あぶ刑事、やっぱ最新作を撮ってたんですね。Twitterで目撃情報があったくらいだし。
タイトルは「帰ってきたあぶない刑事」。
いやね、我々ファンは慣れてるんですよ。
あぶ刑事は昔から「終わる終わる詐欺」の常習犯ですんでね(笑)。
いまとなってはキャストの年齢的にも「まあ、終わってもおかしくないよな」と思いつつ、「しれっと続きやってもおかしくないよな」って気持ちもあったというか(笑)。
ただ、設定はどうするんですかね? タカとユージは定年退職して、ニュージーランドで探偵やってる(ってか、探偵とは名ばかりで、悠々自適/笑)、カオルも辞めて、ニュージーランド行ってたはずだし。
って、動画見る限りでは、タカとユージは探偵として横浜に帰ってくるみたいなことを言ってましたね。
まあ、必要であれば、設定をもどうでもよくしてしまうのが、あぶ刑事でもあるんでね(笑)。
もちろん、楽しみにしてます。
るろ剣北海道編の9巻、
やっぱ斎藤が出ないと、盛り上がりに欠ける・・・(笑)。
個人的には、ですけどね。
9巻では、1コマも出てません。解説役でもいいんで、出してほしかったところですが・・・一応、物語を書いてる身としては(売れないアマチュア作家ですが)、主人公以外の特定のキャラを優遇――そこまではいいんですが、あまり出し過ぎるのもよくはない、っていうのも理解できちゃうんでね。まあ、たまには「お休み」もいいんでしょう。
って、そういうこと言ってると、「斎藤なんて、恵まれてるだろ。我らが蒼紫なんて、まだ1度も出てないんだぞ」などと、蒼紫ファンに怒られてしまいそうなので、この辺で(ってか、蒼紫はいままでほぼ出てないかもしれんけど、後々、活躍しますよ/笑)。
あ、イワオくんが女だったのには、驚きましたね。
「逃げ上手の若君」も最新巻(13巻)が出てましたね。
足利尊氏と楠木正成の一騎打ちと、最後のふたりのやりとりがよかったですね。
常軌を逸した振る舞いを見せる尊氏と、誰よりも人間らしい正成。ふたりの対比、それもツーショットで、互いに互いならではの軽口を叩きながらの描写であったのが、いいですよね。名演出だと思います。
肝心の主人公、北条時行もね、領袖としてしっかりと成長してますよね。相変わらず、ぱっと見はナヨナヨした雰囲気ではありますが、そこは松井優征キャラなんでね。こういう女の子みたいな外見や雰囲気の主人公が、立派に成長していくんですよね。多分、そういうヒーローが好きなんでしょう(笑)。
パソコンを買い替えました。もうかなり古くなってたんでね。
ダイナブックです。じつは、プライベートのPCは初めて買ったときからずっとダイナブックでね。いまとなっては、別に拘りはないんですが、アドバイスを求めた友人から「ダイナブックでもいいんじゃね」みたいな返信があってね。まあ、それでもいいかな、と。
とりあえず、新PCへの設定は済みました。