ALL JA all time recordが更新されました。by JE1SCJ
http://je1scj.o.oo7.jp/alltime_ja1.htm
全体のはこちら
今週末のFDCのコンディションはどうでしょうか?
このところ21/28MHzでは北海道に勝てなくて、昨年は14MHzに逃げましたが
日が昇ると暑いし、夜の1.8MHzも面白いのかも
面白い楽しいのと入賞狙いではバンド選びが変わってくるし
天気が曇りの予想ならばハイバンドか
ALL JA all time recordが更新されました。by JE1SCJ
http://je1scj.o.oo7.jp/alltime_ja1.htm
全体のはこちら
今週末のFDCのコンディションはどうでしょうか?
このところ21/28MHzでは北海道に勝てなくて、昨年は14MHzに逃げましたが
日が昇ると暑いし、夜の1.8MHzも面白いのかも
面白い楽しいのと入賞狙いではバンド選びが変わってくるし
天気が曇りの予想ならばハイバンドか
4月に開催されましたAll JA contestの結果が発表されました。
お陰様でCAP/QRP/CWで3連覇達成できました。おまけに想定外でレコードも更新できたようです。
2020/JA6WFM 2021/JF6YME 2022/JF6YME
1位局バンド別内訳 || 2022 ALL JA コンテスト結果
国内コンテストで社団局のコールサインで運用しているのは、クラブの広告塔みたいなものです。
ALL JA CONTESTに参加 - JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012
ALL JA ContestでのSO2R - JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012
今週末はUEC contestに参加しました。このコンテストRBNやクラスターを利用できないコンテストで数年前まで、スター時点では、それに気づかず2回ほどチェックログで提出でした。
最近も学習機能も働いてtelnetは自動的に繋がらに様にしています。ただ他のコンテストにあるようなアシステッドとは少し異なってスキマーに関しては記載がないので自前で受信してスキマーを働かしていても問題ないのでしょう。私はスキマーは使っていませんが
コンテストの結果ですがSO2Rでランニングは7MHzでスタートして、余裕が出始めたら、もう片方は14/21/28MHzを行ったり来たりして呼びに回っていました。これで最初の1時間はそこそこのレートが出たので、結構行けるかなと思ったのですが、結局最初の1時間だけであとは、失速してしまいました。ハイバンドが良かったので7MHzである程度やったらハイバンドでランニングで他のバンドで呼びに回るともう少しスコアが伸びたのかもしれませんが、ハイバンドが開いている割にはスコープに見えている信号は多くなかったです。
終盤の追い込みでの3.5MHzは出ている局がそれほど多くなかったようですが、こんなものなのでしょうか?
IC-7700(100W) IC-7600 u2R N1MM(ログサマリー処理CTESTWIN)
80mスローパー,40mRDP,20/15m5ele,10mHB9CV
明日は早朝からCQ WW VHF contestに6mSSB/CWで参加します。
国内同士もポイントですので聞こえましたら4桁のグリッドロケーターをお願いします。
週末はIARU contestにJARL-HQとして、オペは自宅から阿蘇の8N6HQをリモートで操作して15mCWに参加しました。
21JSTスタートのコンディションはイマイチでスタート時の積み重ねがなかなか進まずに目標値にたどり着けるのか不安が過りました。それでも終わってみれば8N6HQでの目標は、ほぼ達成することが出来ました。
また全国のHQをネットで接続しマルチオペマルチバンドでのログの共有を図りましたので、リアルタイムで各HQのスコアも現れて、他のHQが局数を伸ばしているのを眺めながら、こりゃ負けられない!と気合も入りました(実際にはバンドも異なるのでスコアの進み具合に差が出て当然なのですが)
スコアについてはJARLからの公式発表後になります。
交信いただきました皆様ありがとうございました。QSLカードはこれからデザインを考えて作成し、全て発行します。
8N6HQ Ops JA6BXA JA6VZB JA6WFM JH6WHN JR6IKD JF6DEA
and support by JG6YLY Minami Aso Contest Club members
これは自宅からリモートで参加している様子です。
連休(暦通りの休みでしたが)最後の週末はイタリアのDXコンテストにall band mix low power(シングルバンドは無し)で参加しました。
24時間耐久のDXコンテストの多くは21:00JSTスタートです。
このコンテストの主な相手はイタリアですが、他のDXとの交信も得点とマルチになるので、結構賑わいます。
JA同士の交信はマルチにはなりますが、得点にはなりません。マルチ狙いか、ご挨拶でJAからも時々呼ばれました。
最近のコンディションでEUを狙いだと21/28MHzで始めます。
多くは無かったですが、21MHzでEUは聞こえていました。一方28MHzも開いてはいるのですが
CWの周波数帯にはレーダーなのか何らかの通信なのか?広帯域の断続的なキャリアが出ていて、殆ど使えませんでした。
SSBの方までは広がっていなかったのでイタリアの局と1局出来ました。
14MHzはもうちょっと遅い時間から信号が上がってくるので、偶にチェックする程度でこの時間帯は交信は殆どやっていません。
7MHzだと北米は聞こえるのですが、このコンテストでJA狙いでアンテナを向けている局は居なかったようです。
それで、初日は早めに終わって早朝の7/14MHzでと思って寝たら目が覚めたのが5時だったので出遅れました。
14MHzがメインでしたが7MHzと交互にCQ出したり呼びに回っていました。コンディションは普通ですね
朝の8時頃には遣り尽くし感もあったので終わって、午後まで停波
午後3時頃から21MHzで聞こえ始めるのですが、信号はそれほど強くもなく、局数も少なかったので
CQ出したり、呼びに回ったりの繰り返しでした。同じような感じで21時の終了までやっていました。
ガンガン呼ばれるようなコンテストではないですが、時間帯でそこそこ呼ばれることもあり、
また、呼びにまわっても他の局と同時に呼ぶことも少ないのでストレスがなくて面白いのかもしれません
局数は昨年の辛うじてクリアしました。マルチは21MHzが使えたのでだいぶ増えました。
All band Mix Low power
IC-7700(100W) IC-7600 u2R 40mRDP 20/15m5ele 10mHB9CV
N1MM
SO2Rで殆どの時間で2バンドは同時にやっていたのですが、
朝の7/14MHz以外は得点アップには貢献できなかったようです
ただバンドの開き具合は常にチェックできるので、急なオープンの見逃しは減ります。