連盟の選挙の投票用紙が届き始めたようです。
是非とも当選して貰いたい候補者のみにマークするようにお願いします。
またある支部では支部長名で総会に出席できない方は「私に委任してください」とお願いのハガキが届いているようです。
その支部長が全ての議案に賛成なのか、反対なのか、受け入れられない部分もあるのか等、明記してありません。せめてその意思表示でもあれば、会員も適切な判断が出来るのではないかと思います。
是非とも役職にとらわれずに、その人の考えや総会での発言に賛同できる方に委任されるように願っています。
多くの場合、投票や委任状は現役や役職者に自然に流れるてしまいがちです。
何かを変えようとするときには、その自然の流れに立ち向かう物凄いエネルギーが必要です。
人が変わらなければ、理事会に斬新な考えは期待できません。
斬新な考えが出ない限り終身会員制度、QSL転送の課題は解決できません。
それらが解決できなければ終焉を待つだけです。