県立地球防衛軍
うわ~、懐かしすぎる!
復刻版が出ていたとは...へぇ~、って感心していたら<wbr></wbr>、手元にありました。
天体戦士サンレッドのオリジナルはこのマンガから来てい<wbr></wbr>るのかな?と思う今日この頃。
バラダキ様って「大怪獣バラン」が語源なのか...ググ<wbr></wbr>って初めて知った。この歳まで知らんかった。テクノロジ<wbr></wbr>ー万歳(笑)。
県立地球防衛軍 完全復刻版 1 (少年サンデーコミックス) 価格:¥ 480(税込) 発売日:2013-12-18 |
国立東京博物館に行ってきました。
国宝「松林屏風図(by 長谷川等伯)」が展示されています。
去年も同じ場所で観ましたが、今年もお目にかかれるとは...って感動していたら、脇っちょに看板が。それは展示予定表なのでした。それによると、来年の1月も展示予定となっています。ルーティンワークかよ!もう来年の話かよ、鬼が笑うぜヨ!!
しかしですね、驚くのは「写真撮影可」なのです。これ国宝だよ?この博物館は、撮影禁止のマークがない限り、撮影自由なのです。例え国宝であっても。
円山応挙の水墨画だってこの通り。珍しいところで勝海舟の直筆。日本美術だから、オジサン、オバサンが多いこと。オジサン金持ちだから、一眼レフで撮りまくりです。この自由さ、欧米か!(古)
タイ王国認定料理人がいるお店。
3年ほど前、地元不動産会社に(結果として)短期間だけ働いた事がありました。
そこの社長(70歳過ぎの超金持ちジイサン。ベンツ5台所有。奥さんとは別居中)と経理のオバサンと3人で必ず昼食と取らねばならなかったのでした。週の半分は通っていたお店です。
そんだけ通っても飽きないのは、タイ料理は日本人に合うからでしょう。
このジイサン、蒲田にあった高級料理店の息子で、旧日本帝国陸軍の社交場として接収されていたそうな。
そう言う、お坊ちゃまの舌に合うのだから、間違いないお店。
このジイサンが言う、リアルタイムの本田宗一郎や白洲次郎らの話がホントかウソか強烈で、それ依頼、白洲次郎を信じなくなりました。
話がずれた。短期間だけ働いたのは、この不動産会社がブラック企業だったからです。おかげで、このテープタイはトラウマのお店となったのです。で、今回3年ぶりに意を決して訪問しました。
その当時の私の職場環境と店の味は関係ありません。相変わらず美味かった。
ひもかわうどんの様に幅広で、すっぱ辛いトムヤンクン。いいね。
フルーツ屋で食事と言ったらフルーツサンドイッチでしょう。しかもここは超有名店。「一番一気」とメニューに書いてあったし。
しかし、並でした。千疋屋、プチモンドに較べれば。
コーヒー泡立っているし。これじゃあインスタントコーヒーじゃないか!って思ったら、それだった(それにかなり近い)。
パンもすぐに干からびてしまったし。スーパーものと変わりありません。
フルーツ自体はまだ、マシだったかな?甘さも酸味もほどほど。新鮮さは感じます。でも、前述の二者にはかないません。
おねぇちゃんの接客は合格点でした。それだけでも救われる(笑)。
正月休みの最中だというのに(しかも昼時)、がら空きの店内。まあ、この品物じゃしょうがないのでしょうか。
スクランブル交差点の目の前でこの品質じゃあ。貸しビル業で食っているのかな?