20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

Black Friday

2024年12月10日 | Weblog
            

先日までの、Black Fridayでは、ユニクロの下着や、パジャマを安く買ったり。
Amazonでは、ネイルを買ったり・・・。

いろいろ全てが高くなっているので、ラッキーという気持ちでした。
でも、ユニクロでも、Amazonでも全ての商品が、Black Friday対象ではなく、対象外がほとんどです。

カーブスなどに着ていく用の、ロングの黒のダウンコートを買おうとしたら、対象外だと、お店の人が。
ユニクロで、29800円。
こんな普段着だもの、買うの、やめよっと。
ダウンコートは、白も持っているし。
春になれば、いくらか安くなるでしょうからと。
そう思ってやめました。

物価高の中、漫然と、お買い物をしなくなりました。
少しだけ、賢くなりました(笑)。
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辻仁成の料理の愛

2024年12月09日 | Weblog
           

辻仁成のblogから、写真をお借りしました。

冗談で、将来は「料理研究家になろうか」というくらい、彼の料理は、プロのようです。

まだ53歳の母親の突然の死が、彼の息子さんに落とした、悲しさ、虚しさを想像していたら、いたたまれなくなって、久しぶりに、辻仁成blogを覗きました。

本当に素晴らしく、彼は、息子さんを、ここまでよく育ててきたなと、頭がさがる思いです。

元妻の若すぎる死は、本当にお気の毒で残念です。病死とか。ニュースに出ていました。

でも私の胸には、彼女が産んだ、パリで暮らすその大学生の息子さんのことしかありませんでした。
10歳で両親が離婚し、父親と暮らすことを選んだ彼は、当時、辛く、悲しい決断だったでしょうに、すごいと思いました。
母親にまつわる噂が、10歳の彼の耳に届かないはずがありませんから。

フランス語という言語を、操るのもまだ不自由だった頃から、パリに友人たちを作り、辻仁成は、その友人たちに支えられ、息子と寄り添い、息子をパリの友人たちにお願いし残して、親子2人、生き抜くために、日本に出稼ぎに来たりしながら、彼が大人になっていくことを見守っています。

そこまでたどり着くことの、大変さ。
彼はそれを、異国でやってのけたのです。

blogには、父子での進路をめぐる葛藤や、折々の関係性が、軽い筆致で綴られ、そしてそばにはいつも美味しそうな、愛のいっぱい詰まったお料理があります。

突然の、若すぎる母親の死の前で、大学生の息子を父親はそっと包み込み、そして、彼が大好きな料理を作ってあげる。
「辛い時こそ、どんどん作って、いっぱい、食べる」
そう言いながら。

辻仁成は、息子くんをそっとしておいてほしいと書いています。
余分な言葉は省き、さらっと。
そのことが、余計悲しさを誘います。離婚届を何度も送りつけてきた元妻への、愛の深さを感じます。
息子くんにとっては、大事な母だったはずです。今も心根では忘れることのできない存在だと思います。

辻仁成blogの、その日の最後の言葉。

「日々を丁寧に生きる。いろいろなことがあって、それでも、人生は続きます。息子君が大好きなこのフランス風イカ飯、で、元気になってほしいです。」

息子くん、頑張って生き抜いてください。
きっと彼ならできるだろうなと、父親が綴る、賢い彼を見ながらそう思います。
↓、辻仁成の毎日のblog。クリックしてお読みください。


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V.モンティ / チャルダッシュ デイヴィッド・ギャレット

2024年12月08日 | Weblog
V.モンティ / チャルダッシュ デイヴィッド・ギャレット


チャルダッシュとは、「酒場風」という意味のハンガリー音楽です。
バイオリンでのこの高難度のモンティ作曲の、この曲が大好きです。

時々、リビングの大画面テレビで、音響も充実させ、YouTubeで聴きたくなる一曲です。


ギャレットは、ドイツ人の父と、アメリカ人の母の間に生まれ、日々、6時間か7時間、父親が付き添う厳しい指導を受け・・・・。
と書くと、モーツアルトを思い出しますが、ギャレットが、親と離れたのはイスラエルの音楽キャンプに、参加した時だけだったそうです。

そして、17歳のときに両親には内緒で、ジュリアード音楽学校の試験を受け合格し、1人、ニューヨークへ移りました。
それまではほぼ個人レッスンか自宅での学習でしたが、初めて学校生活に入ったそうです。

その頃の彼は、モデルのアルバイトで生活費を稼いでいたそうです。
ルックスを見れば、頷けます。

ギャレットの、この金髪を無造作に結え、ジーンズで演奏する姿は、いつ見ても、かっこいいです。
演奏も「ブラボー!」です。

David Garrett - Brahms Hungarian Dance No 5

おまけ。ブラームスのハンガリー舞曲・第5番。
ギャレットが演奏すると、なんでこんなに切ないの?

