最初から、完全版で出してください(笑)。
DREAMIN’の最後、「♪FOR・・・US」ってアドリブがいいね。
「RUNNAWY TRAIN」は、
YTのギターソロがかっこよかった。
ハイウェイはやっぱ、全体的にかっけぇし、ノレるわ。
「BABY ACTION」、客席の盛り上がりが凄かったね。泣きながら熱唱してる客の映像が流れたけど、気持ちはわかるわ。オレも当日、泣きたくなったもん(笑)。
それとこの曲、DAITAのソロがカッコよかったですね。
「WELCOME TO THE TWILIGHT」「MISS MYSTEY LADY」といった、バラード、ミディアムな曲はね・・・「氷室さん、ホント、歌上手いわ」と思わずにはいられない。
また、「MISS MYSTEY LADY」は、当日もこのBD見てるときも、「この曲が終わらなきゃいいのに」と思わされましたね。オレにとっては、思い入れもある曲なんで。
“16”ではヒムロック、一瞬、歌詞が飛んだよね(笑)。
「IF YOU WANT」・・・やっと、ソロ曲だ(当日も同じこと思ってた気もする/笑)。
「LOVER’S DAY」、この曲も好きだったなぁ。やっぱオレは、
バラードであっても、エレキギターがギュインギュイン鳴ってる曲のほうが好きだわ。
エレキを排除したバラードやってる人たちも、いいけどね。
そういえば、
「LOVE & GAME」はとくにチャーリーのドラムがかっけぇな。
で、DISK1はPARACHUTEで終了。「この曲は比較的、最近の曲だよな」思ったけど、よくよく考えりゃ、もう10年前の曲なんだな(笑)。
で、DISK2に入ります。
NATIVEはホント、好き(笑)。
DAITAのソロもかっけぇし。
まあ、この一曲だけはスティーブをゲストに呼んでほしかった気もしないでもないが(笑)。
「ONLY YOU」は、ちょっとお腹いっぱいかなぁ。好きだけどね。
「BEAT SWEET」はキーボードのアレンジが好き。たしか、BOφWYの音源や映像ではなかったと思う。BOφWYはキーボーディストがいませんからね。「わがままジュリエット」や「LIAR GIRL」なんかはSEでしょうし。
ANGELはね、もう説明不要ですよね。って、この曲が大トリになると思ってた(笑)。
そして、アンコール前のウェーブ。これ、当日も楽しかったわ(笑)。
氷室のMCで、「オレはまともな大人になれるのか、って不安だったけど」いってたけど、彼のような種の「まともではない大人」なら、全然アリじゃないですか? (笑)
メンバー紹介のとき、YTと抱擁したあとの、
氷室「おまえ、外国生活なげぇのに、照れてんじゃねぇよ」
に笑った(笑)。当日もね。
で、
氷室「そして、俺様が初代氷室京介だ」
完全に、堂に入ってる(笑)。
「The Sun Also Rise」「魂を抱いてくれ」、やっぱ氷室は歌上手いわ。こういうバラードだと、よくわかる。
「IN THE NUDE」はノレるね。この曲も大好き。エロかっこいいし(笑)。
JEALOUSYや、このあとの「KISS ME」辺りは懐かしいね(笑)。JEALOUSYのギターソロ、DAITAとYTが互いにすぐ真横に並んでプレイしてたとこが、カッコよかったなぁ。
「NO.NEW YORK」は当日も盛り上がったよね。
深沢和明は神
ってことで(笑)。
ダブルアンコ前、氷室の「今夜は死ぬまで終わんねぇぞ」が、カッコよかった(笑)。
サマゲもやっぱ好きだなぁ。この曲聴いてると、高2の夏を思い出す。って、とくに青春してたわけでもないけど(笑)。
そして、トリプルアンコ。
「SEX & CLASH & ROCK’N’ ROLL」はマジ、かっけぇ。曲全体も氷室も、そしてメンバー紹介時の各メンバーのソロも、どれをとってもカッコいい。
これ、1988年の曲ですよ。まだ昭和だったころですよ(笑)。もちろん、アレンジは変わってますが。
で、オーラスは「B・BLUE」。この時点でANGELやサマゲがなくなってたとはいえ、正直、何らかのソロ曲で〆るものとばかり思ってたなぁ。
そんなわけで、ラスギグ完全版のBDでした。
ラストで、REVOLVERやANGELをバックに、各年代の氷室のライブ映像が流れたけど、
やっぱ若いころの氷室は“おしゃれヤクザ”やね(笑)。
いや、当時、そういうトコにも憧れてたけど(笑)。
それはともかく、オリジナルアルバム、早く出してくんねぇかなぁ。
