Amazon謹製のタブレットPC、Fireを購入しました。
8,980円ですが、プライム会員だと更に4,000円引き。
お得なタブレットPCです。
とは言え、値段から察するに、制約があります。
要は、Amazonが提供するサービス、Kindle、プライム・ビデオ、Prime Musicを視聴するのがおもな目的です。
Androidタブレットとして使用するには、制限があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6f/9b/423000f51170067ce6b538cdd888094d_s.jpg)
Amazonが提供するソフトしかインストール出来ません。原則。
ロクなソフトはアップされていないし。(笑)
8GBしかないから、そんなにインストール出来ないし。
多くを求めてはいけません。
私の場合、Webの閲覧が主な目的なので、これで十分。「十分」なのです。最高ではありません。
年取ってきたせいか、iPhoneの画面では、Webが見えなくなってきたのです。(涙)
7インチだったら、持ち運びに苦労しないだろうと。
値段が値段だけに、壊れても諦めが付くし。
あ、UQ-Wimaxには加入済みです。
それと、カバー(2,690円)を買ったので、プライム会員と言えども、合計7,670円でした。
8,980円ですが、プライム会員だと更に4,000円引き。
お得なタブレットPCです。
とは言え、値段から察するに、制約があります。
要は、Amazonが提供するサービス、Kindle、プライム・ビデオ、Prime Musicを視聴するのがおもな目的です。
Androidタブレットとして使用するには、制限があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6f/9b/423000f51170067ce6b538cdd888094d_s.jpg)
Amazonが提供するソフトしかインストール出来ません。原則。
ロクなソフトはアップされていないし。(笑)
8GBしかないから、そんなにインストール出来ないし。
多くを求めてはいけません。
私の場合、Webの閲覧が主な目的なので、これで十分。「十分」なのです。最高ではありません。
年取ってきたせいか、iPhoneの画面では、Webが見えなくなってきたのです。(涙)
7インチだったら、持ち運びに苦労しないだろうと。
値段が値段だけに、壊れても諦めが付くし。
あ、UQ-Wimaxには加入済みです。
それと、カバー(2,690円)を買ったので、プライム会員と言えども、合計7,670円でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/5f/f41dfc93499923b5c883474f22909fbc_s.jpg)
升やたらい等に金魚を描く作家として知られています。
いきさつは本人のオフィシャルサイトを参照してください。
「金魚救い」がキーワード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/4d/79ca8a4cb073653a25cf73ec07a46e12_s.jpg)
若い子ばかりで驚きました。人気あるのか?
それは、それとして、展内撮影可なのですが、カメラ用の照明にはなっていません。何とかマシなものをアップ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/58/f16379bf5725ed89eab42221bd5c8f0a_s.jpg)
アクリルを何層も重ねて容器内を満たすのですが、各層に金魚のパーツを描いてその上にアクリルを流し込むをくり返すと、立体的な金魚になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/e5/72d90ec34eb3fd998126cf8854a302a9_s.jpg)
上履きの作品、「小さな一歩」見えにくいのですが、敢えてアップします。理由は画像をご覧下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/bc/8a5d57f523655c66cbe1db52219d76e5_s.jpg)
その他、アクリル絵以外にも、彫像なんかもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/48/cd9b8f34c0e6d5d0ef7f1663386a1dc0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/5c/b7b8da700043356ca5d276345b651c4a_s.jpg)
普通の絵も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/43/8fb57251b21cf76c0dd6b4a6309e42ba_s.jpg)
その他、作業場の再現、スケッチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/38/91ed93b4c9c14f9bb9e9181e4033dcdd_s.jpg)
これから夏に向かって、涼しい気分に浸れます。
いきさつは本人のオフィシャルサイトを参照してください。
「金魚救い」がキーワード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/4d/79ca8a4cb073653a25cf73ec07a46e12_s.jpg)
若い子ばかりで驚きました。人気あるのか?
