ってわけで、ヒムロックのソロデビュー30周年を祝したイベント、ファンミーティングです。
30年前・・・当時、バカな高一だった私は、ANGELの「ONE WAY SO FAR AWAY STAND BY ME ANGEL」の一節を、友達と一緒に、必死に覚えたりしてました。覚えたからと言って、何もないんですが(笑)。
当日の画像については、私のインスタ(↓)のほうをご参照ください。こっちでもちょっとはUPしますが。
https://www.instagram.com/p/Blg4r3_HF7T/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1gd6l41aqijr4
会場のZepp東京、ちょっと迷いました(笑)。
まずは、その二階にあるグッズ売場へ。
グッズだけでなく、氷室の写真や衣装なんかも展示されてました。
オレが買ったのはキャップとビーチサンダル(年齢的に、『つっかけ』といってしまいますが)。
ちなみに、隣ではPJCの売場もあり、美容院らしくワックスなんかも売ってたんですが、20万以上のライダースジャケットに衝撃を受けました。
その後、フォロワーさんとお会いし、軽くお茶して、共通のヒム友を待つことに。
UNICORNの阿部義晴、いまでもお笑い担当ぶりを発揮してるようですね。いや、UNICORNは全員、お笑い担当かもしれませんが(オレ的には、彼らのそういうトコが好きです/笑)。
結局、ヒム友の方は時間ギリギリだったんで、軽く挨拶だけして、イベントへ。
まあ、フィルムコンサートですよね。
ちなみに、私は1F5列の27でした。
ともかく、OPは「SLEEPLESS NIGHT」で、多分、BHOの映像ですかね。
氷室はやっぱ、ONSからBHO辺りが一番、カッコいいかも。
スティーブの胸毛――光線銃も、久しぶりに見ることができたし(笑)。
そういえば、スティーブのアクション、ギタープレイも、やっぱかっけぇな。
このフィルムコンサートは各年代のライブの映像を流してくれたんですが、やっぱスティーブやYTといった、動くギタリストはカッコいい。もちろん、DAITAや本田さんのような(比較的)動かない人たちのプレイも、それはそれで好きだけどね。
「DEAR ALGERNON」からのバラード・パートでは、椅子に座っちゃいました(笑)。
フィルムコンサートなんで、立ち上がって歌ってもいいのか、最初は遠慮気味だったんですが、みんな立ち上がったんでね。オレも。
ただ、当日は体調悪かったんですよ。氷室のイベントでなければ、バックレてたくらい。まあ、単純に年齢のせいもあるんでしょうが(笑)、ちょっとしんどくてね。
この「DEAR ALGERNON」や、あるいは「魂を抱いてくれ」は、氷室単独の弾き語りバージョンもいいけど、フルバンドによる通常バージョンもいいやね。
あと、「Silent Blue」もよかった。
ビート系パートに戻ると、やっぱ「WILD AT NIGHT」は盛り上がる。スクリーンの中の客席はもちろん、当日の、Zepp東京の会場も盛り上がってたもん(笑)。
「PARACHUTE」も盛り上がるよね(イェイイェイイェ!)。ここら辺は、ライブ活動無期限休止宣言をしたツアーのオーラス(横浜スタジアム)での映像になってたかな。ギターはYTと本田さん。ドラムはチャーリー。
「IN THE NUDE」や「Dreamin’」はうれしかったなぁ。ここは50×50の横浜アリーナかな。ギターはDAITAと本田さんだったと思う。
って、氷室による、
「惚れてまうやろーーー!!」
には、当日も爆笑したもんです(笑)。
これは帰りにフォロワーさんとも喋ったんですが、「Dreamin’」は客の熱唱のため、氷室の歌声がほとんど聞こえなかったんですよね、当日は。まあ、ファンミーティングでも客席は大合唱でしたが(オレも/笑)、この日はさすがに聞こえました。
ANGEL、サマゲはね。これは盛り上がらないわけがない。30年経ったいまでも、大好きな曲です、どっちも。
そういえば、テープの打ち上げがあったんですが、ヒム友さんとしてはその仕掛けに気付いてて、「ANGELのときかな」と身構えてたらなにもなく、次のサマゲで打ち上げられたんで、取り損ねたらしいです(笑)。まあ、座席の問題もあったらしいですが。
そんなわけで、ファンミーティングでした。
個人的には、「NATIVE STRANGER」「FOLLOW THE WIND」も欲しかった(笑)。
帰りにフォロワーさんなんかもいってたけど、もう一回、見たかったなぁ。当日、複数回に当選した人も、何人かはいたみたいだし。
BD化、DVD化は・・・無理かな?
