パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974~1975

2018年09月08日 | アート・文化
東京新聞に連載された瀬戸内寂聴による時代小説『幻花』のために描いた挿絵を一挙公開。

ウオーターゲート事件、ベトナム戦争撤退、オイルショック等激動な時代でもありました。
その時期に勢いのある作家がコラボした、と言うのも今となっては意味ありげですね。

この当時はまだイラストレーターだったかな?横尾忠則の小宇宙(約8cm×14cm)371点。ごちそうさまでした。

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2 コメント

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素晴らしかったです (onscreen)
2018-09-22 14:49:27
会期中に、もう一度は...と思わされる迫力でした。
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そうですね。 (パールライス)
2018-09-23 00:19:54
そうですね。
39歳でしたっけ?横尾忠則。
油の乗っている時期ですね。
キてました。
返信する

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