デイトン

だいぶ遠ざかっていたデイトンへ行くことになりました。

決定が遅れたのでホテルが取れずに中止しようかと思っていたのですが
アメリカの６ｍの友人が手配してくれたので行けることになりました。
向こうでは６ｍのグループと過ごすことになります。
英語は、交信でレポート交換しかできないレベルなので、どうしたものかと。。。。。。
これが一番の不安なのでした。

開始直後のALL JA contest

海外からは、参加出来ないので聞いています。
開始直後の7MHzです。
DXへのコンディションも良い様です。
もし空耳で JF6YME/ が聞こえたら、それは私です。（笑）

コールサイン

JARLが開設するクラブ局がJAxRLかJAxZRL

JARDのクラブ局がJO1ZRDで開局かぁ

その伝があって、空きがあって、タイミングが良ければ、望みのコールサインが貰えるのも事実
望みのコールサインを貰った裏話は聞いたことあるけど

バニティ制度も夢ではないかも
二文字のサフィックスの会長、理事がいなくなったら、期待できるか？

バニティ制度で一コールサイン辺り５０００円の取得税にしたら、税収入にも期待
もしかして話題の上級アマチュア無線技士養成講習会の話は、上級を取得してバニティ制度で資格別に好きなコールサインを貰えるための、下準備ってことはないな。総務省も、そこまで粋な計らいはしないか（笑）

ひたすら瞑想でなく空想でした。

理事候補への再挑戦

第一回目の社員総会で理事の選任があったが、４名の候補者が否決された、その一人の候補者は、アマチュア無線のみならず、短波帯の通信に障害を与えるＰＬＣが正常に運用されるようにと、国を相手に中心となって取組んでいる人である。
選挙に参加した人ならば既にご存知でしょう。

アマチュア無線の為に、意見や口だけでなく、実際にアクションを起こしている人なのに、なぜこの様な人が否決されたのか、会員には今も判らないだろう。

この候補者は、否決された精神的なショックにも拘わらず、２年間じっと耐えて再挑戦して、多くの会員の支持を得て見事に再当選を果たした。

そして、選任を行う側の社員に目を向けると、この様な事実がある。

前回の社員総会議事録を見直すと、先ず採決の際の写真撮影が何故か？禁止と議長から伝えられている。
それに関して、議案が始まる前に、ある社員から「採決の際に記名で投票にしましょう」と意見が出された。

ところが７７名近くの出席者はこれに反対した。おそらく写真撮影にも反対でしょう。

この数字は、偶然にも、その前の総会での理事選任で反対に回った割合に近い数字である。

自分の考えや採決を第三者に知られたくないのだろうかと勘ぐってしまう。
この様な考えを持つ社員が普段主張されるような支部、地方本部の代表と言えるのだろうか？会員の信任をどれだけ得ているのだろうか？

否決されたにも拘らず「再挑戦した理事候補者」と「記名式採決に反対した社員」貴方は、どちらに信頼を持てますか？

会員として、今年の６月の総会ではその様な社員がいなくなることに期待したい。そうでなければ、社員へ対する会員の信頼度はさらに低下し連盟離れはさらに加速するだろう。

残念なことに、選挙結果の発表前から「どうせ又否決されるでしょう」と言わんばかりの発言の社員もいたようである。中には承認できなかった理由を何らかの形ではっきりと会員へ伝えている社員もいるので、この人達は上の７７名とは別格でしょう。

アマチュア無線局の数が約３４万局、連盟の会員が約６万人、今回の投票率が３３．３％　
寂しい数字です。

社員に会う機会があったら、「総会での採決は、公開で記名式でお願いします」と伝えましょう。この結果表が、次回の選挙では、所信表明も不要である社員立候補者一覧の替わりに選考基準になるでしょう。

セマナサンタ（聖週間）休暇

先々週の土曜日から今日までセマナサンタ休暇で９日間の休みでした。一日だけ外出で山に登ってきました。車で１時間程走って、登山口から２時間のコースで火山だった処です。頂上にはカルデラ湖があり濃い緑色でした。
そして週末はコンテスト参加といつもの過ごし方でした。

明日から平常勤務ですので、運用は週末だけになります。
では今週もボチボチ頑張りましょう。
YS1/NP3J



阿蘇みたいですね。

あっ、そう？