JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

いとも簡単に

2012-06-30 00:02:00 | アマチュア無線
否決?ではありません。

赴任時にOMから餞別代わりに頂いていたUSB Interface IIをセッティングしました。D-SUB15ピンを持っていなかったのでそのままでした。

英文マニュアルを斜め読みしたら設定の説明が色々と書いてあり面倒そうでしたが
マニュアルに頼らなくても、いとも簡単に接続できました。
RIGコントロール中は赤と緑のLEDが交互に点滅しているので目障りでもありますが。

これでCW FSK SSBでのCQマシン RIGコントールが出来ます。
机の上は散らかっていますが。配線はすっきりしました。


そして熊本県人ならば忘れてはならない くまもんふりかけ

正式名称は 御飯の友 です。
黒糖ドーナツ棒共々
熊本御訪問の際にはよろしくお願いします。
高速パーキング、空港でも買えます。(笑)

関係者ではありませんが
熊本の企業黒糖ドーナツ棒が女子サッカーINAC神戸のスポンサーと言うことでファンとしては嬉しいです。

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会員離れ

2012-06-29 07:35:00 | アマチュア無線
記念すべき第一回目の社員総会で、こともあろうに
会員の声が益々反映され難くなった連盟の一面を見せてしまった。

会員の目にはどの様に映ったのだろうか
会員離れに拍車を掛けなければ良いのだが

「気に入らなければ辞めてください」と言ってたのもいたし
「会員離れも」この発言者の筋書き通りなのだろうか?
「気に入らなければ、気に入って貰えるように修正させて頂きます」
とでも言えば、辞めていく会員も減っていくだろうに

新たに加わった理事達の奮闘に期待します。

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選挙結果と社員総会結果の不一致

2012-06-28 23:47:00 | アマチュア無線
何故、会員が選挙で選んだ理事候補の選挙結果と社員総会での役員選任に不一致が生じたのか?

本来ならば、会員の選挙によって選ばれた社員が、会員の選挙で選ばれた理事候補者を承認(賛否)する作業であるので、100%と一致はならずとも、それぞれの理事候補者は会員の支持率にほぼ近い割合で賛成が得られるのが自然である。

その不一致の要因は社員選出方法にあると考える。
何故ならば、同じ社員でありながら、異なった方法で選出された社員が存在するからである。

そのひとつの選出方法は純粋に地方毎の社員選出である。84名
もうひとつは支部毎の選出方法である。どちらも同じように見えるが、支部毎の選出方法には支部長に任命されると言う条件付である。53支部

つまり社員を目指す会員にとって支部枠での立候補はこの条件が付けられるため、純粋な社員選挙とは言えない。支部長を目指す会員でなければ立候補できない。

会員が「支部毎の社員選挙に当選しても支部長を辞退することは可能か?」と総会で質問したときにそれは出来ないと回答があったこと記憶している。

つまり社員選挙とは言いながら実質的には支部長選挙である。
さらに支部毎の社員選挙で投票が行われたのは53支部中1支部である。
選挙で決まったとは言え、会員からすれば選択肢が無かったのである。

仮にここでも、今回社員が議決権を行使した様に会員が社員に対しても「反対」票を投じることが出来るのであれば、また違った結果になったであろう。

今回の社員総会で社員選出方法の負の部分が浮き彫りになったと考える。

この負の部分に会員が気づいたとしても、選挙方法の変更を承認、否決できるのは、会員では無く、当事者の社員自身であるので、すんなり行くとは考え難い。

この構造を変えるには各支部毎の社員選挙で複数の立候補者が出て、選出方法を変えて行くことしか、今は浮かばない。

しかし、実情は、支部の行事に積極的に参加している会員の割合は非常に低いので複数の立候補者が出ることには期待できない。

私の考えで無く、定款上、社員には理事選任に賛否を投じる義務があると仮定して
地方毎に選出された社員が役員選任に賛成する割合は、選挙結果に比例していたと考える。
しかし、支部毎に選出された社員が賛成する割合は、会員の意思が反映されているとは言い切れない。

その根拠は、投票が行われなかった52支部の社員が含まれているからある。

最後に誤解を生じないように付け加えます。
選挙結果と社員総会の結果が不一致だった原因を私なりに探ってみて、社員選出方法の負の分を指摘してるだけで、選出された個々の社員の判断の是非には、今は触れていないことを付け加えておきます。

また、この考え方が妥当なのかは私が判断することでなく、一人ひとりの会員が判断することです。ひとつの考え方として掲載しました。

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無線再開

2012-06-27 06:08:00 | アマチュア無線
羽田空港で「カバンの中の金属の塊は何ですか」「無線機です。」

ロサンジェルス空港で「カバンノナカミハナンデスカ?」「Radio」
ホンジュラスの空港で「税関チェックを受けるように」「ちゃんと持ち帰りますか」
「Si モチロン売ったりなんかしません」
「ではよろしい」
と機内持ち込みで3箇所の関所を通過して持ってきました。


エルサルバドルの空港


ホンジュラスの空港近くの農園


IC-756PRO3到着 上に乗っているヘッドホンはエルサルの空港内で35ドル安かった?衝動買いしたSONYのノイズキャンセラーヘッドのホーン、この組み合わせで暫く遊ばせて貰います。


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修正の機会

2012-06-27 05:38:00 | アマチュア無線
羽田を出てロサンジェルス、エルサルバドルを経由しほぼ24時間でホンジュラスへ戻ってきました。暑さに慣れていたのか、それ程暑さを感じない毎日にでしたが、空港に降り立った時には中米独特の暑さを感じました。

機中ずっと総会の事が思い出されて、否決の原因を考えていました。怪文書が出たり、議事の中での幾つかの場面での議長団の判断は、本当に中立?だったのかと今でも疑問を持っています。しかし、これらは軽い追い風であっただけで、これは決め手ではなかったはずです。

今は、反対の原因を再考し、これからの活動に反映させる機会だと受取っています。

これからも象さんのひとりとしてやっていきます。
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