復帰第二戦ARRL DX CW 28MHzで楽しみました。
今朝はぎりぎりまで運用できました。
このコンテストはシングルバンドだとパワー区別がないので、入賞は無理ですが28MHzを楽しむ、残り少ないチャンスだと思ってシングルバンドを選択しました。
W相手のコンテストはやり取りが軽快で楽しいです。日本の局も呼ばれる側も呼ぶ側も、この交信方法を参考にするとコンテストがさらに楽しくなると思います。
最近は、この様なスタイルから、日本で進化?している、のんびりとやらなければ呼ばれないような国内ローカルコンテストがありますが、全てそうなってしまうとコンテストの面白みがなくなります。
私の交信スタイルは、何度も書いていますが
A=CQを出す側 B=呼ぶ側
A CQ JA6WFM JA6WFM TEST
B WD5K
A WD5K 5NN100
B 5NN TX
A TU JA6WFM
やり取りはこれだけです。
細かく言うと
TESTの部分と交信終了部のJA6WFMは設定でスピードを上げています。
また一度に複数から呼ばれた場合には一度だけ交信終了部のJA6WFMを省略します。昔流行った「何分も自分のコールサインを省略する」ことはせずに適度に送出するようにルールでも規定されています。
もしそういう局がいれば呼ばないようにしましょう。
結果は以下の通りでした。
FTDX-3000 20mh 6ele yagi
Band QSOs Pts Sec
3.5 1 3 1
7 19 57 11
28 320 960 41
ARRL DX CW - 2015-02-21 0000Z to 2015-02-23 0000Z - 341 QSOs
JA6WFM Max Rates:
2015-02-21 2238Z - 4.0 per minute (1 minute(s)), 240 per hour by JA6WFM
2015-02-21 2300Z - 2.3 per minute (10 minute(s)), 138 per hour by JA6WFM
2015-02-21 2328Z - 1.7 per minute (60 minute(s)), 101 per hour by JA6WFM
ARRL DX CW - 2015-02-21 0000Z to 2015-02-23 0000Z - 341 QSOs
JA6WFM Runs >10 QSOs:
CQ(RUN)を出した周波数はほぼ5箇所に固定です。
ローパワーだとバンドの下の方の周波数でも空いているように見えても北米では混んでいることが結構ありますので、届いていても混信で相手には聞こえませんので、こんなにも?と言う位上で出た方が効果的です、それでも呼んできます。
2015-02-21 2220 - 2244Z, 28065 kHz, 40 Qs, 102.3/hr JA6WFM
2015-02-21 2249 - 0036Z, 28072 kHz, 150 Qs, 84.3/hr JA6WFM
2015-02-22 0050 - 0108Z, 28005 kHz, 16 Qs, 52.5/hr JA6WFM
2015-02-22 0128 - 0149Z, 28028 kHz, 13 Qs, 38.7/hr JA6WFM
2015-02-22 2243 - 2336Z, 28061 kHz, 70 Qs, 79.6/hr JA6WFM
またQRPで参加しているから呼びに回ると言うのを時々聞きますが、それが効果的とは思いません。CQ出しても呼ばれないのは、CQを出す周波数が良くないのです。
今朝はぎりぎりまで運用できました。
このコンテストはシングルバンドだとパワー区別がないので、入賞は無理ですが28MHzを楽しむ、残り少ないチャンスだと思ってシングルバンドを選択しました。
W相手のコンテストはやり取りが軽快で楽しいです。日本の局も呼ばれる側も呼ぶ側も、この交信方法を参考にするとコンテストがさらに楽しくなると思います。
最近は、この様なスタイルから、日本で進化?している、のんびりとやらなければ呼ばれないような国内ローカルコンテストがありますが、全てそうなってしまうとコンテストの面白みがなくなります。
私の交信スタイルは、何度も書いていますが
A=CQを出す側 B=呼ぶ側
A CQ JA6WFM JA6WFM TEST
B WD5K
A WD5K 5NN100
B 5NN TX
A TU JA6WFM
やり取りはこれだけです。
細かく言うと
TESTの部分と交信終了部のJA6WFMは設定でスピードを上げています。
また一度に複数から呼ばれた場合には一度だけ交信終了部のJA6WFMを省略します。昔流行った「何分も自分のコールサインを省略する」ことはせずに適度に送出するようにルールでも規定されています。
もしそういう局がいれば呼ばないようにしましょう。
結果は以下の通りでした。
FTDX-3000 20mh 6ele yagi
Band QSOs Pts Sec
3.5 1 3 1
7 19 57 11
28 320 960 41
ARRL DX CW - 2015-02-21 0000Z to 2015-02-23 0000Z - 341 QSOs
JA6WFM Max Rates:
2015-02-21 2238Z - 4.0 per minute (1 minute(s)), 240 per hour by JA6WFM
2015-02-21 2300Z - 2.3 per minute (10 minute(s)), 138 per hour by JA6WFM
2015-02-21 2328Z - 1.7 per minute (60 minute(s)), 101 per hour by JA6WFM
ARRL DX CW - 2015-02-21 0000Z to 2015-02-23 0000Z - 341 QSOs
JA6WFM Runs >10 QSOs:
CQ(RUN)を出した周波数はほぼ5箇所に固定です。
ローパワーだとバンドの下の方の周波数でも空いているように見えても北米では混んでいることが結構ありますので、届いていても混信で相手には聞こえませんので、こんなにも?と言う位上で出た方が効果的です、それでも呼んできます。
2015-02-21 2220 - 2244Z, 28065 kHz, 40 Qs, 102.3/hr JA6WFM
2015-02-21 2249 - 0036Z, 28072 kHz, 150 Qs, 84.3/hr JA6WFM
2015-02-22 0050 - 0108Z, 28005 kHz, 16 Qs, 52.5/hr JA6WFM
2015-02-22 0128 - 0149Z, 28028 kHz, 13 Qs, 38.7/hr JA6WFM
2015-02-22 2243 - 2336Z, 28061 kHz, 70 Qs, 79.6/hr JA6WFM
またQRPで参加しているから呼びに回ると言うのを時々聞きますが、それが効果的とは思いません。CQ出しても呼ばれないのは、CQを出す周波数が良くないのです。