大晦日に雪

大晦日の朝
目を覚ましたら外は真っ白
１２月に雪が降るのは最近にしては珍しい？
氷河期へのプロローグではないことを願っています。
子供のころは当たり前だったので正常

昨晩テレビでマヤ説では２０１２年１２月２１日で地球は無くなるようなことを云っていた。
幾つかの説の一つは２０１２年に太陽のフレアが活発になって地球に影響を与えるらしい。

それって我々無線家にとって嬉しい事？とシンクロしてない？
コンディションは過去最悪の予想とはいえピークは２０１２年頃
マヤ説もまんざらでないかな

程良い加減のピークになってくれることを願って２０１０年にお別れしましょう

QSL印刷終了

朝から始めたQSL印刷約2500枚終了
これでやり残すことなく年を越せそうです。
目出度し目出度し

コンテストステーションの軌跡

あるＭＬでK1TTTの２５年の軌跡が冊子になっていると教えてもらったので早速ダウンロードしてみたら、英文とは言え、たとえ英語力に長けていなくとも、たとえ欠けていても、増してや漢字検定で赤点であっても、写真と挿絵がたくさんあるので見ていて興味を引く内容です。

彼の２５年の軌跡でもあるけど、オペレーターの平均年齢の上昇やシャックの様子の変わり具合は、アマチュア無線の軌跡を映し出していると言っても過言でないように、私には思えます。

ファイルは２０ＭＢほどでダウンロードに時間がかかりますので、一時PCがフリーズしたのでは？と思ってしまいますが、コーヒーでも飲みながら放っておけばダウンロードは終わります。
http://www.lulu.com/items/volume_64/5499000/5499829/1/print/Building_a_Super_Station_25.pdf

DVDビデオも出しているようですね。
私も画像を残しておけば、自伝書を作ることが出来たかも、
いやいや未だ時間はあるかぁ？

CWとPC

ARRL CWにM/Sで参加予定と書きましたが
いつの間にCW覚えたのかと思っていたら彼等はPCで解読している様子。
一人はPCなしで聞き取れるらしい
10mなど混信が無いところは行けそうだが
QRMの中だと無理に近いし、果たして解読した符号があっているのかどうかは
誰も判らずじゃ、ちょと困る。
さてどうするか？
シングルオペで出たら？とも助言があった。
オーナーと相談しようSOしよう。

ところでBLOG投稿中、物凄い風が吹いています。

半年越しのラブレターの返事

６月に送ってあったＳＡＳＥが半年駆けて戻ってきました。
これが今年最後の50MHzでの1up
今年はＥＵが沢山できたなー。
３月の西ハムでのDXCC申請まで残りはひと桁だが、まだ足りない
数十年前の交信の未請求分を請求すると既に100には足りると思うのだが


さて160mは今年はあまりコンディションが良くなかったと先日の忘年会でも160mマンが云っていた。うちだけ聞こえていないのではなかった。