農家の農大学生 2012年11月11日 05時39分01秒 | ワーキングホリデー飯田 稲のことは稲に聞け、農業のことは農民に聞け 農学栄えて農業亡ぶ 東京農業大学の初代学長横井時敬の言葉である。 南信州の果樹農家で飯田市ワーキングホリデー滞在中に農大2回生が実習に来た。 女性2人。 農家の主人に市田柿に対する質問をすることも無く、好奇心が希薄な印象。 大過なく無難に一週間をこなして単位取得なら優等生だろうが、日本の農業の将来を担う人材としては落第生。 農業の醍醐味は自然と格闘する所に存在する。 « 成せば成るね | トップ | 2度目のJR飯田線 »
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