パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

ポーラ美術館コレクション展「甘美なるフランス」 in

2021年10月20日 | アート・文化
「花の都パリ」と言われた時代の作品がコンパクトにまとめられていて、素人さんでも楽しめる様になっています。
印象派、ポスト印象派、エコール・ド・パリ、ナビ派、キュビスム等色々な作家が一度に楽しめて、安定・安心のパリ芸術、と言った感じです。
箱根にあるポーラ美術館まで行かずに済んで良かったわァ。
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 美男におわす in 埼玉県立近... | トップ | ピーター・シスの闇と夢 in ... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (aki)
2021-10-21 16:23:33
史上初、共産主義政権かの選択とその危険性を

ブログ主様、このような内容大変恐縮ですが、どうか皆様に知って頂きたいです。

今回立民党が組む共産党は皇室や自衛隊、日米安保等の廃止を目指し、公安の監視対象となっている共産主義であり、
そこと組む立民党への1票は共産党への1票となる事を知って頂きたいです。

2009年、国民はマスコミの全面応援に乗り民主党政権を選びましたが、その3年間で日本経済は破綻寸前となった事、
超円高で高失業率、新卒就職率は過去最低と株価は8千円台に落ち、これらは現在全て改善されましたが当時は経済、外交と壊滅でした。

メディアに流されず、客観的事実を見なければ再び取返しのつかない悪夢を繰り返しかねない事、
その為に国民1人1人の投票で政権をも決定する重さをどうか知って頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。
返信する

コメントを投稿

アート・文化」カテゴリの最新記事