KYOSUKE HIMURO SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOφWY TO HIMURO 武道館編・その1

西山さんの妖怪人間ベムっぷりについて・・・



今回、オレがいの一番に言いたかったこと（笑）。
「ONLY　YOU」のギターソロのとき、ベースの西山さんも前に出てきたんですが、服装のせいか、ベムに激似で、おもわず2ch氷室スレにおける上のレスを思い出し、客席でひとり噴き出しちゃいました（笑）。
もう、ホント、





亀梨くん以上のシンクロ率。




しばらくは、ヒムロックよりも西山さんのほうが気になっちゃって、気になっちゃって（笑）。



まあ、そんなこんなで――

武道館の初日です。

で、恒例のセットリスト――

1.BITCH　AS　WITCH
2.BANG　THE　BEAT
3.DRIVE
4.PARACHUTE
5.RUNAWAY　TRAIN（BOφWY）
6.BLUE　VACATION（BOφWY）
7.ハイウェイに乗る前に（BOφWY）
8.BABY　ACTION（BOφWY）
9.ONLY　YOU（BOφWY）
10.SUMMER　GAME
11.WILD　ROMANCE
12.LOVE　SHAKER
13.Sarracenia
14.KISS　ME
15.LOVE　&　GAME
16.Jearousyを眠らせて
17.ROXY
18.PLASTIC　BOMB（BOφWY）
19.WILD　AT　NIGHT
20.NO,NEW　YORK（BOφWY）

ENCORE
21.IF　YOU　WANT
22.VIRGIN　BEAT
23. ANGEL

まあ、「幕張－NATIVE」なだけだったと思いますが（笑）。

今日の座席なんですが、1F北西スタンドG列・・・後方だけど、ステージ間近だからいいかな、なんて。
それにしても、こんなに間近で見るのは水フェス（横浜スタジアム）以来か？
まあ、あの時は真っ正面で間近で、ヒムロックと目が合った（ような気がした／笑）ほどだったけど。
――なんてことをtwitterで呟いていたんですが、そのとき以上の至福が、一瞬とはいえ訪れます。





「BABY　ACTION」のとき、ヒムロックが北西スタンドのほうにも来てくれました！



超感動！
考えてみれば、あと数mのとこに氷室さんがいたんだよなぁ（笑）。





汗で滲んだヒムロックの笑顔がはっきりと見えたもんなぁ。



本田さんとDAITAがぶつかったのはROXYのときだっけ？
ステージをぐるりと一周して、DAITAの側である北西のほうから定位置に戻ろうとした本田さんがDAITAと接触してね。
あれ？　「接触しかけた」って感じだったのかな？

それにしても、やっぱハイウェイ、サマゲ、「PLASTIC　BOMB」「WILD　AT　NIGHT」は盛り上がるなぁ（笑）。まあ、オレも好きだけど。
ってか、ごめん、幕張編だったか代々木編（旧「クラ鈴が斬る！」参照）で「食傷気味」みたいんこと書いちゃったけど、「PLASTIC　BOMB」の「Let’s　go！」はやっぱ楽しいわ（笑）。

で、オーラス。





ANGEL大合唱（笑）。



もう、笑っちゃうくらいの大合唱。客席のほぼ全員が歌ってたでしょう（笑）。
そして、終了後、





公演終了のアナウンス無視しての大氷室コール。



まあ、結局、ANGELで終わりでしたが（笑）、この一連の観客の一体感はほかではあり得ないのでは？　そんくらいの盛り上がりでした。

そんなこんなで帰り道――

まこっちゃんとBUCK-TICKからの花。

そういえば、twitterのほうで相互フォローさせていただいている方が、帰りの電車でまことさんに遭遇したそうです。
そのうえ、軽く話すことができたそうです。うらやましいー！！　（笑）


P.S.

今日のヒムロックMC





卵のからをかぶったようなコギャルから、もうギャルとは言い難い・・・熟女な連中も楽しんでくれてるか？　（要約）



まあ、「今日び『コギャル』って」というツッコミはさておき・・・氷室ファンの熟女はみんな美熟女ってことで（笑）。

エウレカ続編！

http://eurekaao-prj.net/

レントンは？　エウレカは？　ホランド＆タルホは？　出るかなぁ？　出てほしいぞ。
公式のイラストの主人公（？）、髪の色はエウレカ譲り・・・レントンと彼女の子供？　ってか、ホランドとタルホの子供なんかは・・・？　（笑）

