5月に放映された、TVK(テレビ神奈川)の開局50周年記念番組です。
まあ、TVKって、昔から(開局時から?)、売れそうなミュージシャンやバンド、ブレイク前後のミュージシャンやバンドのライブ映像やらPVやらを流してくれてたんでね。
で、50周年の特別企画として、それらの映像を流してくれたわけです。
印象に残ってるのが、RCサクセション、吉川晃司、久保田利伸、大沢誉志幸、聖飢魔Ⅱ、ジュンスカ、プリプリ、REBECCA、UNICORN、松原みきなんかですかね。
RCサクセションは、まだフォークだったころの彼らでしたね(後年のRCも取り上げられたけど)。このころの清志郎さん、なんかかわいい(笑)。
久保田は「You were mine」でも「MISSING」でもなく(『LA・LA・LA LOVE SONG』の前の久保田の代表曲といったら、この辺でしょう/笑)、「流星のサドル」だったのが、何となくTVKらしい(笑)。
いや、この「流星のサドル」とか、あるいは「CRY ON YOUR SMILE」なんかも好きでしたが。
そういえば、BUCK-TICKも「JUPITER」とかではなく、アルバム曲でしたね。「悪の華」とはいわないが、せめて「JUST ONE MORE KISS」とかで・・・(笑)。
大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」は、やっぱ名曲ですね。何度聴いても、泣きそうになる(笑)。
REBECCAは、ってか、NOKKOが支持されたのは、「小柄で華奢な女の子が精一杯、力強く歌って踊ってる姿」が魅力的に映ったためだろうね。とくに、当時の女の子たちにとっては。
もちろん、NOKKOか書く歌詞の世界観なんかも受けたんだろうけどね。「自覚はないんだけど、大人たちからは、不良とか『扱いにくいコ』なんて、見なされる少女たちの視点」なんかが。
松原みきはね、この人、知らなかったんですよ。続いて紹介された角松敏生は知ってましたが。
で、何となく見てたら、
「♪STAY WITH ME~、真夜中のドアを叩き~」
で、「あっ! 知ってる!」ってなりましたね。この曲は、私らとしてはリアルタイムとは言い難いんですが、幼かった私らでも知ってますよね。
そして、オレにとっては・・・
米米CLUBとバービーボーイズ!
この辺が目当てでもありました(笑)。
まずは米米。
「sure dance」!
この曲、大好きだったなぁ。ってか、この頃の米米が一番好き。
「まだ、めぐみ(博多めぐみ。ギタリスト)がいる!」「シュークにまだサトミちゃんが!」なんて、叫びたくなりましたよ(笑)。
ってかね、シュークリームシュ(ダンサーのお姉さんたち)では、
サトミちゃんが一番好きだった(笑)。
まあ、この直後、結婚して辞めちゃったんですが・・・ともかく、このサトミちゃんや、あるいはアマゾンズのお姉さんたちも、
セクシーな格好しても、どこか品があるんですよね。
サトミちゃんの背中なんか、最高! (笑)
もちろん、エロいといえばエロいんだけど、それだけじゃない。そして、「露出が多ければ、あるいはボディラインが出るようなピッチリとした服を着れば、それだけでセクシー」というわけでもない。なんつーか、
本当の「色気」っていうのは、そして「色っぽい」というのは、こういうことをいうんだろうな、って感覚。
うーん、上手く伝わってるかな? (笑)
ともかく、当時、中坊だった私から見れば、エロさと品性を兼ねそろえた、魅力あるお姉さんだったんですよ。笑顔も素敵だし。
って、「おまえの好みなんざ、どうでもいい」なんて、いわれちゃいそうな話になってしまいましたね(笑)。
米米全体に話を戻すと、オレにとって「初めて好きになったバンド」は彼らだったりします。やはりTVKで流れてたと思われる「I・CAN・BE」のPVがきっかけだったと思います。
で、バービー。
「女ぎつね on the run」でしたね。ってか、彼らの楽曲は、「ごめんなさい」「ナイーヴ」「帰さない」など、コンタ単独ヴォーカルの曲のほうが名曲、多いんですけどね。
もちろん、杏子さんも好きですが。
バービーのことは、この辺(↓)を。
BARBEE BOYS IN TOKYO DOME 1988.08.22(フィルムコンサート)
Plan Bee (BARBEE BOYS 新譜)
BARBEE BOYS Plain Bee(BD)
氷室京介やBOφWYは、残念ながら流れませんでしたね。個人的に、その2組と米米、バービーをリクエストしたんですが(放映当日)。
氷室の「LOVER’S DAY」は、TVKでライブ映像(ライブ映像を使用したPV?)を見た記憶があるんで、その辺が来るのかと思ってましたが・・・。
そういえば、TMネットワークなんかも、ありませんでしたね。
