みたらい渓谷の核心部にやって来ました。
途中のハイキングコースでは何人かのハイカーと出会いましたが、静かな渓谷歩きを楽しんでいます。
この滝は、名もない滝のようでした。(本当はあるのかも知れません。)
この吊り橋(哀伝橋)を渡るようです。下から見ると吊り橋には見えません。
その橋の上にやって来ました。山は緑に包まれています。この日は午前中はいい天気でしたが、午後からあっという間に曇り空になりました。
みたらいの滝のあたりなんですが、よく見えません。吊り橋が見えるでしょうか。橋に露出を合わせると周りが白飛びするので、露出が難しかったです。
下を流れる川の水は、まさにエメラルドグリーンでした。
吊り橋を渡ります。みたらい渓谷は全体的に岩が白いので、露出が難しかったです。
橋の上から、みたらいの滝の上部を写しました。
みたらいの滝は何段かに分かれているようです。
カメラを空中に差し出して写しています。
この上にも滝があるそうなのですが、見えなかったです。今回は、ここまでで引き返すことにしました。ここから洞川温泉までは90分ほどです。
この溜まりにも魚影がありました。竿を出してみたいところでした。
帰りは、この流れに沿って国道沿いに帰ることにしました。
途中にルアー釣りの釣り人がいました。羨ましい眼ざしでしばらく眺めていました。
天保橋のところに戻って来て、もういちど淵を覗きこむと魚種はわかりませんが、沢山の魚が泳いでいました。
実は今回みたらい渓谷に来たのは、渓谷歩きでも撮影でもなく、釣りがしたかったからでした。しかし、天川村に到着したのが10時前と遅かったことや、川を見てみると鮎釣り師ばかりだったので諦めたという訳です。それでも、リュックにはテンカラ 竿を忍ばせていました。この竿は最近ネット通販で買ったばかりで、竿のためし釣りもしたかったということです。上流部には、いいポイントもあり、鮎師もいないので、竿を出そうかと考えたのですが、鑑札をもらっていない密漁になるのでやめときました。ちなみに、ここの遊漁料は3,000円と、ちと高いです。
<もう少しつづきます。>
※訪問日 6月14日
途中のハイキングコースでは何人かのハイカーと出会いましたが、静かな渓谷歩きを楽しんでいます。
この滝は、名もない滝のようでした。(本当はあるのかも知れません。)
この吊り橋(哀伝橋)を渡るようです。下から見ると吊り橋には見えません。
その橋の上にやって来ました。山は緑に包まれています。この日は午前中はいい天気でしたが、午後からあっという間に曇り空になりました。
みたらいの滝のあたりなんですが、よく見えません。吊り橋が見えるでしょうか。橋に露出を合わせると周りが白飛びするので、露出が難しかったです。
下を流れる川の水は、まさにエメラルドグリーンでした。
吊り橋を渡ります。みたらい渓谷は全体的に岩が白いので、露出が難しかったです。
橋の上から、みたらいの滝の上部を写しました。
みたらいの滝は何段かに分かれているようです。
カメラを空中に差し出して写しています。
この上にも滝があるそうなのですが、見えなかったです。今回は、ここまでで引き返すことにしました。ここから洞川温泉までは90分ほどです。
この溜まりにも魚影がありました。竿を出してみたいところでした。
帰りは、この流れに沿って国道沿いに帰ることにしました。
途中にルアー釣りの釣り人がいました。羨ましい眼ざしでしばらく眺めていました。
天保橋のところに戻って来て、もういちど淵を覗きこむと魚種はわかりませんが、沢山の魚が泳いでいました。
実は今回みたらい渓谷に来たのは、渓谷歩きでも撮影でもなく、釣りがしたかったからでした。しかし、天川村に到着したのが10時前と遅かったことや、川を見てみると鮎釣り師ばかりだったので諦めたという訳です。それでも、リュックにはテンカラ 竿を忍ばせていました。この竿は最近ネット通販で買ったばかりで、竿のためし釣りもしたかったということです。上流部には、いいポイントもあり、鮎師もいないので、竿を出そうかと考えたのですが、鑑札をもらっていない密漁になるのでやめときました。ちなみに、ここの遊漁料は3,000円と、ちと高いです。
<もう少しつづきます。>
※訪問日 6月14日