私達の散歩コースの堤防上の道路が数ヶ月前から『光ケーーブル埋設工事の為に完全通行止め』に成って居て可也不便をして居たが近くに人家の無い堤防上の場所に何故光ケーブルの埋設工事をするのか?と不思議に思って居たら如何やら那賀川の洪水対策の一環か?上段最期の写真の監視カメラや数百メートル毎に堤防の斜面上に増水時の河川の水位監視用か?可也の台数の機器が設置されていた。
又、年度末で予算が余ったのか?河川内には大型の重機が忙しそうに働いて河川整備が行われて居る。詳しい事情は解からないが毎年、此の時期に成ると色んな場所で急に各種工事が始まる様である。
今日の昼間は気温が可也上がり1時間の散歩が終る頃には体が汗ばんで家に帰り着く頃には下着を着替える様な陽気に成って来たが空には可也の黄沙が飛び始めた様で写真の様に太陽がまともに見えない状態に成って居た。