っつーか、





やっぱ放送時間は日曜の朝！？　（笑）


2012年4月だそうです。

ってか、映画版ではなくTV版の続編であってほしい！

坂の上の雲

日本海海戦は、ホントに日本側の圧勝だったようですね。
これほどまでの快勝は、後にも先にも、どの国の軍隊も味わうことができずにいますからね。
そりゃ、東郷閣下が外国の海軍将校からも神格化されたのもうなずけます。
それにしても、東郷閣下の冷静ぶりはやはりすごい。もちろん、策自体は真之さんの発案であり、やっぱり真之さんの功績だけど（やっぱ彼は戦術の天才なんだろうね）、やっぱ東郷閣下が総大将だからこその勝利でしょうね。
真之さんが「白旗を上げてます！　武士の情けです！」って訴えても、「停船していない」ということから砲撃をやめず・・・これ、ここで情にほだされたら、最悪、味方が騙し討ちにあう可能性もあるわけで、そうなった場合、「『白旗を上げても停船していない以上、降伏を認める必要はない』という国際ルールを熟知していない東郷に非がある」「東郷は自身の甘さで、部下の将兵を殺した」なんてことになりかねないもんね。

それにしても、このドラマ、陸戦も海戦も、その描写に気合入ってましたね。203高地争奪戦いい奉天会戦といい、閉塞作戦といい日本海海戦といい、燃えましたわ

ただ、





やっぱノボさん――正岡子規がいないとちょっと・・・


秋山兄弟が軍人だから、彼らのみメインだと、どうしても堅苦しくて血なまぐさい、戦略、政略やら、あるいは直接的な戦闘シーンばかりになっちゃって、それはそれでおもしろいんだけど、それだけだとクドくなりがちで・・・
やっぱ文人であり、民間人であるノボさんのエピソードが入ると、いいアクセントになる、（笑）。
この人はホント、上級武士出身とは思えないほど人間くさく、また、人間が、他人とのコミュニケーションが大好きで・・・こういう人も絶対必要でしょう。
まあ、今回はその妹である律さんや、友人である夏目漱石がノボさんの役割を担ってくれてたとは思いますけどね。

それにしても、ホントにおもしろかったなぁ。
尺の都合で、原作と比べるとかなりカットされてましたが。
こんなにおもしろいドラマ（大河ドラマ）、もうあり得ないかもしれませんね。


P.S.

特殊メイクの技術すごいなぁ。最後の阿部寛、完全に臨終間際のじいさんだったもんなぁ。
っつーか、オレも、松たか子みたいなきれいなカミさんに看取られて死ねる人間になりたいです（いや、マジで／笑）。

銀の匙2巻

アキ、かわいいなぁ（笑）。
ってか、彼女はビジュアルだけじゃなく、なんつーか、“しっかり者かわいい”（笑）。絶対、いいお嫁さんになれるし、絶対幸せになれるコだと思う。


笑いどころ１

アキ母「八軒くんは農家の長男なの？」
八軒「いえ、サラリーマン家庭の次男です」





アキ母・ギラリ


アキ「ばあちゃんだよ」
八軒「あ、お世話になります」




アキ祖母「え、なに？　一般家庭の次男？」　ギラギラリ


笑いどころ２

アキ祖父「え？　森ガールとか山ガールって、獣獲って食って生活してんでねぇの？」
アキ「じいちゃん、ちょっと黙ってようね」

アキ一家はもちろん、荒川センセの描くキャラはみんなどっかとぼけた感じがして好き（笑）。
ダークファンタジーなハガレンだって、そういうトコあったもんね。キングブラッドレイでさえ、ちょっとすらっとぼけた感が。

アキのじいちゃんがいってた、




「君の人生、全部教科書に書いてあんのかい？」


は、ちょっと心に突き刺さったなぁ。
これ、いいおっさんになったいまでもギクッとするわ。
そうだよなぁ、最初からやり方がわかっていることなんて、人生においてはごくごく稀で、それゆえに「わからないなりにも何とかやってみせる」「とにかく動き出さなければ始まらない」ってことなんでしょうね。
本田宗一郎がいってた、





「失敗を恐れるな。失敗を恐れるあまりなにもできなくなることを恐れろ」


っていうのは、たとえオレらのような凡人（にも達してませんが、私の場合／笑）でも、いや、オレらのような人間こそ、日ごろから心がけて実践しなければならないことなんでしょうね。
荒川作品は、エンターテイメントとしてもおもしろいだけでなく、時折、学ばされたりもするから油断ができん。
そして、八軒くんも、なんだかんだで、あれこれ必要以上に悩みながらも、最後には行動に移すから好感が持てる。
続きが楽しみです。あー、早く3巻でないかな～。

どーでもいいけど、この作品読んでると、やたらと食欲がわいてしまう（あー、ジンギスカン食いてぇ、あー、おにぎり食いてぇ／笑）。

「THE MAZNAI」とすべらない話

＞THE　MANZAI

ナイツの布袋のマネ、似てた（笑）。

あと、コンビ名忘れたけど、ベストテンのころのマッチ。





黒柳ざーーーん！！　（笑）


これ爆笑したなぁ。


＞すべらない話

キム兄の三浦友和ネタとケンコバの長州に笑った（笑）。

ってか、鈴木雅之、やっぱ歌うまいよなぁ。

大輔はアホ（笑）。

そして、





ジローラモ、生野アナ口説くなっ！　（笑）

芸人はついでか？

小藪、新喜劇の宣伝（笑）。