黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

困ったチャンの隣国

2019年10月04日 | その他

 昨今、何かと問題の多い隣国の大韓民国と日本の関係に於いて如何して此れ程までに考え方の相違や問題が発生するか?を色んな本やインターネットの情報を見ながら自分成りに調べてみた。過去には日本との両国間に歴史的な問題が色々あったとはいえ其の時代時代で問題解決に向かった両国間の話し合いが在り双方が納得の上で国際条約に調印して其々を解決をして来た筈、ところが大韓民国の大統領が代わる度に過去に解決して居た問題を事在る度に蒸し返し過去の両国間の国際条約を破棄する等、正常な国家とは思えないし其の事を理解する事も出来なくて此れは朝鮮の歴史を勉強するしか無いと何冊かの朝鮮半島の歴史や朝鮮の近現代史の本を読んで見た。


 其れ等の結果、朝鮮人の慣行や虚栄心、自己中心にもとずく利己主義に学歴重視の世界、公の横暴さ、そして何よりも彼等には大きく影響を与えて居る形のみの儒教の思想や事大主義が大きく影響して居る事が理解出来る。そして過去に朝鮮半島に問題が起こると彼等は自力で問題解決が出来ずに必ず強い他国を巻き込む性質(事大主義)が在り日露、日清、朝鮮戦争など全て他国に救いを求め、其れに介入した各国は多大の犠牲をしいられているが其の事に対して余り感謝しない困ったチャン国家なのだ。


 此の事を今から100年以上も前の明治18年(1885年)の3月10日の新聞「時事新報」の社説で福沢諭吉先生が「脱亜論」として発表し結論としてシナと朝鮮とは関わらない方が良い事を述べて居て要約すると下記の如し。


 日本の国土はアジアにありながら国民精神に於いては西洋近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国で其の一つはシナともう一つは朝鮮である。此の二国と日本との精神的隔たりは余りにも大きい。現在の様に情報が此れ程に早く行き来する時代に近代文明や国際法について知って居ながら其れでも過去に拘り続けるシナ、朝鮮の精神は千年前と違わない。


 此の近代文明のパワーゲームの時代に教育といえば儒教を言い、然も其れは表面だけの知識であって現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか道徳的に退廃をもたらせており例えば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ!」と開き直って恥じる事も無いし、此れ等の国人に対して如何なる約束を結ぶも背信違約は彼等の持前にして少しも意に介する事なし、従って此の両国と関わりに深入りし無い方が良いと述べている。


 此の困ったチャン国家とは隣国として最低限の礼節を守るだけのお付き合いで十分で漸く我が国も其の方針に至った様で個人的にも此れは良い事と思っている。
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年齢的にアンテナ関係の撤去時期に悩む、

2019年10月04日 | アマチュア無線

 昨日は台風18号の影響で天気が悪く何もする事が無く午前中は殆どゴロ寝をして居たので日付が変わる時間帯に成っても眠く無かったので最近、7MHz帯で殆ど聞いて居なかった00:00~02:00JSTに掛けての時間帯をワッチしてみる事にした。然し01時頃までワッチして当局で聞えたのは1局のみでコンディションは余りにも悪過ぎ、せめてDX局の信号が弱くても聞えてさえすればワッチを継続する気力が失せる事は無いのだが遂に根負けして直ぐ横で仮眠状態に・・・・・・多分EU方面に対するコンディションがアップする02:30~03:30JSTの時間帯に間に合うように起き出す予定であったが目覚めたのは03:45JST頃で可也遅過ぎた。


 此の時間帯でDX局が数局聞えて居たが其の中で一番強力に聞えて居たのがT6AAだった。此の局は此処1週間ばかり保々毎日のごとく信号は聞えて居たが最近の当局はSWL状態でDX局が聞えても殆ど呼掛けても居なかったので業務日誌をチェックしたら、あれ程ワッチ時間が多いのに9月20日から交信実績が全く無かった事に気付き実績作りに呼掛けを開始した。此の局はアフガニスタン、然程交信が難しい場所では無いので直ぐに交信が出来るだろうと高を括って居たが此れが結構手間取って20回以上の呼掛けで漸く応答が在った。一応、RSTは599で返って来たが交信までの掛かった時間を考えると如何やら此方の信号は私が思って居る程には相手に届いて居ない感じ・・・・・・


 実は最近、毎朝ワイヤーアンテナで7MHzを熱心にワッチして居るのは7MHz帯のダブレット・アンテナで、どれ程DX通信に通用するのか?をチェックする為で此れである程度通用する事が解かれば、何時か?そう遠く無い時期に、タワーを含めたアンテナ・システムの撤去をせねば成らない事から此れを実行に移す事を真剣に考えて居るからである。


 現在のSSN状況だと当局のハイバンドを含むビーム・アンテナを有効に生かす様な状態では無く、次のサイクル上昇時には私は多分75歳以上に成って居る筈だし其の年齢まで生きられて現在のアンテナ・システムを維持出来ても其の年齢辺りが自力でタワーを含むアンテナ撤去の限界の様に思える。それ以上頑張って無線を継続すると成ると此れら撤去は業者任せに成り、多分、其の費用は最低でも50万以上は掛かりそうである。其れでも次のサイクル25が十分期待出来るなら惜しくは無いのだが、如何やら予測はサイクル24以下の状態と聞くとソロソロ此処等が潮時か?と思ったり半面もう少し様子見か?と思ったり判断が揺らいでいる。


 此処10日間以上に渡りワッチした段階では矢張り7MHz帯のDXingにはワイヤー系のアンテナでは受信面では四苦八苦しながらも何とか相手の信号は受信出来ても此方の電波が届かないケースが大半で送信面ではNG、矢張り7MHz帯のDX用のアンテナとしては不足を痛感する。其の結果から未だ暫くは7MHz帯のビーム・アンテナの撤去の判断には至らず現段階では未練から様子見の結論には至って居るのだが果たして如何した物か?



   今朝聞えたDX局(00::00~06:15JSTを断続的にワッチ)

 

   EA7HZM   00:10  7MHz  44   SSB

   T6AA     03:52  7     599  CW

   TM2EMC   05:15  7     449  CW

   UR9IDX   05:29  7     59   SSB

   VK2WP    05:31  7     599  CW

   A82X     06:00  7     57   SSB

   5H3CA    06:11  7     559  CW
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