古佐小基史×関根彰良 Harp&Guitar DUO

さらにさらに、おまけ。
マンションにご両親がお住まいになっていらして、息子さんが有名なジャズギタリストです。

昨夜、お母様から、「東大ジャズ研」時代の先輩で、医学部を出て、今アメリカでハービストとして暮らしている、古佐古くんが、来日して、関根くんと、下北沢でライブをしたそうです。
そのライブのYouTubeは見つかりませんでしたが、関根くんと、古佐古くんのデュオのYouTubeを見つけました。
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クリスマス・コンサート

2024年12月07日 | Weblog
            

今日は夕方から、毎年恒例の、マンションのクリスマスコンサートです。
終了後は、交流会。

毎年、コミュニティー委員会の皆さんが、準備から、当日の進行から、何から何まで、やってくださっています。

うちは参加しませんでしたが、夏にも子ども達が楽しめるような、曲芸師をお呼びしてやっていただいたり・・・。
その後は楽しい交流会のパーティだったそうです。

夏・冬と、いろいろ住民を楽しませてくださっています。

さて、今年のクリスマスは、オペラ・アリア、コンサートだそうです。

今日は早めにランチをして、お夕食も軽いものを買ってきて、夫婦でクリスマスコンサートに参加します。
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龍村織物の帯 

2024年12月06日 | Weblog
           

京都の龍村織物の、帯です。

高島屋を歩いていたら、夫が、突然
「あ、龍村だ」と。
「え、知ってるの?うちにも壺の下に敷いてあるでしょ?」

話を聞いてみると、夫は若い頃、秘書室にいて、お客さんへのお土産に、龍村の人に、何種類かの敷物を会社に持参してもらい、選んでいたのを思い出すとか。

海外の会社へのお土産には、特に、龍村が喜ばれたとか。
それと、安藤七宝店の七宝焼の置物などが・・と。
夫は、当時、社長、会長と、ビジネスか、ファーストクラスで、世界のほとんどの国を旅したと自慢していました。
南アフリカと、南アメリカを除いて。

過去の歴史のディテールなど、あまり覚えていない夫が、若い頃の秘書室時代を覚えていたなんて、びっくりしました。

夫の父が、やはり、役職上、いただきものが多い人。
それを我が家にくださったり、それでも余ったりして、手に負えないと、義母が、
「デパートへ持っていって、別の実用的なものと交換してもらってるのよ」と。
世間の人と、あまりお付き合いをしたがらない義母が、どこでそんな知恵を知ったのか・・・。
デパートに電話でもしたのか・・・。
当時は、聞いて驚きました。

バカラの花瓶、高級ウイスキー、知っている限りでも要らなそうなものが、5つ6つありました。
それを数日に分けて、牛込の家からバスか、タクシーに乗って新宿に出て、三越や伊勢丹で交換してもらっていたようです。

今では、信じられない話です。
そんな時代があったのです。
バブルの前のことですが・・・。

この頃、ネトフリで、バブル前の東京を描いた作品を見ているので、つい・・・。
日本のドラマでもネトフリが作ると、すごいです。
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このところ考えていること。

2024年12月05日 | Weblog
             


年なのか、近頃は、長編を書く気分になりません。
でも、30枚くらいの作品などは書いていますが、やはり書くことは、格闘であり、高揚感が湧き出ることでもあります。

来年には、30枚と5枚のアンソロジーが出版されます。
本を読むのは、やっぱり大好き。
本を読むという行為は、自分なりに、時代の空気感を自分では書いてはいなくても、きちんと捉え、自分の中で深めていきたいという思いがあるからです。

自分自身が書くということについては、今を生きる子どもたちの気持ちに、どれほど寄り添えたものが、今の年齢の私に書けるか。
そんな不安がふと、押し寄せてきて、怖いのです。

ディテールで表現される時代の空気感。
それをどれだけ、皮膚感覚で掴み取れているか。
そして、今の子ども読者にどれほど共感してもらえるかという点です。

1980年代後半、『都市の感受性』(川本三郎・筑摩書房)は、私に、その時代の、感受性をしっかりとつかまえ、学ばせてくれた一冊でした。

小説の村上春樹、映画の森田芳光、演劇の野田秀樹、マンガの大友克洋・・・彼ら若い作家たちの作品に浮上してきたものに共通するのは、「都市の感受性」とでも呼ぶべき新しい感覚なのではないか。
従来の「主体性」の神話や「リアリズム」の信仰が崩れたあとにくる浮遊的な人間像を論じ、「現代」について考える。

