言葉があるから人間 538号 2009年05月10日 02時05分05秒 | 随想 長野市の中学校時代の同期会が開催される案内の往復葉書が到来したので参加の返信葉書を投函する。時は七年に一度の信州善光寺のご開帳である。そして恒例の飯田市の果樹農家の援農は梨の摘果の時期である。合併旅をすることになった。 高速バスで飯田に行き、四日間滞在する。飯田から長野に行き、会に出席、宿泊する。翌日は善光寺を参拝し、近くの城山公園にある信濃美術館の東山魁夷館など訪ね、善光寺大門発の名古屋行き高 . . . 本文を読む