JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

CQ WW DX CONTEST

2010-10-29 19:46:00 | アマチュア無線
と云うわけで月曜日まで留守します。
月曜日までコメントは確認後の掲載に設定を変更しています。
では14MHzでお会いしましょう。
JA同士は得点になりませんが一マルチにはなります。
呼ばれていなかったら遠慮なく「お声だけ」どうぞ


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総会の目的は何?

2010-10-27 22:57:00 | アマチュア無線
総会は議案が受け容れられる内容かどうかを会員が判断し、意思表示する場である。
提案者が「承認してください」と願うことは当然である。

また、支部長が連盟の指示でその議案を承認させるために業務として支部長本人、または地方本部理事への委任するように地区の会員へ呼び掛ける行為に問題はないと事務局は見解を示しています。

つまり、総会に際して、支部長は執行部側の立場で議案を承認させる方向に動いている事が明らかではないでしょうか?
今回の件は支部長の個人の意思で承認させて欲しいと呼び掛けるのとはまったく異なります。

皆さんも一度考えてみてください。

もし私と同じように思えたとしたら、多くの会員が疑問を持ち始めている「支部で選ばれた社員を支部長にすること」が、「なぜ問題なのか」に繋がると思います。

これまで総会で会員が執行部の運営に賛否判断を行っていたことを、今後は選出された社員だけで行うのです。
執行部側と従属関係(支配または従う関係)にある支部長がこの社員に54名含まれるようになるのです。

どうしても、この部分がすっきりしないのです。
であれば、何度も言ってきたように何の肩書もない社員が138名いた方がすっきりすると思うのですが。
どうでしょうか?
「支部長は社員になれない」としたときに、「すっきりしない」部分が思いが浮かびますか?浮かばないでしょう。

このことに対して臨時総会で会員の皆さんに賛否の意思表示をやって欲しいのです。

このような形で会員が意思表示できるのは最後になるかもしれません。











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聴力さらに低下を実感

2010-10-25 09:10:00 | アマチュア無線
普段は無線機のスイッチを入れてノイズを聞きながらパソコンで作業をしているのですが、何気なく耳に指を当てたらビート音が聞こえる?「あれっ?ファンの音?かな」
それで手を離すと聞こえなくなるのです。
もしやと思って無線機の音量を上げると高い周波数でのビート音が聞こえている。

耳に手を当てていないと全く分からない信号が、聞き耳を立てるように耳に手を当てると了解度5になるのです。
この変化があるのは特定の周波数だけです。低いビート音だとその変化を感じられません。

以前聴力検査で特定の周波数の聴力が落ちていますと言われました。これはコンテストをやるのに致命傷です。プラス思考だとノッチが効いて聞きやすい?
一緒に聞いている仲間に「今の信号判った?」と聞かれても「えっ」と返すことが

同じようにざわざわした人ごみでの会話の聞き取り能力も確実に落ちています。
パイルをの中での選択度も確実に低下しています。
こんな状態でいつまでパイルが捌けるのだろうか?

聴力と聞き取り周波数の簡単なチェックは、ビート音を聞きながら音量の変化を感じないかでも、大雑把な判断は出来ます。
ただしフィルターやスピーカーの特性が悪くて特定の周波数で減衰があることもあるので、そのことも考慮してください。

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臨時総会前に

2010-10-24 23:36:00 | アマチュア無線
臨時総会が間近になって、やがて委任状が送られてくる頃になって、「社員=支部長」に対して問題意識が生まれ始めて、その議論が会員間でも交わされるようになってきた。

それは「押せ押せ」で定款・規則の内容の疑問点にはあまり触れようとせずに、「兎に角承認!承認!」ムードであったからではないでしょうか。

この「社員=支部長」議論は理事会・評議員会で議題に取り上げて見たものの、新社団法人移行への申請上は問題ないのでと、多数派理事から押し流されている。
法律上問題なくとも、一番の影響を受ける会員にとって受け容れられる事なのかどうなのかである。

