サンシュユの丘から車で5分ほど、甘樫丘(あまかしのおか)にやってきました。
いつも車を停める駐車場には30台ほど停められるのですが、1台分だけしか空いていませんでした。
普段なら余裕で停められるのですが、この日はポカポカ陽気だったので、多くの人が出かけて来たようでした。
駐車場のすぐ隣には、菜の花畑があります。

春本番といった感じでした。

スケッチをする人もいます。

ポピーも咲いていました。

スケッチをする人は、こんな景色を描いていたのでしょうか。

もちろん梅も咲いています。

枝垂れ梅もありました。

飛鳥川の土手も春でした。

お馴染みの風景です。

こちらにも菜の花が咲いていました。

飛鳥川のほとりにある、「弥勒石(みろくいし)」にやって来ました。仏様のようにも見えますが、川の堰に使われた石ではないかと考えられています。

下半身の病が治るという言い伝えがあり、祠の周りには沢山の草鞋が奉納されていました。

地元の人たちが大切にお祀りしている「弥勒石」です。

万葉の歌にも謳われた、飛鳥川の流れです。

まるで春霞のようです。この日は4月のような陽気でした。

空にはヒバリがピーチクパーチクと囀る、長閑な明日香の風景を楽しむことができました。

※訪問日 2020.3.9
いつも車を停める駐車場には30台ほど停められるのですが、1台分だけしか空いていませんでした。
普段なら余裕で停められるのですが、この日はポカポカ陽気だったので、多くの人が出かけて来たようでした。
駐車場のすぐ隣には、菜の花畑があります。

春本番といった感じでした。

スケッチをする人もいます。

ポピーも咲いていました。

スケッチをする人は、こんな景色を描いていたのでしょうか。

もちろん梅も咲いています。

枝垂れ梅もありました。

飛鳥川の土手も春でした。

お馴染みの風景です。

こちらにも菜の花が咲いていました。

飛鳥川のほとりにある、「弥勒石(みろくいし)」にやって来ました。仏様のようにも見えますが、川の堰に使われた石ではないかと考えられています。

下半身の病が治るという言い伝えがあり、祠の周りには沢山の草鞋が奉納されていました。

地元の人たちが大切にお祀りしている「弥勒石」です。

万葉の歌にも謳われた、飛鳥川の流れです。

まるで春霞のようです。この日は4月のような陽気でした。

空にはヒバリがピーチクパーチクと囀る、長閑な明日香の風景を楽しむことができました。

※訪問日 2020.3.9