今朝も04時頃に目覚めて何時もの様に7~18MHz帯に掛けて上がり下がりをしながら各周波数帯を聞いてみたが6月3日の早朝のビッグ・オープン以来コンディションは下がる一方で然も今朝のコンディションは芳しくないSSN値も一桁台から良くて12程度では話に成らない状況・・・・・・・
其れでも辛抱強く受信したが多くは聞こえず偶々聞こえても其の局は殆どがQSO済みでBand Newにも成らない状態で10MHz帯で1ヶ月前に交信した局を呼掛けて何とか海外との交信の実績を残したが此処数日間では最悪のコンディションに思えた。
今月に入っての10MHz帯のコンディションは思わしく無く極東や北欧までの信号は弱いながらも何とか聞こえ交信も出来るのだがEUの中央部のF,DK,I、の局の信号は微かに聞こえるのだが14~18MHz帯の様には聞こえず呼掛けても余り応答がない。特にG方面の信号はクラスターにアップされても当局には全く聞こえず或るGJの局を1週間ばかりクラスター頼りで追掛けたが10MHz帯では信号を一度も聞く事が出来なかった。
然しながらEUの中央部の先に位置するEA8,EA9,SU等とは比較的簡単に交信する事が出来るので其々の周波数帯に於ける各地域へのパスが微妙に違うので電波伝搬の不思議さを実感し非常に興味深い。此の10MHz帯は1ヶ月前まではいい加減な全く飛ばない傾斜型のダイポール・アンテナを使用して居たが短縮型の3エレ八木アンテナに交換してからは40E程増えたが其れでもEUの中心部からのSメーターがガンガン振れるF,I,DKの信号を聞いた事が無く本当に不思議に思う。