今月の日本橋行きは先月に続いて雨、
どうもいけませんお天道さまに嫌われてしまったようです。
まあここは割り切って諦めて、「雨の日も愉しからずや」、、、
コンデジ持って傘差して、ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん。♪
雨なのであまり歩き回ることなく近くを徘徊!、
日本橋川を遡ってまあちょっと遠回りをして会社へ行こう、と、昭和通りを江戸橋へ。
南西側(写真左側)は木更津河岸と呼ばれ、
江戸と上総国木更津を行き来する木更津船が発着していました。
すぐに日本橋。
橋のたもとにはこれも運が悪かった日本橋ツアーの人たち、
この中にも行いの悪かった人がいるのかな?。
日本橋南詰四つ角には和菓子のとらや、虎屋の羊羹は超有名ですね。
初めてなんだけどこんな可愛い店とは知らなかった。
かなり激しく降ってきたので道路が白くなっている。
一石橋(いちこくはし)を渡りましょう、バックは補強工事中の高速、
江戸城外濠と日本橋川の分岐点に架けられた橋です。
江戸の町もだんだん賑わってきて迷子がたくさん出るようになった、
「満よひ子の志るべ(迷い子のしるべ)」が南詰に建てられました。
一石橋から外堀通りに入って常盤橋(ときわばし)から見た日銀。
右の通りは「江戸桜通り」、三越の横に出ます。
ここの”常盤橋”の”盤”は下が”皿”、
常磐橋の隣に後から出来た常盤橋です。
元祖・常磐橋、”磐”の下は”石”です。
江戸城大手門から浅草方面を目指す橋で常磐橋御門がありました。
老朽化のため架け替えています、石垣は江戸城の一番外側の石垣で常盤橋御門の跡。
日銀の裏側、ここは例のナニを積んだ車が出入りします。
守衛さんが3,4人、写真撮ったら何か言われるかと思ったけど全くスルーでした。
皇居の大手門まで行こうと思っていたけど雨も降ってる
時間も無くなってきたので呉服橋から外堀通りに入りました。
またお天気のいい日にでも内堀通りを歩いてみましょう。
9月17日
寝耳に津波、、、地球の裏側で起きた地震の津波が
はるばる日本にまでやって来た、怖いですね。
実際過去には大きな被害も出ています、
幸い今回は被害も出さずに注意報は夕方に解除されました。
テレビでやって来る”津波”を見たんですが特殊な”波”なんですね、
水平線上に横に一直線、そのまま波頭も砕けずこっちに押し寄せてくる。
今回のはちっちゃいからよかったけどあれが数メートルとかそれ以上だったら、、、
でもそれが明日にでも起きるかもしれません。
天災は忘れないうちにやってくる、気をつけましょう。
どうもいけませんお天道さまに嫌われてしまったようです。
まあここは割り切って諦めて、「雨の日も愉しからずや」、、、
コンデジ持って傘差して、ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん。♪
雨なのであまり歩き回ることなく近くを徘徊!、
日本橋川を遡ってまあちょっと遠回りをして会社へ行こう、と、昭和通りを江戸橋へ。
南西側(写真左側)は木更津河岸と呼ばれ、
江戸と上総国木更津を行き来する木更津船が発着していました。
すぐに日本橋。
橋のたもとにはこれも運が悪かった日本橋ツアーの人たち、
この中にも行いの悪かった人がいるのかな?。
日本橋南詰四つ角には和菓子のとらや、虎屋の羊羹は超有名ですね。
初めてなんだけどこんな可愛い店とは知らなかった。
かなり激しく降ってきたので道路が白くなっている。
一石橋(いちこくはし)を渡りましょう、バックは補強工事中の高速、
江戸城外濠と日本橋川の分岐点に架けられた橋です。
江戸の町もだんだん賑わってきて迷子がたくさん出るようになった、
「満よひ子の志るべ(迷い子のしるべ)」が南詰に建てられました。
一石橋から外堀通りに入って常盤橋(ときわばし)から見た日銀。
右の通りは「江戸桜通り」、三越の横に出ます。
ここの”常盤橋”の”盤”は下が”皿”、
常磐橋の隣に後から出来た常盤橋です。
元祖・常磐橋、”磐”の下は”石”です。
江戸城大手門から浅草方面を目指す橋で常磐橋御門がありました。
老朽化のため架け替えています、石垣は江戸城の一番外側の石垣で常盤橋御門の跡。
日銀の裏側、ここは例のナニを積んだ車が出入りします。
守衛さんが3,4人、写真撮ったら何か言われるかと思ったけど全くスルーでした。
皇居の大手門まで行こうと思っていたけど雨も降ってる
時間も無くなってきたので呉服橋から外堀通りに入りました。
またお天気のいい日にでも内堀通りを歩いてみましょう。
9月17日
寝耳に津波、、、地球の裏側で起きた地震の津波が
はるばる日本にまでやって来た、怖いですね。
実際過去には大きな被害も出ています、
幸い今回は被害も出さずに注意報は夕方に解除されました。
テレビでやって来る”津波”を見たんですが特殊な”波”なんですね、
水平線上に横に一直線、そのまま波頭も砕けずこっちに押し寄せてくる。
今回のはちっちゃいからよかったけどあれが数メートルとかそれ以上だったら、、、
でもそれが明日にでも起きるかもしれません。
天災は忘れないうちにやってくる、気をつけましょう。