四国を歩きに行く。行こうかな、行くのよそうかなと、心が揺れ動く。そこでイチロー語録に勇気を頂く
普段と変わらない自分でいることがボクの支えだった。苦しいところから始まって、苦しさから辛さになって。辛さを越えたら今度は痛みがきて・・・心にね
自分で無意識にやっていることを、もっと意識をしなければならない
今自分がやっていることが好きであるかどうか...
僕は決して打率4割とは言わないんです。6割の失敗は許してやるわ、と。いつもそう言っているんです
苦悩というものは前進したいって思いがあって、それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。だから苦悩とは飛躍なんです
今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない
比叡のお山や美濃加茂のお坊さんの言葉と重なる。プレーの映像をイメージして読むと、より言葉の重みが伝わり、野球道も仏道も人生道も、日本人なら同じで、心に虹がでる。