黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 RI1Bの信号が聞えず!

2018年09月17日 23時05分20秒 | アマチュア無線

   


 今日の昼間は先週から遣ろうと思いながら出来て居なかった屋根のセメント瓦の再塗装の準備(セメント瓦の表面のクリーニング)をする為に午前中は屋根に上り作業を夕方前には家周りと畑の横の雑草の草刈をした。草を刈るまでは見えて居なかったが作業を始めると雑草の中に彼岸花の茎が見えて其の先っぽには未だ開いて居ない赤い花の部分が見えて居た。考えてみるとお彼岸まで後6日、毎年の事だがお彼岸に合わせて咲き出す彼岸花の準備は既に確り出来上がって居る感じ!そして お彼岸の2~3日前には墓掃除に出かけねば成らない時期に成った。お盆前の残暑の厳しい中で汗を掻きながら家内と2人で墓掃除をしたのは遂此の前だったのに早くも1ヶ月以上が過ぎ去って仕舞った。歳がいくと本当に月日の流れるのが早いと実感する。


 食事が終わってそろそろIOTAのDXペディション局のRI1Bが別の島からQRVする可能性が有るので20:30JST頃から14MHz帯で待受け受信体勢に入って居るがDXクラスターにアップ情報の有る14.260MHz(SSB)と14.040MHz(CW)の何れの周波数とも御本尊の信号は全く聞えず(呼掛けて居る局は受信出来るのだが)現在23:35JSTに成ってCWの信号の有無が時々確認出来る程度の強さ今晩は如何も駄目な感じ前回は20時台にSSBとCW共に簡単にQSO出来たので今回も出てくれば楽勝と思われたが「そうは問屋が卸さない」様である。

 
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 昨晩に聞えたDX局

2018年09月17日 06時18分25秒 | アマチュア無線

 多分聞いても「変り映えは無いのだろうな?」と思いながら昨晩も22:30~00:00JSTに7MHz~14MHz帯を聞いてみた。SSBで聞える局は保々59で入感して居たがCWで聞える局は大半の局がカツカツの信号レベルで弱い。最近まではCWの周波数帯はチェックしてもSSBの周波数帯は殆ど聞く事は無かったが両モードを聞き始めると同じエリアからの聞える信号でも其の信号レベル差に何時も首を傾げる?CWとSSBモードを運用する局は其々のモードの信号差を余り感じ無いので矢張りCWのみで運用する局は全体としてアンテナやパワーが非力な局が多いのだろうか?相手方に明らかにパスが開けて居ると思われる時間帯(同じエリア方面のSSB信号が安定に聞こえる場合に)でも時々DXクラスターにアップされたCWモード局の信号の有無さえ確認出来ない事がまま有るので其れしか考えられない様に思えるのだが??日々のワッチが報われる機会はそう多くは無いが此れがDXingの基本なのだから不効率ながら致し方ない。

 IOTAのペディション局のRI0Bは次の島への移動日か?昨晩は信号が聞えなかった。

 
      昨晩に聞えて居たDX局(22:30~00:00JST)


            14MHz

   9A61AA(CW)     HZ88ND(SSB)     5B4AHL(SSB)

   8Z88ND(SSB)    MC0SHL(SSB)     RJ4P(SSB)

   7Z88ND(SSB)    4L/R1CC(CW)     IE9A(CW)

   RK10WPA/P


            7MHz  

   ZS4N(SSB)      PY3ER(SSB)

 其れにしても気持ちが高揚する様なDX局が聞こえないのは寂しい限り、台風に寄るアンテナの方位ズレも直さねばと思いながらも又台風が襲来すると同じ事に成るので其の侭に放置して居る。此れは直さないと拙い!と思える珍局「早く出てこいや~!」

  
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