DREAMIN’の最後、「♪FOR・・・US」ってアドリブがいいね。
「RUNNAWY TRAIN」は、
YTのギターソロがかっこよかった。
ハイウェイはやっぱ、全体的にかっけぇし、ノレるわ。
「BABY ACTION」、客席の盛り上がりが凄かったね。泣きながら熱唱してる客の映像が流れたけど、気持ちはわかるわ。オレも当日、泣きたくなったもん(笑)。
それとこの曲、DAITAのソロがカッコよかったですね。
「WELCOME TO THE TWILIGHT」「MISS MYSTEY LADY」といった、バラード、ミディアムな曲はね・・・「氷室さん、ホント、歌上手いわ」と思わずにはいられない。
また、「MISS MYSTEY LADY」は、当日もこのBD見てるときも、「この曲が終わらなきゃいいのに」と思わされましたね。オレにとっては、思い入れもある曲なんで。
“16”ではヒムロック、一瞬、歌詞が飛んだよね(笑)。
「IF YOU WANT」・・・やっと、ソロ曲だ(当日も同じこと思ってた気もする/笑)。
「LOVER’S DAY」、この曲も好きだったなぁ。やっぱオレは、
バラードであっても、エレキギターがギュインギュイン鳴ってる曲のほうが好きだわ。
エレキを排除したバラードやってる人たちも、いいけどね。
そういえば、
ギターソロんとこでYTが持ってたコレ、
なんだろ?
なんだろ?
「LOVE & GAME」はとくにチャーリーのドラムがかっけぇな。
で、DISK1はPARACHUTEで終了。「この曲は比較的、最近の曲だよな」思ったけど、よくよく考えりゃ、もう10年前の曲なんだな(笑)。
で、DISK2に入ります。
NATIVEはホント、好き(笑)。
DAITAのソロもかっけぇし。
まあ、この一曲だけはスティーブをゲストに呼んでほしかった気もしないでもないが(笑)。
「ONLY YOU」は、ちょっとお腹いっぱいかなぁ。好きだけどね。
「BEAT SWEET」はキーボードのアレンジが好き。たしか、BOφWYの音源や映像ではなかったと思う。BOφWYはキーボーディストがいませんからね。「わがままジュリエット」や「LIAR GIRL」なんかはSEでしょうし。
ANGELはね、もう説明不要ですよね。って、この曲が大トリになると思ってた(笑)。
そして、アンコール前のウェーブ。これ、当日も楽しかったわ(笑)。
氷室のMCで、「オレはまともな大人になれるのか、って不安だったけど」いってたけど、彼のような種の「まともではない大人」なら、全然アリじゃないですか? (笑)
メンバー紹介のとき、YTと抱擁したあとの、
氷室「おまえ、外国生活なげぇのに、照れてんじゃねぇよ」
に笑った(笑)。当日もね。
で、
氷室「そして、俺様が初代氷室京介だ」
完全に、堂に入ってる(笑)。
「The Sun Also Rise」「魂を抱いてくれ」、やっぱ氷室は歌上手いわ。こういうバラードだと、よくわかる。
「IN THE NUDE」はノレるね。この曲も大好き。エロかっこいいし(笑)。
JEALOUSYや、このあとの「KISS ME」辺りは懐かしいね(笑)。JEALOUSYのギターソロ、DAITAとYTが互いにすぐ真横に並んでプレイしてたとこが、カッコよかったなぁ。
「NO.NEW YORK」は当日も盛り上がったよね。
深沢和明は神
ってことで(笑)。
ダブルアンコ前、氷室の「今夜は死ぬまで終わんねぇぞ」が、カッコよかった(笑)。
サマゲもやっぱ好きだなぁ。この曲聴いてると、高2の夏を思い出す。って、とくに青春してたわけでもないけど(笑)。
そして、トリプルアンコ。
「SEX & CLASH & ROCK’N’ ROLL」はマジ、かっけぇ。曲全体も氷室も、そしてメンバー紹介時の各メンバーのソロも、どれをとってもカッコいい。
これ、1988年の曲ですよ。まだ昭和だったころですよ(笑)。もちろん、アレンジは変わってますが。
で、オーラスは「B・BLUE」。この時点でANGELやサマゲがなくなってたとはいえ、正直、何らかのソロ曲で〆るものとばかり思ってたなぁ。
そんなわけで、ラスギグ完全版のBDでした。
ラストで、REVOLVERやANGELをバックに、各年代の氷室のライブ映像が流れたけど、
やっぱ若いころの氷室は“おしゃれヤクザ”やね(笑)。
いや、当時、そういうトコにも憧れてたけど(笑)。
それはともかく、オリジナルアルバム、早く出してくんねぇかなぁ。