JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

QRL

2011-09-29 20:40:00 | アマチュア無線
現在アンテナシステム更新中

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IOTA AS-023 Yoron QRV info

2011-09-29 20:26:00 | アマチュア無線
マイレージのチケットが取れたので、久しぶりに里帰り?

運用場所:鹿児島県大島郡与論町 JCG-46005
運用時間:11月21日夕方より24日早朝まで
コールサイン:JF6YME/6
運用バンド:早朝EU向けに160m80m40m、昼間散歩、夕方EU向けに10m
期間中:オール九州コンテストにオールバンドで参加します。
QSL via BURO


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QSLマネージャー引受けます。

2011-09-29 09:45:00 | アマチュア無線
先日、私の海外での運用分のQSLマネージャーをEA5GL Pedroさんが引受けてくれることをアナウンスしました。

その後の彼とのやり取りで、「他にも海外運用や、IOTA運用などでQSLマネージャーを必要としている局がいれば、相談に乗るので連絡ください」とのことです。

運用者はADIFファイルで彼にログを送るだけで、基本的に印刷から発行まで、彼が全てやってくれて、QSL発行に掛かる経費の運用者への負担はありません。ドネーション的な気持ちは歓迎だと思います。

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QSLカード返信不要宣言

2011-09-28 08:25:00 | アマチュア無線
国内での運用に関して、コンテストであろうが全ての交信に対して、現在QSLカードを発行しています。
このポリシーは、これからも暫くは変わりないでしょう。

コンテストでの交信とは言え、「アワード申請に使用したり」、「QSLを集める楽しみであったり」、「そのカードに記載されているデータに興味ある」等、入賞狙い以外での楽しみで参加している局も少なくないと考えます。それで発行をずっと継続しています。

(余談になりますが、もし受取っていない局がいたとしたら「こちらのミスコピーの可能性もありますし、転送途中での紛失もあるかもしれません」ミスコピーに関して、QSLカードを発行するかどうかは、運用者の判断に委ねられると考えます。時々貰ったカードに「貴局のカード未着ですので再発行お願いします」とあります。それでログを見るとミスコピー、あるいはNILであったりします。)

コンテストで一度に1000局平均でやっていくと、年間ではかなりの枚数になります。発行の負担もありますが、これは、それ程気になりません。

それではそれだけの交信した分のQSLカードを私が必要かと問われたら「特に必要ではありません」

それじゃ、コンテストでの交信時に「No QSL」と言えば?多くの人はQSLは発行しないのだと誤解したり、その都度内容を詳しく説明するとコンテストでの交信が簡潔でなくなります。

それで、QSL返信不要リストを作って公開し、MMQSL HAMLOG等のソフトに少しだけ手を加えれば、その局は発行しなくても良い設定に出来るのだはないかと考えます。

まずは、「自分は返信は不要です」と宣言するのもその一歩かと
ビューローの無駄な転送取扱数を減らす事も連盟の財政改革に少しは繋がるのではないだろうか?
「取扱枚数は減ったが契約金額は変わらない」これでは意味ないですが、それあり得る「見学も出来ないブラックボックスのQSLビューロー会社」

「決してQSLカード交換不要論者でなく、必要な人にはビューローを有効に利用しどんどん発行し、逆に不要な人は、発行しなくても良いです。」と無駄を省く策があるのではないかと考えるのです。

どうでしょうか?

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CQ WW RTTY contest 終了

2011-09-26 09:17:00 | アマチュア無線
コンディションが良くなってきた28MHzで100Wで参加しました。


土日と用件があって初日の朝に10局程度やって、復帰したのは日曜日の夕方
これでもこんだけ出来たのは上出来でしょうか。

コンディションの恩恵、それともオペレータのスキルがあってこそ(笑)
いずれにしても28MHzでも十分に楽しめるコンディションになってきました。
まぁ100Wに2エレでパイルに打ち勝つなんて、大胆なことは言いませんが
これがコンテストだと聞こえれば9割がた取れるし、ランニングも出来るので十分遊べるのです。

でも欲は出るもの、次回は他のアンテナを全て降ろして6エレにアップグレードの予定です。

28MHz Lopwer TS-570SG 20mH2elYagi N1MM
Band QSOs Pts Zn DXC
28 195 568 46 18 17
Total 195 568 46 18 17
Score: 46,008
JAでの優勝ラインは400QSO位でしょうか

ところでRTTYのコンテストで気づいた点を
CWやSSBでのコンテストだと呼びに回るときに自分のコールサインを1回か2回程度で、交信に入ったら、相手や自分のコールサインを復唱しないのが大半だと思います。
しかし、RTTYになると異なります。
交信に入ってもレポートの前後に相手のコールサインを
終了時に又も相手のコールサインを送出
これは、最初からのマクロの設定もあるのでしょうが
そうしないと不安な気分になるのでしょうか?
みんなそうやっているので?

私も最初の頃は同じでしたが。
全く、または9割がた、その必要はないと思っています。
それが正しいかどうかは、後に発表されるUBNレポートでも判りますが

送受のタイミングと相手のトーンやクロスパターンを見ていると、相手が確実にコピーしているか、他の局と混信しているのか、こちらも間違ってコピーしていないかを判断できます。
なので私のマクロはこれだけです。
これで相手から??が返ってきたのは皆無です。
DEはこの後にはコールサインと判断するソフトもあるような事を聞いたような気もするので付けていますが、これも不要かもしれません。

CQ
WFM: TEST DE JA6WFM JA6WFM TEST
DX: DE HR3J HR3J
WFM: HR3J HR3J 599-25 599-25
DX: 599-07 599-07
WFM: QSL TU DE JA6WFM TEST

呼びに回るとき
DX: CQ TEST HR3J
WFM: DE JA6WFM JA6WFM
DX: JA6WFM JA6WFM 599-07 599-07
WFM: QSL 599-25 599-25
DX: QSL TU DE HR3J

N1MM使用するとキーボードで相手のコールサインを入力することなく
最短で[Insert]1回[Enter]1回で交信が終了します。

RTTY CONTEST = 楽である ≒ 楽しい
私としては、コンテストやりながら、食事もできる、コーヒーも飲める、ビデオを見れるが、楽しいかどうかは?
でも面白から、私も飽きもせずに毎年参加しているのでしょう。

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