黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 先程RI0BとQSO

2018年09月14日 20時23分08秒 | アマチュア無線

 昨晩の日付が替わる時間帯に聞えて居たIOTAのDXペディション局、RI0Bは信号が弱く(聞えては居たが)呼び掛けても無理と思い昨晩は諦めてQRTしたが今晩の宵の内はチャンスが有るかも知れないと14MHz帯で網を張っていたが一寸他事をする為に無線機卓を離れて居たが20:00JST頃から再び聞き始めたら14MHz帯のSSBとCWモードの両方でQRVして居た。信号強度はSSBの方が強く入感して居たので14.260MHzのSSBモードを選択して聞いたらJAを中心にピックアップして居たので7.3KHz-UPで呼び掛けて居たら2度目のコールで応答が有り信じられない早さで59-59でQSOする事が出来た。


 CWモードは14.040MHzでQRVして居る事は解かって居たので今度は2.1KHz-UPで駄目元で呼掛けたら今度も二度目の呼掛けで此方に返って来た様に思えたので再度コールサインを送って受信に入ったら当局に確実に返って来たので599を送って交信する事が出来た。IOTAナンバーは「AS054」の様なので距離が近いのか?思いの他?簡単にQSO出来て一寸拍子外れの感じは有ったが14MHz帯で両モードでQSO出来たので先ずは一安心、此の局は船で何箇所かの島を廻る予定の様で現在運用のFirnley Isからは2日間運用するらしい。私はIOTAには余り興味は無いがGLのNewに成る可能性が高いので暫くは注目する予定、最近のDXペディションと成ると運用度の高いFT8モードにも現在14MHz帯でQRVして居る。
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昨日の夜半に聞えた局(2018/09/13~14)

2018年09月14日 13時58分19秒 | アマチュア無線

 昨晩は少し遣る事が残って居たために3日振りに夜半の14MHz帯を聞いてみた。取り立てる様な場所からのQRVは無かったが14.265MHzにパイルが有り同じ周波数を探ったら御本尊の信号が全く聞えないので如何やらスプリット運用の様子・・・・ゆっくりと受信周波数を下げて行ったら弱い弱い信号でRI0Bの信号が14.260MHzで何とか聞えた。コールサインから判断するとロシアの局で何ては無い筈なのだが何で此れ程のパイルアップに成るのか?念の為にインターネットで検索を懸けたらIOTAのDXペディション局の様だが私が聞いた時間帯ではJA局のピックアップは無かった様だがEU方面からは可也の局が呼び掛けて居た。


        昨晩に聞えて居たDX局 (23:50~00:20JST)

        14MHz


  JY5MM(SSB)     TM40CDXC(SSB)      4X4JU(SSB)


  9M2YDX(CW)     9M2PUL(CW)         7X3WPL(CW)


  IZ8EJB(SSB)    EA9KB(SSB)         YO4PX(SSB)


  SV5/HB9OAU(SSB)                   RI0B(SSB)      
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