落ち着いて内容に目を通せるようになった時、やっぱりちょっと受け容れ難いな?と思われる定款・規則が今後少しずつ表面化してくるかもしれない。

兎に角新社団法人へ移行が終わってからと一部の理事や支部長は主張するが、新法人に変わった後は、これらの理事・社員以外の会員はこれまでの様に総会で「意見」や「賛成」「反対」の意思表示を出来なくなる。(社員や理事の選出には参加できるが)ので、「後で検討すれば良いじゃん」と思っていても

今は議論に加わって今度の臨時総会でその意思表示を会員誰も示せるが、社員制度に変わってしまえば、「何であの時容認してしまったのだろう」と思っても、容認した内容を修正することは容易ではないでしょう。今以上に難しいか不可能に近いかもしれません。

社員=支部長は反対の理由は何度も述べているので省略しますが

例えば
①社員でない支部長だったとして支部の運営をやる上で何らかの不利になることがあるのだろうか?
②これまで通り支部内の会員の協力が得られなくなるのだろうか?
③支部長と社員を切り離した場合に、現在の支部長達はどちらに立候補するのだろうか?
社員でなく、これからも支部長に立候補して欲しいと願う、それだけ支部の存在を主張しているのならば
④社員でない支部長ならば、立候補する人がいないと発言する人もいる。何で?
⑤「支部で選ばれた社員を支部長にしましょう」と云うのは一部の理事や支部長の想いであって、それが会員の望むところかどうかを今度の臨時総会で図ってもらいたい思うのですが、それは置いといて、まずは「承認!」と云うのがその人たちの主張です。

その前にこの事をもっと会員に投げかけて意見を求めていれば、「反対」「否決」と云う流れもなかったかもしれない。

オープンコメントは苦手な方はjarl.com宛のコメントでも歓迎です。公開しません。
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臨時総会委任状

2010-10-23 12:23:00 | アマチュア無線
JARLのホームページトップ画面に臨時総会の掲載があります。その中に

「臨時総会には役員は必ず出席しますので、適当と思われる代理人のコールサインが分からない場合は、役員に委任してください。役員の一覧はこちらですので、参考になさってください。[ JARL役員 ]」

見た人は「ああ誰か役員のコールサインを書かねばならないのだ」とも受取る。
では「白紙委任状」は駄目なの?

どの呼びかけにも「白紙委任状」の選択肢があることは記載してありません。適当な人がいない、この支部長には委任したくないそれじゃ、委任を放棄するしかない?

支部・連盟又はその長が支部・連盟の公式webや公報で、または支部業務?として、会員名簿を利用して特定の人(又は本人)に委任するように呼びかけることに疑問を持っています。
単純に「出席できない方は委任状の提出を」これならば疑問も湧きません。

支部長本人は自分の意思でやっているのだとは思います。でも支部長集団で動いているようにも思えてなりません。その背景には個人からの呼び掛けでなく連盟として号令のようなものがかかっているのではと想像してしまいます?

このような状況が新社団法人への移行後、社員である支部長集団で起こったら総社員数138名のうち、54名が支部長です。もうちょっとで過半数です。
今後の総会が支部長の肩書を持つ社員の影響力に左右されないとは思えません。プラスに作用すれば良いのですが

だから全ての社員が「何ら肩書のない社員」の方が、一つの集団・グループの力が作用するとかの不安も生じません。
これを臨時総会前に再修正で加えられることを願っています。故にJARLwebに発表された現修正案には反対です。

誤解して欲しくないのは支部長個人に対して対立しているのでなく、議案に対しての対立です。web上で個人に対しての対立も目立つようになりました。連盟を離れれば同じアマチュアなので対立なく交信もやりたいです。しかし身近な処でもこの話題になると、その場の雰囲気が重い空気に変わります。それは私の望んでいないことです。

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