年賀葉書に混じって、全然知らないK市の方から私宛の封書があった。
「何だろう」と訝しく思いながら開き、お手紙の内容に驚いた。
ええーっこんなこともあるんだーと。
封書の中には、昨年末、私が市内のIさんに出したお礼状とお礼の品がそのまま同封されていた。
そして丁寧な文字で綴られたお便りによると
10月に引っ越した私の知人Iさんの家には、平成18年末まで同姓のIさんが住んでおられたらしい。さらにその方と同居していた叔母様のお名前が千鶴子さんで、私の知人も千鶴子さん。
私の手紙は、郵便局に転送届けを出して居られたK市のIさん宅に、何の疑いもなく転送されてしまったという次第。
K市のIさんも、「誰からだろう」と一瞬思ったけれど、開けてみてびっくり(>_<)だったと。
年末年始の忙しさにまぎれ、返送が遅くなったことを丁寧に詫びたお便りだった。
こればかりは、どうしようもない誤転送というわけか。御迷惑をかけたお詫びを早速書かなければ。それにしても色々あるんだなあ。
「何だろう」と訝しく思いながら開き、お手紙の内容に驚いた。
ええーっこんなこともあるんだーと。
封書の中には、昨年末、私が市内のIさんに出したお礼状とお礼の品がそのまま同封されていた。
そして丁寧な文字で綴られたお便りによると
10月に引っ越した私の知人Iさんの家には、平成18年末まで同姓のIさんが住んでおられたらしい。さらにその方と同居していた叔母様のお名前が千鶴子さんで、私の知人も千鶴子さん。
私の手紙は、郵便局に転送届けを出して居られたK市のIさん宅に、何の疑いもなく転送されてしまったという次第。
K市のIさんも、「誰からだろう」と一瞬思ったけれど、開けてみてびっくり(>_<)だったと。
年末年始の忙しさにまぎれ、返送が遅くなったことを丁寧に詫びたお便りだった。
こればかりは、どうしようもない誤転送というわけか。御迷惑をかけたお詫びを早速書かなければ。それにしても色々あるんだなあ。