それは、それとして、展内撮影可なのですが、カメラ用の照明にはなっていません。何とかマシなものをアップ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/c1/b562bbebecf5b5325d1a6916d25fa96e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/10/d670506af29bff481e6060dedf80761f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/2a/bcc26a7d045018c3dfd4eb54ff69ac2e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1c/e5/488854d7ffb815f48603912e0438d4a5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/28/1817dbf92414463b3ec9ee58518b243b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/58/f16379bf5725ed89eab42221bd5c8f0a_s.jpg)
アクリルを何層も重ねて容器内を満たすのですが、各層に金魚のパーツを描いてその上にアクリルを流し込むをくり返すと、立体的な金魚になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/e5/72d90ec34eb3fd998126cf8854a302a9_s.jpg)
上履きの作品、「小さな一歩」見えにくいのですが、敢えてアップします。理由は画像をご覧下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/bc/8a5d57f523655c66cbe1db52219d76e5_s.jpg)
その他、アクリル絵以外にも、彫像なんかもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/48/cd9b8f34c0e6d5d0ef7f1663386a1dc0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1e/43/93ff0d547be18c886dcbb1572237493d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/11/ce671e6d7c70628e442e77cf618ba864_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/5c/b7b8da700043356ca5d276345b651c4a_s.jpg)
普通の絵も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/b3/b64a5c90135459c6463d4e923e93e049_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/43/8fb57251b21cf76c0dd6b4a6309e42ba_s.jpg)
その他、作業場の再現、スケッチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/06/d25d0d531edec170d8c1327dfb9783fa_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/38/91ed93b4c9c14f9bb9e9181e4033dcdd_s.jpg)
これから夏に向かって、涼しい気分に浸れます。
みんな大好きルノワール。
この人の絵は特徴がありすぎですね。
どんな女性も「ルノアール顔」になってしまう。
タヌキ顔ってヤツ?フェルメールもそれに近い。いわゆる可愛い女性に変形?してしまう。
第2回印象派展に出展した作品。「ぶらんこ」と「陽光のなかの裸婦」
後者は、センセーショナルだったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/0d/71e1697dfa2c9ac0289b2694e180b8e5_s.jpg)
まあ、それはそれで良いのですが、最大の不思議は「浴女」シリーズ(最後の画像)。晩年こんな絵ばかり描きます。モデルは、皆同じ顔・同じ体型。何でだろ?と思っていました。
これは、最後の作品「浴女たち」
マティスは「最高傑作」と称え、ルノワール自身も「ルーベンスだって、これには満足しただろう」と言ったそうです。
すみません、理解不能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/cf/bb7e33b0f0824779aafe93e1ec82085a_s.jpg)
そして、理解しました。浴女に登場するモデル、奥さん(アリーヌ)なのですね。下の画像「田舎のダンス」で踊っている女性です。
20歳以上年が離れていてるにもかかわらず、56歳の若さでこの世を去りました。彼女へのオマージュなんですね、「浴女」シリーズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/36/16d5421003db971af1a491d091495e7f_s.jpg)
上記の絵に対して「都会のダンス」モデルはシュザンヌ・ヴァラドン。モーリス・ユトリロのお母さん。
著名な画家のモデルとして、その後画家として大成。色々な芸術家と浮き名を馳せた女性でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/1c/f42dee556cf45df9a025bae9fea4edea_s.jpg)
これは、「横たわる裸婦(ガブリエル)」
次男ジャンを身ごもったときに呼び寄せた遠縁の娘。その後20年間、晩年のよきモデルとして200点近くの作品に登場。
彼女も「浴女」シリーズもモデルですね。
裸婦は「芸術に不可欠な形式」だそうで、晩年よく描きます。
で、この辺りの絵が私の好みではありません。やはり、印象派の画家と言われていた作品が好みです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/4f/2063c70393fc56bf6b6bbadaa59f6841_s.jpg)
「ピアノを弾く少女たち」印象派初、国家買い上げとなった絵です、確か。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/46/df512b3abd84559448c9a9f03d7c48b5_s.jpg)
で、その5年後同じテーマでまた描きます。今度は、違うモデルです。「ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/e0/5758935921d801677e26c8178b41eed5_s.jpg)
子供、特に自分の子供をよく描きます。
家族への愛情がよく分かります。
「ジュリー・マネあるいは猫を抱く子ども」この子の両親が相次いで世を去ったとき、とルノワールが後見人となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/2b/33d58c820601f53e9f2bc6b06cbbbbbb_s.jpg)
最初の絵は「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」印象派の代表作。
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」とは、モンマルトルに位置する、「ギャレットの風車」の名を持つダンスホールのこと。
日曜日の午後、ここに集って踊って飲んで食べて愉快にに過ごしたと。
この当時のモンマルトルは新興住宅地で、中級より下の庶民、労働者が住んでいました。
最前列の女性は、お針子。皆、この日のために精一杯のおめかしをして、レクリエーションを楽しんでいる風景がコレ。
「明日からまた辛い労働が始まる訳だけど、今は休日。遊びましょう。」と言う刹那的な楽しさが漂っています。
嗚呼、今のオレだ。(笑)
この人の絵は特徴がありすぎですね。
どんな女性も「ルノアール顔」になってしまう。
タヌキ顔ってヤツ?フェルメールもそれに近い。いわゆる可愛い女性に変形?してしまう。
第2回印象派展に出展した作品。「ぶらんこ」と「陽光のなかの裸婦」