と、記されていましたが、あの時代の、先端を行った感受性の数々の分析。それは見事で、同時代人だった私にとって、その本は片時も離せない、「座右の書」でした。

だから今でも「ただ思いついたアイディアで書けばいい」という感覚になれないのです。
書くからには、やはり時代の空気をちゃんと背負いたいと。
文体でも、自分らしさを出したいと。
そう思うと、尚更、書けない(笑)。困ったものです。

学校や塾などの教材の2次使用には、ずいぶん昔の作品をたくさん、かなり長く使っていただいていますが、でも、中には絶版になっている本もあります。
絶版の本が2次使用というのも、なんだか不思議ですが、よく見つけてくださるものです。

そして進学塾の一冊の小冊子になっている、長編のYAなど、とてもよくまとめてあります。というか、切り取るところが、お上手です。
夫が先日も、届いた小冊子を、ソファの上に置いておいたら、それを読んで、
「なかなかいい作品だね」と。
ぷっと吹き出しました。
「一応、8刷は、いってるけどね」と。

多くは、受験問題や、塾の問題集です。
数人の大人の本の作家や、児童文学の作家たちで書いたものがあったり、様々ですが、改めて、自分の作品を読み返してみたりしています。

そして、改めて、古い作品を、よくみつけてくださってありがとうという気持ちになります。

作家デビューして、かれこれ50年弱。
その年数分、私個人としての単行本だけではなく、山のように、アンソロジーの本も書いています。

そこからも、よくいろいろ見つけてくださって、二次使用に、たくさん使ってくださるのですから、作家冥利に尽きます。


           


古田さんが、ご存命の頃、古田足日さんに誘われて、評論家の人たちとご一緒に『子どもと本の明日・魅力ある児童文学を探る』(代表編集・古田足日・新日本出版社)という本を出しました。
その本に、書籍では初めて、評論を書いています。

畑違いなのに、古田さんに励まされ、本をたくさん読み、深く研究しながら書いた評論です。
「おもしろさとはなにか?」というタイトルで、それなりに長い章のページを担当させていただきました。
「評論を書く」、とてもいい経験になりました。
それは批評眼にもつながる、発見もありました。

よく「その本、好き、嫌い」と、印象的な好きか嫌いかで、本を評する人がいますが、私は、古田さんに鍛えられたおかげか、「好き、嫌い」で本を評価したくありません。どんなに軽く言う時でも、きちんとした批評眼を身につけたいと思います。

でも近頃、私は書き手のくせに、長い児童書を書く気になれないのに、そのことに、まったく「不安」や「焦り」を感じません。

もう長編は、若い書き手にお任せ、という気分です。

今は、自分サイズの「こだわり」を描きたいと思っています。
時代の空気をちゃんと背負っている「今の問題」。

そんなふうに、気になった目線から切り取った日々の暮らしなどについて、ちょっと洒落たエッセイや、問題意識を、章を立てて書きたいなと思ったり・・・。

エッセイは、その昔、『超高層マンション、暮らしてみれば』(講談社)を書いています。
あの時は、力のあるベテラン編集者の方が、私が書いていくそばから、章立てをして、テーマをまとめ、あっという間に一冊の本にしてくださいました。
うちにいらして、いくつかの小皿に作ったお料理をつまんで、ワインを飲みながら。

すごいなあと、彼女の編集者としての才能を横目で見ながら、自分は、ただ思いついたことを、パソコンに打ち付けていました。

その時の経験があるので、まとめ方の手法など、今という時代を見据え、本屋さんへ行っては、研究しています。

先日、本屋さんで、とても参考になる新書を見つけました。
ここでは書名は書けませんが。(秘密の自分への課題なので)
児童書の本読みの合間に、付箋を貼りながら読んでいます。

それを細々と、パソコンにメモにしたり、調べたりする時間が、今は書く楽しみです。
完成はいつになるかわかりません(笑)。
自分でも焦って書き上げようとは思っていません。
楽しみながら、大切に綴っていければ、くらいの気持ちです。

そういう「自分サイズの書くテーマ」に集中して、まさに自分らしく書いていきたい世界や、手法を見つけていく。
読者を意識したとき、どんな切り口になら読んでもらえるか・・・などなど。

