ヒメシャガ の鉢に飛び込んだ ヌカイトナデシコ の元気がいい。
この草のための鉢は用意してあるのだが そこにおとなしくしてはいない。
勝手に他の鉢に押しかけて 我が物顔に振る舞っている。
日陰で管理しているからか この鉢は花色が本来の色より淡い。
この草のための鉢は用意してあるのだが そこにおとなしくしてはいない。
勝手に他の鉢に押しかけて 我が物顔に振る舞っている。
日陰で管理しているからか この鉢は花色が本来の色より淡い。
エゴノキ の根元の カリガネソウ はここ数年元気が無い。
エゴノキ の元気が良すぎて負けてしまったらしい。
だからといって花の一つひとつは今まで通りの花が咲く。
雪降り前に エゴノキ の枝を少し整理して日照を確保してやればまた元気になるだろう。
エゴノキ の元気が良すぎて負けてしまったらしい。
だからといって花の一つひとつは今まで通りの花が咲く。
雪降り前に エゴノキ の枝を少し整理して日照を確保してやればまた元気になるだろう。
緑から赤へ ウワミズザクラ の実は華麗に変身。
しばらくは赤い実だが 黒く輝くようになると完熟だ。
ほのかな甘みで鳥たちを誘う。
鳥たちに見つけられると 黒くなった順に食べられてしまう。
しばらくは赤い実だが 黒く輝くようになると完熟だ。
ほのかな甘みで鳥たちを誘う。
鳥たちに見つけられると 黒くなった順に食べられてしまう。
１３時頃から開き始めた ヒツジグサ の花は昨日開花した花だ。
今日が２回目の開花・・・と言うことだ。
１７時には閉じ始めた。
１５分後には水中に沈み始めた。
明日もまた同じ動作を繰り返すだろう。
今日が２回目の開花・・・と言うことだ。
１７時には閉じ始めた。
１５分後には水中に沈み始めた。
明日もまた同じ動作を繰り返すだろう。
オトギリソウ の仲間は黄色の花を咲かせるものが多い。
でも ミズオトギリ は淡紅色の花を咲かせる。
しかも 開花時刻は午後３時を過ぎてからだ。
そんな時間に新鮮な蜜を出す花は少ないから虫達には人気があるようだ。
手を振って虫達を追い払ったが 遠くまでは逃げてゆかない。
でも ミズオトギリ は淡紅色の花を咲かせる。
しかも 開花時刻は午後３時を過ぎてからだ。
そんな時間に新鮮な蜜を出す花は少ないから虫達には人気があるようだ。
手を振って虫達を追い払ったが 遠くまでは逃げてゆかない。