規約でクラスターの使用やそれをバンドマップに取り込むことはご法度になっている国内では珍しいコンテストで、最初の参加ではそうとは知らずに、翌年はそれを忘れて2年連続でクラスターを見ながら参加してチェックログになってしまった因縁のコンテスト
今年は忘れないようにクラスターを切ってバンドマップも切って参加、呼ばれる環境にある局はクラスター情報をログに取り込まなくても得点にはあまり関係ないでしょうと、中々呼ばれる続ける環境はたどり着けず
スタートからSO2Rで40mでランニングしながら他のバンドで呼びに回る作戦でスタート
ところが40mはレーダーノイズが酷くて交信できないことはないのですが、常に2バンドの信号を両耳で聞き分けているので、同時に聞こえるそのノイズが耳障りで他のバンドの信号を聞くのに邪魔になってしまう。1時間は辛抱と40mでランニングを続けて、そのあとは15mと20mで切替えながらランニングして同時に他のバンドで呼びに回る。
こちらはバンド内がノイズも無くて静かなのでSO2Rがやりやすいので快調でした。しかし、同時に2バンドでの同時進行はまだまだ。いつもやらないと聞き分けが鈍ってしまいます。ツボにはまる?そうなると2バンド同時進行が楽しくなるのですが、これはこちらのテクニックと言うよりは交信相手が簡潔にコールサインを送出し、ナンバーも簡潔に送ってくれることが条件
残り1時間で80mに移ってそれぞれのバンドの出来高を調整。10mも開いてはいたのですが終わってみたら少なかった。九州からホイップで60局近くやった局もいたので、これは課題
IC-7700(100W) IC-7600 N1MM u2R
80mスローパー40mTA-22jr 20m15m10m/214C 6m7エレ
214Cには10mのエレメント追加し、さらにトリプレクサーを入れてモノバンド化しています。
SO2Rの運用でDuelingをやるかランニングしながらもう片方で呼びに回るか
この選択がコンディションであったりコンテストの特徴であったりで状況に合わせて変えて行かないと効率が悪くなってしまいます。国内コンテストではDuelingよりは後者の方が効率が上がるようです。DuelingにするとCQの間隔が間延びするのでその隙間に呼びに回っている局は通り過ぎてしまうような、それとランニングしている局もそこそこいるので片っ端から呼びに回るのも効率が良かったりもするし
今年は忘れないようにクラスターを切ってバンドマップも切って参加、呼ばれる環境にある局はクラスター情報をログに取り込まなくても得点にはあまり関係ないでしょうと、中々呼ばれる続ける環境はたどり着けず
スタートからSO2Rで40mでランニングしながら他のバンドで呼びに回る作戦でスタート
ところが40mはレーダーノイズが酷くて交信できないことはないのですが、常に2バンドの信号を両耳で聞き分けているので、同時に聞こえるそのノイズが耳障りで他のバンドの信号を聞くのに邪魔になってしまう。1時間は辛抱と40mでランニングを続けて、そのあとは15mと20mで切替えながらランニングして同時に他のバンドで呼びに回る。
こちらはバンド内がノイズも無くて静かなのでSO2Rがやりやすいので快調でした。しかし、同時に2バンドでの同時進行はまだまだ。いつもやらないと聞き分けが鈍ってしまいます。ツボにはまる?そうなると2バンド同時進行が楽しくなるのですが、これはこちらのテクニックと言うよりは交信相手が簡潔にコールサインを送出し、ナンバーも簡潔に送ってくれることが条件
残り1時間で80mに移ってそれぞれのバンドの出来高を調整。10mも開いてはいたのですが終わってみたら少なかった。九州からホイップで60局近くやった局もいたので、これは課題
IC-7700(100W) IC-7600 N1MM u2R
80mスローパー40mTA-22jr 20m15m10m/214C 6m7エレ
214Cには10mのエレメント追加し、さらにトリプレクサーを入れてモノバンド化しています。
SO2Rの運用でDuelingをやるかランニングしながらもう片方で呼びに回るか
この選択がコンディションであったりコンテストの特徴であったりで状況に合わせて変えて行かないと効率が悪くなってしまいます。国内コンテストではDuelingよりは後者の方が効率が上がるようです。DuelingにするとCQの間隔が間延びするのでその隙間に呼びに回っている局は通り過ぎてしまうような、それとランニングしている局もそこそこいるので片っ端から呼びに回るのも効率が良かったりもするし