続logger32

丁度今実際の交信で使ってみましたが
パドルも使わずに、呼ばれる立場で交信するには
操作が面倒でどうも向かないようだ
それと符号が数回乱れた。
もうちょっとCWマクロを研究して試してみよう
全ての交信に5NNを送れば良いのだが
それとファンクションキーの反応が遅いので
符号の送出タイミングをフライング気味で押さなければならない
送出をストップさせたい時にESCを押して直ぐに止まらない
これらも設定があるのかもしれない
早速調べてみよう。

とはいっても普通に使うには便利なソフトだ

今朝は１０メガで御挨拶

通常に電波出せるようになったので早く目が覚めています。
現地時間で朝の５時前からごそごそしています。
今朝は１０メガが良かったです。
日本時間で２０時から２１時頃まで出れますのでこの時間帯7MHz 10MHz 14MHzを聞いてみてください。
21MHz 28MHzは日本時間の７時から８時頃出れます。

今朝は勇気が無くてlogger32でなくn1mmでやっていました。なので定型RSTレポートになっていました。SRI

ではでは

logger32

昨日からlogger32と奮闘しています。

これまで海外の運用でもHAMLOGを使っていました。
普通にロギングするだけなのでログとしては全く不自由はなかったのですが
CWをパドルを使わずに100%キーボードでやるようになってから少々面倒さを感じていました。

HAMLOGと連動するキーヤーソフトありますが専用のインターフェースが必要であったり、マクロが面倒だったりで、CW運用時にはZLOGを立ち上げてその後データを移行するという面倒なことをやっていました。
それでも交信がスムーズに行くので楽でしたが。

そしたらlogger32がCWマクロも付いていて便利そうなので試し始めました。
説明書も見ずに設定するのでIC-7Kとの接続に手間取りましたが、リグコントロールもCWキーヤーも動くようになりました。

明日から実際のQSOで使ってみます。CWで交信しててレスポンスが悪いときにはロギングに手間取っていると想像してください。

ちなみにPCはwin2000搭載のIBM X20です。まだ使えます。

LOTW

週末のHQ2N WPX-CWとHR2/NP3JのログをLOTWにアップしました。

HQ2Nはコンテスト用コールサインなので、どうも借り物の様な気がしていたのですが、HR2/NP3Jが使えるようになってLOTWのコンファームも楽しみです。

滞在中に各バンドで100DXCC出来ると良いかな。今まではCONTESTとDXとの交信には興味あったのですが6mと160mのDXCC以外には興味ありませんでした。
しかしLOTWを始めてからは交信するほど各バンドのDXCCが自動的に増えて行くのが面白いです。

日本もJCC JCGに対して同じ様なシステムが導入されると新たな楽しみが増えると思うのですが、現在の連盟の理事会の雰囲気を聞いていると新しい事に取組もうとする意欲を全く感じません。日本版LOTW導入なんてかけらもありません。
６月以降の理事会に期待です。

今夕のコンディション

今日は余裕が合ったので仕事が終わって２８メガに出ていました。
昨日と違ってＥＵから沢山呼ばれる。
多分昨日も悪くないコンディションだったのでしょうが、マルチが全バンド通しなので２８まで上がって来る局が少なかったのでしょう。

その後日本時間の朝８時２１メガに下がってGCEさんとスケジュール交信
弱いながらも流石に聞こえてくるではないかな。でもこちらのは届かない
上の方のFM5は59で聞こえていたとのことなのでコンディションは悪くないのでしょう。それでもコンディションが良い時にはバーチカルガンガン出来るのでまだそこまでは至っていない。

コンテストも楽しいが、出たい時に出れるようになってワクワクしている。
胃の調子も良くなれば申し分ないのだが
ではでは