JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

最近のコンディション

2012-04-30 21:55:00 | アマチュア無線
昨日は40m80mでALL JAの信号がたくさん聞こえていました。
今朝のクラスターを見ても、W-JAで40m80mでやっているようでコンディションが良いのでしょう。
この頃から21:00JST前後に20mで中米と日本で毎日ラグチューしていた事が思い出されます。今夜(今朝)はカリブも良く聞こえているようです。
ただ日本からも海外からも普通にCQを出す局が少なくなったような印象も持っています。
ビッグアンテナでなくても積極的にCQを出しましょう。
パスはあるのです。
私は未だ出せませんトホホ

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ホンジュラスで聞くALL JA CONTEST

2012-04-29 23:54:00 | アマチュア無線
残り1時間、現地時間朝の5時過ぎの信号です。
CWでもSSBでも結構聞こえますね。今朝(今夜)もZPR強いですね。国内にも飛んでいますか?
特に移動局のSSBの信号がそこそこで来ているので、コンディションが良いのでしょう。
また意外にも3.5MHzでも数局聞こえています。でも未だ電波出せないのが辛いところです。3.5MHzも垂直部4.5m水平部4.5mのロングワイヤーにAH-4の組合わせです。
ハイバンドでは全く聞こえませんでした。

7MHzCW


7MHzSSB


3.5MHz


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ALL JA CONTEST into Honduras

2012-04-28 21:45:00 | アマチュア無線
今週末はALL JA CONTESTです。交信は出来なくとも海外からのSWL部門があると面白いのですが

国内コンテストなのでアンテナの向きが全く異なるので強さの比較はできませんが、とりあえずホンジュラスまで聞こえている事は確認できます。

スタート直後の40mです。常連の局は聞こえていませんでした。
北の局は南に南の局は北にアンテナを向けている事もあるのかもしれません。
明日はハイバンドをモニタしてみます。

こちらはCW


こちらはSSB DXコンテストでも常連のZPRは強い、電波が国内に落ちないでDXだけに落ちていたりして?


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JARLとARRLの違いの一つ

2012-04-27 08:53:00 | アマチュア無線
日本のJARLとアメリカのARRLの違いの一つに、情報提供の方法と量があります。

JARLはメールの登録をすれば、月に数回(1,2回?)全般的な情報をメールでくれます。
しかし定期的以外にスポットでは流れて来ません。

一方ARRLでは以下の20項目のジャンルから好きな情報を選択する事が出来ます。登録すれば情報に応じてこまめにメールが届きます。

それじゃこれをJARLでやったら事務局の職員が益々忙しくなる。当然です。
しかし何も職員がやる必要はなく、それこそ委員会が情報を流すのも一つの方法だし、ボランティアによって流す事も出来ます。
でもメールアドレスはやたらと教えたくない?それこそオープンされているjarl.comを使えば良い訳です。

恐らく旧体制ではこの様な発想は生まれなかったか、生まれても却下だったでしょう。

新しい理事会にはこの様な情報提供にも積極的に取組むことを要望したいと思っています。提案して採用さえすれば実行部隊は理事会でも理事でも無いのです。
ボランティアで出来るのです。
情報誌が売れなくなる?ってことは無いでしょうが(笑)

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Notification of license expiration
Notification of monthly digital edition of QST
The ARRL email newsletter, The ARRL Letter
ARRL Contest Update (biweekly contest newsletter)
The ARES E-Letter (monthly public service and emergency communications news)
The ARRL Club News (monthly club news)
ARRL Instructor/Teacher E-Letter
The IARU E-Letter (International Amateur Radio Union news)
News and information from your Division Director and Section Manager (Note: Some Divisions/Sections may not send notices.)
Publication Announcements and Special offers
ARRL Legislative Update
ARRL Board meeting agendas and minutes
W1AW bulletins
General/Special
DX
Propagation
Satellite
Keplerian

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選挙を終えて

2012-04-25 11:01:00 | アマチュア無線
水面下では激しい攻防だったと想像する理事候補選挙も終わって、6月の総会での承認後新しいメンバーでの理事会がスタートする。

多くの新旧交替があり、期待した顔ぶれと判断する会員もいれば、思いとは少し違った顔触れの印象を持つ会員もいるだろう。

とは言え会員の思いが反映された結果ではないだろうか。特に地方に置いては投票率が40%台高いところは48%にも達している。

だが残念なことに、この結果を素直に受入れられない候補者も幾らか居ると聞く、何故だろうか?
多くの候補者は会員の声を連盟に反映させたいと訴えていたと思うのに、受入れられないとは疑問が生じる。

ましてや、理事の交替が合ったからと、この先、全てが理事の考えで決まってしまう訳ではない、何故ならば重要議案は社員総会で図られることになるので、総会の場で一つ一つの議案に対して賛否を投じれば良いのではないだろうか。
それが社員の役割だと考える。

会員の投票で選出されスタートラインに立ったばかりの理事候補者を社員がいきなり否決する事が社員の役割なのだろうか?
会員投票を否定する事にならないのだろうか?

理事候補者の承認が総会で必要なのは、制度上のプロセスであって、当選後に理事が一般社団法人法第88条に該当又は類する様な行為があった場合は否決できる様にこの条項を組込んだのではないだろうかと想像する。

社員総会までに、この承認について、目的やどの様な事を想定してこの条項を設けたのかが明らかに出来なければ、総会で質問したいとも考えている。

仮に理事承認が否決される事にでもなれば、その理由は会員が十分に納得するものでなければ、その次は社員が会員から否定されるであろう。

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