飛んでるチェック歓迎

昨年の１月にトンガに来まして延べ45000QSOやっていますので、同じバンドモードでDUPの方も結構いらっしゃると思います。こちらはペディションでもないので、そんなのは気にされずに聞こえていましたら飛んでるチェックとかロールコール気分で、ばんばん呼んで下さい。

偶にはアンプを切ってエキサイタ～を最小に絞って、私の受信能力はどんなものかとチェックもでも歓迎です。

ロギングソフトを使っているので多くの場合、定型の5NNでリアルレポートを送っていないので、つまらないと思う方もいらっしゃると思いますが、結構強い信号で来ている時にはFBとかは付け加えています。リアルでどうにか聞こえる場合には、519とか送る場合のあります。

多分何度やりとしてやっと取ってもらえたのに何で？5NNと思われる方が居ても不思議ではありません。SSBだとRSの部分を簡単に書き換えることが出来るのでリアルレポートを送る様にしています。それでも53 55 57 59のどれかです。面白い事に偶数が無い、多分私だけではない？

今週末はJIDX contest PH

今週末はJapan International DX contest Phです。オールバンドで参加予定です。

28MHzはばかっ開けしないにしても、日本とは日中に結構パスがあります。

そこで21MHzでそこそこの信号で来ている局には状況に応じてマルチ対策で28MHzへのQSYをお願い出来ればと考えています。

沢山呼ばれている時にはそのバンドを継続すると思いますがそうでもない時にはぜひお付き合いお願いします。ネット等の利用でなく交信中のQSY依頼ですので、ルールにも全く問題ありません。

先日のオセアニアコンテストの時にも数局にお願いしてニューマルチを増やすことが出来ました。

アンテナ切替や、アンプのチューンなどで少しの時間を要する事は想定していますので28Mhzに移って数分CQ出して出来なかったら、また21MHzに戻ります。

SSBではトンガでの最後のコンテストになります。

A31MM