JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

昨晩の80m

2016-02-27 03:01:00 | アマチュア無線
昨晩は早い時間08UTC台から80mで日本と70局ほど交信できました。これはA35T効果でしょうか?13UTC台まで80mと160mを行ったり来たりしていましたが160mは今一つでした。今夜も同じ時間帯から出る予定です。聞こえましたら交信宜しくお願いします。

昨晩の80mの交信は殆どの方がコールサイン1回とレポート1回だけ、終わりはTUのみでとても快適効率の良い交信でした。とは言え、この短い交信であっても、その中でのタイミングの取り方で、何となく通じ合う部分を味わえた方もいるのではないでしょうか。

極僅かですがコールサインを繰り返している局がはっきり聞こえるのですが、その繰返しを待てずに、他の局と一瞬で一交信出やっていました。もったいない
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WPX RTTY Raw Scores Before Checking

2016-02-26 05:07:00 | アマチュア無線
先日のWPX RTTY Raw Scores Before Checkingが発表になっていました。交信局数はそれほど多くなかったのですが、オセアニアでは上の方でした。(僅差なの減点が気になります。)日本の局と沢山交信出来たのがこの結果に繋がりました。

次はARRL SSBなので日本との交信は対象外ですが3月末のWPX SSBではまた交信お願いします。それまでには21MHzのHB9CVが上っていると思います。



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160mでA35Tとの比較

2016-02-26 04:46:00 | アマチュア無線
昨晩、160mで交信できたN6ED Craigさんが私との交信の後にA35Tと交信していたので信号の違いを尋ねてみました。

メールの内容は、「確かにA35TよりはSメータの読みで1から2は弱い、しかしQSBに関しては、向こうよりも安定していた。何よりも1回の呼び出しで応答してくれた。耳が良いね!」若干のバイアスもあると思いますが、嬉しいです。

ただ弱い信号だと、この違いで交信できるか出来ないかなので、大きいとは思います。

今朝はEU向けの交信を聞いていましたが、こちらは全くかすりもしません。トホホ聞こえないので、パワー云々でなく、どうしようもないですね。

暫く聞いたのちに80mに移ってCQ出していたら北海道の局が2局、それと数局のウクライナの局と交信できました。こちらでの受信は安定していました。トンガ時間朝の6時半、日本は夜中の2時半です。でも、もっと電波伝搬が良いのは、日本の20時過ぎかもしれません。週末なのでその時間帯に160mと80mを行ったり来たりしていると思います。

先ずはA35Tと交信された後に、探してみてください。中々クラスターに上がらないので目立ちませんが(笑)

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A31MM QSL card

2016-02-26 03:12:00 | アマチュア無線
いつものパターンで交信が先行し、QSLカードの製作が後になってすみません。
既にマネージャーより業者へ発注済みなので出来次第随時発行になります。
なので既に請求済みでも、未だ発行されていないと思います、受取りまで今暫くお待ちください。

いずれにしても、請求後2週間から3週間待ってQSL未着の場合には、マネージャーに問合せでも良いし、私の方へ問合せでも構いません。
QSLの発行状況の情報は私にとっても貴重な情報です。ただ「届いてないのだが」だけでは、調べようがありませんので、交信局のデータとSASEを送った日等の情報をお願いします。今のところSASEのみの発行になっています。

同じマネージャーでも一回の請求で複数のコールサインが異なった局との交信を請求するのは、ログが異なり処理が遅れるので控えましょう。

QSL発行でSASE3ドルが高いのか安いのか分かりませんが、
先ずはLoTWでコンファームして、交信が複数になってから複数交信分のカードを請求するとSASE代も抑えられるのかと思います。LoTWって便利ですので、食わず嫌いにならずに一度試食してみてください。色々な味が含まれています。

私の場合、マネージャーへのログデータの送付、左側のlogsearch、LoTWへのデータ送付は同時です。


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コバンザメ式運用

2016-02-25 17:33:00 | アマチュア無線
今夜現地時間で20時過ぎからクラスターに160mでA35Tが出てるのを見たので、何処か聞こえるかなと、聞いてみたら交信している北米の局が結構聞えるではないですか。

今までにないコンディションと思い、丁度10KHz程下でCQを出していたらK9FDに気づいてもらって、その後クラスターに上がったら、パイルとはいきませんが、少しずつ呼ばれて18局程できました。この時に160mのクラスターを見たらA35TとA31MMが交互に。

おまけに「耳が良い」と書き込まれていましたが、この状況はこちらの送りは100Wで相手にやっと聞こえる程度、それで相手は恐らくアンプを使っている、それで呼ばれるとこちらは楽に取れる。だから耳が良いと思われる?

このノリで日本とも週末も出来ると良いのですが。A35Tの10KHz下にA31MMあり。笑

それにしてもWの連中は呼び方が簡潔で上手いです。コールサイン2回やDEとか打つ局は殆どいません。コールサインを1回、こちらも相手のコールサイン1回に599だけ送って相手が5NNまたは559だけ打ったTUで返してそれで終了です。

これだとQSBで何処で切れたか分からずにおわっちゃった。ログから抹消ってことが少ないです。

送信する情報は出来る限り少ない方が取りこぼしが少ないことだと思います。
どう思われます?
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