そうそう、今朝のワイドナショーにチョコプラが出てたんだけどさ・・・IKKOの真似もいいけど、氷室の真似も復活してくんないかな(笑)。
いや、オレは好きだったよ。「全然、似てないけど、なんか笑ってしまう」という魅力が(笑)。
30年前・・・当時、バカな高一だった私は、ANGELの「ONE WAY SO FAR AWAY STAND BY ME ANGEL」の一節を、友達と一緒に、必死に覚えたりしてました。覚えたからと言って、何もないんですが(笑)。
当日の画像については、私のインスタ(↓)のほうをご参照ください。こっちでもちょっとはUPしますが。
https://www.instagram.com/p/Blg4r3_HF7T/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1gd6l41aqijr4
会場のZepp東京、ちょっと迷いました(笑)。
まずは、その二階にあるグッズ売場へ。
グッズだけでなく、氷室の写真や衣装なんかも展示されてました。
オレが買ったのはキャップとビーチサンダル(年齢的に、『つっかけ』といってしまいますが)。
ちなみに、隣ではPJCの売場もあり、美容院らしくワックスなんかも売ってたんですが、20万以上のライダースジャケットに衝撃を受けました。
その後、フォロワーさんとお会いし、軽くお茶して、共通のヒム友を待つことに。
UNICORNの阿部義晴、いまでもお笑い担当ぶりを発揮してるようですね。いや、UNICORNは全員、お笑い担当かもしれませんが(オレ的には、彼らのそういうトコが好きです/笑)。
結局、ヒム友の方は時間ギリギリだったんで、軽く挨拶だけして、イベントへ。
まあ、フィルムコンサートですよね。
ちなみに、私は1F5列の27でした。
ともかく、OPは「SLEEPLESS NIGHT」で、多分、BHOの映像ですかね。
氷室はやっぱ、ONSからBHO辺りが一番、カッコいいかも。
スティーブの胸毛――光線銃も、久しぶりに見ることができたし(笑)。
そういえば、スティーブのアクション、ギタープレイも、やっぱかっけぇな。
このフィルムコンサートは各年代のライブの映像を流してくれたんですが、やっぱスティーブやYTといった、動くギタリストはカッコいい。もちろん、DAITAや本田さんのような(比較的)動かない人たちのプレイも、それはそれで好きだけどね。
「DEAR ALGERNON」からのバラード・パートでは、椅子に座っちゃいました(笑)。
フィルムコンサートなんで、立ち上がって歌ってもいいのか、最初は遠慮気味だったんですが、みんな立ち上がったんでね。オレも。
ただ、当日は体調悪かったんですよ。氷室のイベントでなければ、バックレてたくらい。まあ、単純に年齢のせいもあるんでしょうが(笑)、ちょっとしんどくてね。
この「DEAR ALGERNON」や、あるいは「魂を抱いてくれ」は、氷室単独の弾き語りバージョンもいいけど、フルバンドによる通常バージョンもいいやね。
あと、「Silent Blue」もよかった。
ビート系パートに戻ると、やっぱ「WILD AT NIGHT」は盛り上がる。スクリーンの中の客席はもちろん、当日の、Zepp東京の会場も盛り上がってたもん(笑)。
「PARACHUTE」も盛り上がるよね(イェイイェイイェ!)。ここら辺は、ライブ活動無期限休止宣言をしたツアーのオーラス(横浜スタジアム)での映像になってたかな。ギターはYTと本田さん。ドラムはチャーリー。
「IN THE NUDE」や「Dreamin’」はうれしかったなぁ。ここは50×50の横浜アリーナかな。ギターはDAITAと本田さんだったと思う。
って、氷室による、
「惚れてまうやろーーー!!」
には、当日も爆笑したもんです(笑)。
これは帰りにフォロワーさんとも喋ったんですが、「Dreamin’」は客の熱唱のため、氷室の歌声がほとんど聞こえなかったんですよね、当日は。まあ、ファンミーティングでも客席は大合唱でしたが(オレも/笑)、この日はさすがに聞こえました。
ANGEL、サマゲはね。これは盛り上がらないわけがない。30年経ったいまでも、大好きな曲です、どっちも。
そういえば、テープの打ち上げがあったんですが、ヒム友さんとしてはその仕掛けに気付いてて、「ANGELのときかな」と身構えてたらなにもなく、次のサマゲで打ち上げられたんで、取り損ねたらしいです(笑)。まあ、座席の問題もあったらしいですが。
そんなわけで、ファンミーティングでした。
個人的には、「NATIVE STRANGER」「FOLLOW THE WIND」も欲しかった(笑)。
帰りにフォロワーさんなんかもいってたけど、もう一回、見たかったなぁ。当日、複数回に当選した人も、何人かはいたみたいだし。
BD化、DVD化は・・・無理かな?
そうそう、今朝のワイドナショーにチョコプラが出てたんだけどさ・・・IKKOの真似もいいけど、氷室の真似も復活してくんないかな(笑)。
いや、オレは好きだったよ。「全然、似てないけど、なんか笑ってしまう」という魅力が(笑)。