後者は、センセーショナルだったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/f7/a80d697bd2f7efb9de39def65c255148_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/0d/71e1697dfa2c9ac0289b2694e180b8e5_s.jpg)
まあ、それはそれで良いのですが、最大の不思議は「浴女」シリーズ(最後の画像)。晩年こんな絵ばかり描きます。モデルは、皆同じ顔・同じ体型。何でだろ?と思っていました。
これは、最後の作品「浴女たち」
マティスは「最高傑作」と称え、ルノワール自身も「ルーベンスだって、これには満足しただろう」と言ったそうです。
すみません、理解不能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/cf/bb7e33b0f0824779aafe93e1ec82085a_s.jpg)
そして、理解しました。浴女に登場するモデル、奥さん(アリーヌ)なのですね。下の画像「田舎のダンス」で踊っている女性です。
20歳以上年が離れていてるにもかかわらず、56歳の若さでこの世を去りました。彼女へのオマージュなんですね、「浴女」シリーズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/36/16d5421003db971af1a491d091495e7f_s.jpg)
上記の絵に対して「都会のダンス」モデルはシュザンヌ・ヴァラドン。モーリス・ユトリロのお母さん。
著名な画家のモデルとして、その後画家として大成。色々な芸術家と浮き名を馳せた女性でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/1c/f42dee556cf45df9a025bae9fea4edea_s.jpg)
これは、「横たわる裸婦(ガブリエル)」
次男ジャンを身ごもったときに呼び寄せた遠縁の娘。その後20年間、晩年のよきモデルとして200点近くの作品に登場。
彼女も「浴女」シリーズもモデルですね。
裸婦は「芸術に不可欠な形式」だそうで、晩年よく描きます。
で、この辺りの絵が私の好みではありません。やはり、印象派の画家と言われていた作品が好みです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/4f/2063c70393fc56bf6b6bbadaa59f6841_s.jpg)
「ピアノを弾く少女たち」印象派初、国家買い上げとなった絵です、確か。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/46/df512b3abd84559448c9a9f03d7c48b5_s.jpg)
で、その5年後同じテーマでまた描きます。今度は、違うモデルです。「ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/e0/5758935921d801677e26c8178b41eed5_s.jpg)
子供、特に自分の子供をよく描きます。
家族への愛情がよく分かります。
「ジュリー・マネあるいは猫を抱く子ども」この子の両親が相次いで世を去ったとき、とルノワールが後見人となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/2b/33d58c820601f53e9f2bc6b06cbbbbbb_s.jpg)
最初の絵は「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」印象派の代表作。
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」とは、モンマルトルに位置する、「ギャレットの風車」の名を持つダンスホールのこと。
日曜日の午後、ここに集って踊って飲んで食べて愉快にに過ごしたと。
この当時のモンマルトルは新興住宅地で、中級より下の庶民、労働者が住んでいました。
最前列の女性は、お針子。皆、この日のために精一杯のおめかしをして、レクリエーションを楽しんでいる風景がコレ。
「明日からまた辛い労働が始まる訳だけど、今は休日。遊びましょう。」と言う刹那的な楽しさが漂っています。
嗚呼、今のオレだ。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/89/6ba92bff9d571ab150bfc87eae5f7735_s.jpg)
朝倉彫塑館は、展示物について、それはもう素晴らしいのは当然です。しかし、私的には、どうしてもその建築物と中庭(池)に注目してしまいます。
アトリエ部分は、鉄筋コンクリート造。住宅部分は、数寄屋造り。この組み合わせの妙。そして周りを取り囲む池。深さ2mはあるのではないかと。
何度見ても飽きません。まるで東京都庭園美術館の様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/09/d0e46201f5fc92903cf8c9479cae2019_s.jpg)
GW中、天気が良ったので、屋上に上りました。そうしたら、立派な屋上庭園があったと。
昭和の初めに屋上庭園。近代建築の巨匠、ル・コルビュジエにより提唱された近代建築の5原則(ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面)のうち、屋上庭園をすでに実現していたとは。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/82/55a339dc891bd15fd76242ba1451fdd2_s.jpg)
しかも、オリーブの木まで植えていたとは。素晴らしい先見の明です。名を遺す芸術家は違いますな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/be/70fd2c793866394f7b3c3d9827e2ca32_s.jpg)
彫塑家だけあって、屋上にも彫塑が。横にいるご婦人はフランス人です。こんな場所にも来るのか?どんだけ日本て人気があるのかよ?(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/8e/1f0c589f8afe5593afba18634fb576f3_s.jpg)
アトリエ部分は、鉄筋コンクリート造。住宅部分は、数寄屋造り。この組み合わせの妙。そして周りを取り囲む池。深さ2mはあるのではないかと。
何度見ても飽きません。まるで東京都庭園美術館の様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/1e/06e79aed813d4625d2c0557fdaa00483_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/09/d0e46201f5fc92903cf8c9479cae2019_s.jpg)
GW中、天気が良ったので、屋上に上りました。そうしたら、立派な屋上庭園があったと。
昭和の初めに屋上庭園。近代建築の巨匠、ル・コルビュジエにより提唱された近代建築の5原則(ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面)のうち、屋上庭園をすでに実現していたとは。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/a9/ca5ccee1dd1c3699e158c289d1a6293a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/44/33e510a69997f23f99450254fc549a3c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/77/920e59075bef259bb7f1beb2520a1cb0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/82/55a339dc891bd15fd76242ba1451fdd2_s.jpg)
しかも、オリーブの木まで植えていたとは。素晴らしい先見の明です。名を遺す芸術家は違いますな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/be/70fd2c793866394f7b3c3d9827e2ca32_s.jpg)
彫塑家だけあって、屋上にも彫塑が。横にいるご婦人はフランス人です。こんな場所にも来るのか?どんだけ日本て人気があるのかよ?(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/8e/1f0c589f8afe5593afba18634fb576f3_s.jpg)