副部長かわいい(笑)。
犬って最初が肝心なんですよね~。甘やかしすぎちゃうと、自分が上と思っていうこと聞かないか、ご主人様を自分のおもちゃとしか見なかったり(笑)。
前巻までにおいて、アキが八軒のこと「お人よし(ただし、そこが魅力)」みたいなこといってたけど、アキも家庭の事情のために自分を殺してるトコあるんだよね。
ホントは馬にかかわる仕事に就きたいと思ってるのに、ひとり娘だから婿さんもらって家(と農場)を継がねばならない・・・
これはオレの勝手な推測だけど、前作ハガレンが、基本、みんなポジティブで、主人公のエドにしてもアルにしても、あるいはヒロインのウィンリィにしても、「とにかく、自分の夢や目標に一直線(その代わり、流される生き方よりも重たい苦労を背負い、それに対する相応以上の努力を重ねていた)」って感じだったのに対し、
今作では「最後には『一直線』になるんだろうけど、なかなかそれが許されない葛藤」みたいなものを描きたいのかもしれませんね。
まあ、そこは荒川センセなんで、そういった悲壮感は全くといっていいほどありませんが(多分、あえて表現してないのかな、と)。
それはそうと、今回、八軒に方言からかわれてテレるアキがかわいいやね~(笑)。
ってか、「~しょ」って、北海道の方言だったんだ。オレ、普通に使ってる気がする(笑)。
それと、
西川製作の痛そり。
これ笑った! (笑)
NPK48=N(窒素)、P(リン酸)、K(カリウム)――肥料の三大要素(笑)。
それに対して、感情を殺して感想を述べるアキ。「・・・・・・いいんじゃないでしょうか――(棒読み)」(笑)。
荒川センセは、ギャグ面においても抜群の発想力です。
タイトル忘れちゃったけど、フランケンシュタインをモチーフにしたような作品における、
「毛沢東(けざわひがし)さんだー!」も笑ったし(笑)。
ちなみに、この作品、以前立ち読みしたんだけど、単行本とか出してほしかったりします(笑)。
犬って最初が肝心なんですよね~。甘やかしすぎちゃうと、自分が上と思っていうこと聞かないか、ご主人様を自分のおもちゃとしか見なかったり(笑)。
前巻までにおいて、アキが八軒のこと「お人よし(ただし、そこが魅力)」みたいなこといってたけど、アキも家庭の事情のために自分を殺してるトコあるんだよね。
ホントは馬にかかわる仕事に就きたいと思ってるのに、ひとり娘だから婿さんもらって家(と農場)を継がねばならない・・・
これはオレの勝手な推測だけど、前作ハガレンが、基本、みんなポジティブで、主人公のエドにしてもアルにしても、あるいはヒロインのウィンリィにしても、「とにかく、自分の夢や目標に一直線(その代わり、流される生き方よりも重たい苦労を背負い、それに対する相応以上の努力を重ねていた)」って感じだったのに対し、
今作では「最後には『一直線』になるんだろうけど、なかなかそれが許されない葛藤」みたいなものを描きたいのかもしれませんね。
まあ、そこは荒川センセなんで、そういった悲壮感は全くといっていいほどありませんが(多分、あえて表現してないのかな、と)。
それはそうと、今回、八軒に方言からかわれてテレるアキがかわいいやね~(笑)。
ってか、「~しょ」って、北海道の方言だったんだ。オレ、普通に使ってる気がする(笑)。
それと、
西川製作の痛そり。
これ笑った! (笑)
NPK48=N(窒素)、P(リン酸)、K(カリウム)――肥料の三大要素(笑)。
それに対して、感情を殺して感想を述べるアキ。「・・・・・・いいんじゃないでしょうか――(棒読み)」(笑)。
荒川センセは、ギャグ面においても抜群の発想力です。
タイトル忘れちゃったけど、フランケンシュタインをモチーフにしたような作品における、
「毛沢東(けざわひがし)さんだー!」も笑ったし(笑)。
ちなみに、この作品、以前立ち読みしたんだけど、単行本とか出してほしかったりします(笑)。