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先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

映画『アイヌモシㇼ』とLOFT9 Shibuyaのコラボレーションカフェが好評につき期間延長決定!

2020-11-06 | アイヌ民族関連
excite 2020年11月5日 20:00
北海道の阿寒湖畔を舞台に、アイヌの少年・カントの成長を描いた映画『アイヌモシㇼ』。10月17日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国の劇場で順次公開され、ユーロスペースと同じビルの1階にあるLOFT9 Shibuyaでは現在『アイヌモシㇼ』とのコラボレーションカフェを展開しているが、好評につき11月15日(日)まで期間延長されることになった。
タイアップ開催期間中にはアイヌの定番料理「イモシト」「オハウ」や「ハスカップソーダ」、「クマザサ茶」をLOFT9 Shibuyaで提供(メニューはなくなり次第終了)。 また、『アイヌモシㇼ』を鑑賞した方は半券持参で¥100引きとなる。
また、LOFT9 Shibuyaの店内には『アイヌモシㇼ』の撮影中の写真、撮影中に急遽駆けつけた斎藤工による撮りおろしのモノクロ写真も展示される。 気軽に旅のできない今、『アイヌモシㇼ』を観て、アイヌ料理を食べて身も心もアイヌ気分を味わっていただきたい。
◉オハウ&イモシトの「ヒンナセット」/¥1,050(税込) アイヌの郷土料理2品とドリンクのお得なセット。イモシトはお餅のようにオハウに入れてもよし。 ドリンクはクマザサ茶かハスカップソーダのどちらかを選べる。 *写真はクマザサ茶(HOT)のセット。 *ドリンクは単品でのご注文も可能(テイクアウト可)。
https://www.excite.co.jp/news/article/Rooftop_39431/

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「北海道で乗ってみたい」 観光砕氷船「ガリンコ号Ⅲ IMERU」大分でお披露目

2020-11-06 | アイヌ民族関連
毎日新聞 11/5(木) 11:27配信
◇佐伯市の三浦造船所が建造
 大分県佐伯市の三浦造船所(三浦唯秀社長)が北海道紋別市から受注して建造していた観光砕氷船「ガリンコ号Ⅲ IMERU」が完成し、3日、同市葛港の宿毛フェリー乗り場でお披露目会があった。
 厳冬期のオホーツク海での流氷観光のために造られた船で3代目。「ガリンコ」は氷を砕く音から付けられた。「IMERU(イメル)」はアイヌ語で「強い光」を意味する。
 総トン数366トン、全長45・55メートル、幅8・5メートルで、旅客定員235人、乗務員10人。船首両舷に流氷をかき分けたり砕いたりするローター「アルキメディアン・スクリュー」があるのが特徴。速力は16ノットで2代目(11ノット)より約1・5倍速い。
 お披露目会には市民ら約400人が訪れ、九州では珍しい砕氷船を見学した。豊後大野市三重町の同市職員、山田哲平さん(31)は「乗り物全般が好きで砕氷船はめったに見られないので来た。いつか北海道で乗ってみたい」と話していた。
 新ガリンコ号は5日に佐伯市を出発。PRも兼ねて横浜など太平洋側の港に立ち寄りながら北上し、22日に紋別市に到着予定。来年1月9日からの流氷観光でデビューする。【衛藤親】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5129964eaa5fa262eb55fa6753a1d6db602476ea

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【鉄道・今日は何の日?】「黒いそば」で有名な北海道の駅が開業

2020-11-06 | アイヌ民族関連
乗りものニュース 11/5(木) 8:13
 1912(大正元)年の11月5日。現在では“黒いそば”が名物になっている駅が、宗谷本線に開業しました。音威子府(おといねっぷ)駅です。
 北海道の音威子府村はそばが名産品で、そばの実の皮まで挽いて粉にしているため、風味が強く色が黒いことが特徴とされます。
 その“黒いそば”を、音威子府駅の立ち食い店でも楽しむことができます。が、営業時間は日中のみ。そして、列車本数の少ない宗谷本線。立ち食いそば店ながら途中下車して手軽に楽しむ、というワケにはなかなかいかないことでも知られます。
 ちなみに「音威子府」という地名は、同村によると「アイヌ語で濁りたる泥川、漂木の堆積する川口、または切れ曲がる川尻の意」とのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ae97af73a8845120fcf4fcdf7816d54fe42767

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国民の43%が現政府の実行性に期待=EMIRリサーチ

2020-11-06 | 先住民族関連
アジアエックス 2020年11月5日
 シンクタンク、EMIRリサーチが四半期毎に行なっている世論調査で、マレーシア人の43%が現政府(与党連合・国民連盟=PN)について実行可能な政府であると好意的に考えていることが分かった。
 第3四半期の世論調査では2,096人が回答。回答者の55%が今年2月の政治危機の中でPN政府樹立が貢献したと考えていることが分かった。また53%がPN政府に「問題を解決する能力があると信じる」と回答。「信じない」は7%にとどまった。
 地域別ではサバ・サラワク州のブミプトラ(マレー人および先住民族の総称)のPN政権への支持率が74%と最も多く、問題を解決する能力についても72%が信じていると答えた。一方で華人のPN政権支持率は低かった。
 政府に対する支持率は、希望同盟(PH)政権時代の2019年第4四半期の調査では24%だったが、翌2020年第1四半期はさらに21%まで低下していた。なお行動制限令(MCO)が敷かれていたため今年第2四半期には同調査は行なわれなかった。
(提供:ASIA INFONET.COM)
https://www.asiax.biz/news/56120/

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シシャモ伝説のススランペツとシシャモカムイノミ 神がアイヌに与えた食料

2020-11-06 | アイヌ民族関連
苫小牧民報 2020/11/5配信
 毎年10月、むかわ町ではシシャモの豊漁を願い、鵡川アイヌ文化伝承保存会とむかわアイヌ協会による「シシャモカムイノミ」の神事を執り行います。この季節、外に立っていられないほど風が強い日は「シシャモ荒れ」とも呼ばれ、シシャモがたくさん遡上(そ…
この続き:1,059文字
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https://www.tomamin.co.jp/article/feature/mukawagaku/33277/

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