「周波数再編アクションプラン」の見直しに係る意見募集

今回の意見募集にはアマチュア無線で使用するバンドプランの見直しも含まれています。


「周波数再編アクションプラン」の見直しに係る意見募集の締め
切りは８月９日（金）です。

少しでも使える周波数が増えるように、是非意見の提出をお願い致します。
どう書いていいのか良くわからないという場合は「バンドプランが見直しになることは嬉しい、ぜひ実現してほしい。期待している」というような喜びの意見で十分です。

例えば以下の見本のようにです。

意見の投稿先アドレス：
freq-ap@ml.soumu.go.jp

メールの件名：
周波数再編アクションプランの意見書

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意見書
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
令和1年Ｘ月Ｘ日

総務省総合通信基盤局
電波部電波政策課　御中

意見提出者：
氏名　ＸＸＸＸ
連絡先：
住所　XXX-xxxx　ＸＸＸＸＸＸＸＸＸ
電話：XXX-XXX-XXXX
メール：xxxxxxxxx


意見の箇所

第４章 各周波数区分の再編方針／Ⅰ 335.4MHz 以下／今後取り組む
べき課題
② アマチュア局が動作することを許される周波数帯（バンドプラン）のうちＭＦ帯について、既存の業務用無線の動向等を踏まえ、バンドプラン等の見直しの可能性について、令和元年度に検討を開始する。

意見

アマチュア無線のＭＦ帯についてバンドプラン等を見直す検討を開始するとの決定を知り、誠に喜ばしく今回の当局の対応に感謝申し上げます。1.8MHz帯、3.5MHz帯、3.8MHz帯の見直しに当たっては諸外国と同等のバンドプランになるよう大いに期待しています。

以上

CQ WW VHF CONTEST

チャンスを逃してしまったかも
週末はUECとCQ WW VHF contestに出ていました。UECは今年もRBN使用でレッドカードとほほ

VHFの方は予想に反して1エリア中心に開いている時間があって局数を伸ばしてしまった。まあ良くて50局もできればと思っていたのに100を超えた。それで昨年の結果を見ながらJAのレコードを見たら手の届く所だった　と終盤で気付く　既にコンディションが落ちていた。昼めし食わずにやればよかった。

一応6mマンとしてこのコンテスト既に10年以上はしつこく出ていたと思う。やっと？知られて市民権を得たかも、すんなりとグリッドロケーターを送ってくれる。

DXに関しては交信はするけどDXCCは意識していないのでDXさぁ？のレベル　でも昔DXミーティングに参加し始めたころ故JA6WW 吉岡さんにDXサーはDXCCの数に関係なくDXとの交信に興味を持っている事だと言われたことがある。師の言葉は他にもたくさん残っている。

ARRLと JARLの違い

先日ARRLのwebを覗いていたら過去に参加したコンテストのアワードがPDF又はJPGでダウンロードできるようになっていました。US-CQではずっと前に始めていました。

コンテストをやられていない人には興味ないね？と言われるかもしれませんが、これが会員サービスだと思います。LoTW然りです。毎週末にはハムに関する国内外のニュースがネットオーディオで聞けます。その内容もホットなものが多いです。

一方のJARLではと言うと、何年も、経費を注ぎ込んで会員増強キャンペーンで特典で新規会員を釣ろうとしている。その効果は？既にご存知の様に殆ど効果は出ていません。何故？
ARRLの様に中身の充実が無いからです。

会員ファーストを掲げています。会員から見れば「そうだよね～」でもやっていることはどうなの？会員サービスって何？と思うことばかり、これでは、魅力に欠けて会員は増えません。増える、増やせると思う、根拠はあるのでしょうか？

「キャンペーンやりました」の実績を残そうとしているだけに思えます。

現執行部は会員サービスを勘違いしているように思えます。

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ARRL CONTEST

8N6HQ at IARU contest

週末は昨年同様 8N6HQでIARU contestに15m/CWで南阿蘇から参加します。
もちろん国内との交信も有効ですので聞こえていましたら交信お願いします。
他のエリアからもJARL-HQとして色々なバンド、モードで参加します。