回の大学祭を楽しんだ。
学友会執行委員会を中心とした学生の手作り祭り。子供から大人まで楽しめるよう、「お絵かきですよ」などのゲーム、三遊亭貴楽の落語講演なども行われた。
また、第7回国際スピーチコンテストも合わせて実施。日本語、アイヌ語、英語の3言語によるスピーチを行い、「私の人生で一番幸せなとき」「アイヌ文化の物語」「私の尊敬する人」の課題テーマに沿って授業で学んだ言語を披露した。日本語では、国際文化学科3年の温都日呼さん、アイヌ語では国際文化学科4年の新井田剛史さん、英語では国際文化学科1年の下川原万里さんが優勝した。
http://www.tomamin.co.jp/2009t/t09101304.html
苫小牧駒沢大学(片山晴賢学長)で11、12日、第12回北駒祭が開かれた。「○~和・輪・環」をテーマに、学生が企画したステージイベントや屋台、地元チームを中心としたよさこいソーランも登場し、市民とともに、年に1回の大学祭を楽しんだ。
学友会執行委員会を中心とした学生の手作り祭り。子供から大人まで楽しめるよう、「お絵かきですよ」などのゲーム、三遊亭貴楽の落語講演なども行われた。
また、第7回国際スピーチコンテストも合わせて実施。日本語、アイヌ語、英語の3言語によるスピーチを行い、「私の人生で一番幸せなとき」「アイヌ文化の物語」「私の尊敬する人」の課題テーマに沿って授業で学んだ言語を披露した。日本語では、国際文化学科3年の温都日呼さん、アイヌ語では国際文化学科4年の新井田剛史さん、英語では国際文化学科1年の下川原万里さんが優勝した。
http://www.tomamin.co.jp/2009t/t09101304.html