先程のあんこ玉を鍋に入れて、白砂糖と三温糖を同量と少量の天塩を加えて弱火にかけて練ります。この時に焦がしてしまうと、今までの苦労が全て徒労に終わります((゜Д゜ll))。
艶が出るまで弱火で練ってから、水で溶いた粉寒天を加えて更に練り、型に流し込んだ状態がこれです。あとは徐々に冷えていけば、明日には羊羹になります。
重労働ですが、こしあんの基本であるあんこ玉の作り方が分かったことで、今までよりも更に美味しいおしるこや羊羹が頂けるようになります。楽しみがまた一つ増えました。
艶が出るまで弱火で練ってから、水で溶いた粉寒天を加えて更に練り、型に流し込んだ状態がこれです。あとは徐々に冷えていけば、明日には羊羹になります。
重労働ですが、こしあんの基本であるあんこ玉の作り方が分かったことで、今までよりも更に美味しいおしるこや羊羹が頂けるようになります。楽しみがまた一つ増えました。