今年もめでたく赤字予算で承認でした。
正確には予算は承認事項ではなく報告事項なので賛成も反対も採決は必要ありません。
決算のみが社員による承認事項です。
社員にしろ理事にしろ赤字運営を改善と多くの方が口を揃えて唱えますが、結局のところ認めているのではないですか?赤字予算を打ちだすのであれば決算は承認しないと突っぱねるのも一つの選択肢かと思います。
これで決算が承認されなかったとしても決算は過ぎた事のですので簡単に運営がストップすることはないでしょう。これまでの総会を見てきた方は判ると思いますが、承認しない理由を述べる必要もありません。賛成反対の数のみが有効なのです。
赤字予算を認めている社員が過半数いる限り赤字は改善できないでしょう。
理事の責任と社員の責任は半分半分です。社員や理事を選んだのは会員とするならば、票を投じた会員も同じではないでしょうか?
貴方が投票した社員、理事に赤字予算に反対なのか賛成なのか問うてみたらどうでしょう。
僅かな可能性で蓄えを意識的に減らしているのであれば、対応は異なると思います。
正確には予算は承認事項ではなく報告事項なので賛成も反対も採決は必要ありません。
決算のみが社員による承認事項です。
社員にしろ理事にしろ赤字運営を改善と多くの方が口を揃えて唱えますが、結局のところ認めているのではないですか?赤字予算を打ちだすのであれば決算は承認しないと突っぱねるのも一つの選択肢かと思います。
これで決算が承認されなかったとしても決算は過ぎた事のですので簡単に運営がストップすることはないでしょう。これまでの総会を見てきた方は判ると思いますが、承認しない理由を述べる必要もありません。賛成反対の数のみが有効なのです。
赤字予算を認めている社員が過半数いる限り赤字は改善できないでしょう。
理事の責任と社員の責任は半分半分です。社員や理事を選んだのは会員とするならば、票を投じた会員も同じではないでしょうか?
貴方が投票した社員、理事に赤字予算に反対なのか賛成なのか問うてみたらどうでしょう。
僅かな可能性で蓄えを意識的に減らしているのであれば、対応は異なると思います。