おとな対象と、子ども対象。
同じようなテーマを、あえて二つ、書くことも考えています。

今はまだ忙しいし、まだ仕事もいろいろあるので、もうちょっと先かな?
でもそんなことを考えるのが、楽しい。
   
            
             

話は、変わりますが、しばらく前に、畳も障子も新しくなって業者さんが運んでくれました。和室に入るのが、いい気分。

和室には、畳をウエットティッシュで拭く時以外、滅多に入りませんが・・・。

でも新しい畳の匂いって、不思議な感じです。
子どもの頃は、ちょっと嫌だったのに。
大人になったら、新しい和紙の障子紙を通して、流れてくる柔らかな日差しと共に、心がふくふくする感じです。
それは大人の感受性。
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今夜は日本ペンクラブ

2024年12月04日 | Weblog
            

今夜は、1時間早めに、茅場町の日本ペンクラブにお邪魔し、「読みたいラジオ」の収録をしていただきます。
ラジオを進行してくださるアナウンサーは、講談社の青い鳥文庫・元編集長の高島恒雄さんです。

(これまでのラインナップは、ここをクリックして、出た画面の右上にあります)

その後、エレベーターで、上に上がって、日本ペンクラブ・子どもの本委員会。
また、たくさんの、魅力的な企画が揃いました。

そして会議終了後は、恒例、忘年会。
近所の、行きつけの居酒屋さんです。

忘年会の声を聞くと、いよいよ年の瀬を実感します。
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沈む夕日の向こうに富士山 

2024年12月03日 | Weblog
            

空気が、乾燥していて、1月に見える富士山が、見えます。
以前は、もっと大きな形に見えたのに、ビルができて富士山のてっぺんしか見えません。

日暮れ・・・・。
その言葉に惹かれて、ベランダで見た、富士山です。

昨日は、美容院に予約を入れていて、カーブスに行けませんでした。
今朝は、これからカーブス。
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新しいソファと、キリム絨毯のタペストリー。

2024年12月02日 | Weblog
                      


「人生最後の」、サロンのソファを新調しました。
ついでに、タペストリーも。
キリム絨毯です。

秩父の子ども時代からのなかよし、Mちゃんの言葉がリアリティがありすぎたもので、つい気に入って、使ってみたくなります。「人生最後の」(笑)。

それにしても、疲れました。
やはり、この年齢での模様替えは、「人生最後」の大労働です。

         

サロンにかけていた、絨毯のタペストリー。
玄関の突き当たりに移動。

裏返したら、まだ行けそうと思って・・・。
さすが、ネイティブ・アメリカンの織った絨毯。

玄関を入った瞬間。
インパクトがあります。

夫が、アメリカ駐在時代、夏休みに、みんなでいろいろなところに行って、私が見つけた、この絨毯。
愛着があって、捨てられませんでした。
いずれも、重いので、壁に釘で打ち付けています。

玄関から入ってくる、魔物さえ、寄せ付けないような、ネイティブ・アメリカン模様の強烈さ(笑)。
サロンにかけてある時は、気づきませんでしたが。
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12月。

2024年12月01日 | Weblog
大瀧詠一/ さらばシベリア鉄道 /

今日から、いよいよ年の暮れ。12月です。
今日は、この曲を。


「伝えておくれ、12月の旅人よ・・・」
この、フレーズが脳裏をよぎります。

大瀧詠一とは同年代。
団塊の世代です。
でも彼は60歳になりたてに亡くなってしまいました。
大瀧詠一の不思議なセンスのメロディ。好きです。

せっかく、YouTubeをBlogに貼る貼り方をyuさんに教えていただいたのです。

12月の季節到来を、この歌に告げてもらうのが、いいかもしれません、

無事、以前使っていた、ソファベッドを運び出していただきました。
大きいので、業者さんも2人で、大奮闘。
リーダーの方に、「ロキソニン」の湿布の10枚入りを差し上げました。
こうした重い荷物を運ぶお仕事なので、腰痛になると、話していましたので。
私も肩こりで、常用しています。24時間は効果があるそうです。


今日は、サロンの新しいソファの取り付けに、別の業者の方が、昨日置いて行ったものを、綺麗にセッティングしてくださいます。

それが終わったら、夫と2人で、チェストやスタンド、おこたつにYogibo、チェロなどを元通りに。
もうひと仕事です。

夫も私も疲れ果て。
お夕食は生協の鰻に決まり。
そう言ったら、夫が「お、手抜きの鰻ね」と。
お見通しです。
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