九份(きゅうふん)からの話題をもうひとつ
写真に見える阿妹茶樓(あめおちゃ)の文字
観ていませんが…、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所だそうです
なんとも奇抜な装いですが...いわゆるカフェ
ということですが
供されるのはウーロン茶
台湾式の作法でおいしいお茶をふるまってくれました
細長い茶器は匂いを楽しむもの
そして、さかずき大の茶器でお茶をいただきます
各種茶菓子がついて300元
約1000円ということですが満足、満足...
店内はたくさんのお客で賑わってました
入り口にかかっていたお面...
なぜこれだったのか? なんとも...です
ということで、九份
「じゅうぶん」に楽しんできました
と、現地ガイドさんウケウリの寒いオチでシメくくっておきます
さすが台湾って感じです。
今月末の東京は、まだまだあちこちで
紅葉が楽しめると思いますよ。
神宮の銀杏は圧巻です☆
ちょっと誇張してますが、自分の中の台湾の風景はビビッドでコントラストが強いというイメージです
落ち着いた日本の風景とは違いますね。
それはそうと、秋深まった東京、楽しみにしてます。
お茶やお菓子美味しそうですね。
映画・・・わかります。出てきそうです(笑)
こういう配色好きなんです。お茶も好きで、毎日飲んでいますよ♪行ったことない国ですが、すぐになじみそうです(笑)
色とりどりにむせかえるような雰囲気とまでは行かなかったですが
原色、特に赤が似合う街だと思いました。
四季折々の日本とは違って刺激的なところです
カンフー映画に出てきそうな街並みでした。
お茶はおいしいですよ。
何より体に優しそうです。