「おばあちゃんは背中が一番美しかったこと、下校中知らないおじさんにお腹をなめられたこと、自分の言い分を看板に書いたりする「やりかた」があると知ったこと、高校時代、話のつまらない「ニシダ」という友だちがいたこと・・・。大人になった「私」は雨宿りのために立ち寄ったお店で「イズミ」と出会う。イズミは東京の記録を撮りため、SNSにアップしている。映像の中、デモの先頭に立っているのは、ドレス姿の美しい男性、成長したニシダだった。」
前半はどの様な物語になるのと思いながら読み進めたが、後半になると前半に散りばめた言葉を結び付けて纏まった物語にしていって・・、このような構成の本が増えたと感じるのは・・、読むそばから忘れていくようになってきたからだろうか。
渋谷付近の地理もよく分からないし・・、良さが理解できなかった・・。
(19/09/17撮影)