まあ、その辺は、5分間の帯番組で「音楽のカタチ」が始まってるんで、そちらを期待しましょうかね。
まあ、TVKって、昔から(開局時から?)、売れそうなミュージシャンやバンド、ブレイク前後のミュージシャンやバンドのライブ映像やらPVやらを流してくれてたんでね。
で、50周年の特別企画として、それらの映像を流してくれたわけです。
印象に残ってるのが、RCサクセション、吉川晃司、久保田利伸、大沢誉志幸、聖飢魔Ⅱ、ジュンスカ、プリプリ、REBECCA、UNICORN、松原みきなんかですかね。
RCサクセションは、まだフォークだったころの彼らでしたね(後年のRCも取り上げられたけど)。このころの清志郎さん、なんかかわいい(笑)。
久保田は「You were mine」でも「MISSING」でもなく(『LA・LA・LA LOVE SONG』の前の久保田の代表曲といったら、この辺でしょう/笑)、「流星のサドル」だったのが、何となくTVKらしい(笑)。
いや、この「流星のサドル」とか、あるいは「CRY ON YOUR SMILE」なんかも好きでしたが。
そういえば、BUCK-TICKも「JUPITER」とかではなく、アルバム曲でしたね。「悪の華」とはいわないが、せめて「JUST ONE MORE KISS」とかで・・・(笑)。
大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」は、やっぱ名曲ですね。何度聴いても、泣きそうになる(笑)。
REBECCAは、ってか、NOKKOが支持されたのは、「小柄で華奢な女の子が精一杯、力強く歌って踊ってる姿」が魅力的に映ったためだろうね。とくに、当時の女の子たちにとっては。
もちろん、NOKKOか書く歌詞の世界観なんかも受けたんだろうけどね。「自覚はないんだけど、大人たちからは、不良とか『扱いにくいコ』なんて、見なされる少女たちの視点」なんかが。
松原みきはね、この人、知らなかったんですよ。続いて紹介された角松敏生は知ってましたが。
で、何となく見てたら、
「♪STAY WITH ME~、真夜中のドアを叩き~」
で、「あっ! 知ってる!」ってなりましたね。この曲は、私らとしてはリアルタイムとは言い難いんですが、幼かった私らでも知ってますよね。
そして、オレにとっては・・・
米米CLUBとバービーボーイズ!
この辺が目当てでもありました(笑)。
まずは米米。
「sure dance」!
この曲、大好きだったなぁ。ってか、この頃の米米が一番好き。
「まだ、めぐみ(博多めぐみ。ギタリスト)がいる!」「シュークにまだサトミちゃんが!」なんて、叫びたくなりましたよ(笑)。
ってかね、シュークリームシュ(ダンサーのお姉さんたち)では、
サトミちゃんが一番好きだった(笑)。
まあ、この直後、結婚して辞めちゃったんですが・・・ともかく、このサトミちゃんや、あるいはアマゾンズのお姉さんたちも、
セクシーな格好しても、どこか品があるんですよね。
サトミちゃんの背中なんか、最高! (笑)
もちろん、エロいといえばエロいんだけど、それだけじゃない。そして、「露出が多ければ、あるいはボディラインが出るようなピッチリとした服を着れば、それだけでセクシー」というわけでもない。なんつーか、
本当の「色気」っていうのは、そして「色っぽい」というのは、こういうことをいうんだろうな、って感覚。
うーん、上手く伝わってるかな? (笑)
ともかく、当時、中坊だった私から見れば、エロさと品性を兼ねそろえた、魅力あるお姉さんだったんですよ。笑顔も素敵だし。
って、「おまえの好みなんざ、どうでもいい」なんて、いわれちゃいそうな話になってしまいましたね(笑)。
米米全体に話を戻すと、オレにとって「初めて好きになったバンド」は彼らだったりします。やはりTVKで流れてたと思われる「I・CAN・BE」のPVがきっかけだったと思います。
で、バービー。
「女ぎつね on the run」でしたね。ってか、彼らの楽曲は、「ごめんなさい」「ナイーヴ」「帰さない」など、コンタ単独ヴォーカルの曲のほうが名曲、多いんですけどね。
もちろん、杏子さんも好きですが。
バービーのことは、この辺(↓)を。
BARBEE BOYS IN TOKYO DOME 1988.08.22(フィルムコンサート)
Plan Bee (BARBEE BOYS 新譜)
BARBEE BOYS Plain Bee(BD)
氷室京介やBOφWYは、残念ながら流れませんでしたね。個人的に、その2組と米米、バービーをリクエストしたんですが(放映当日)。
氷室の「LOVER’S DAY」は、TVKでライブ映像(ライブ映像を使用したPV?)を見た記憶があるんで、その辺が来るのかと思ってましたが・・・。
そういえば、TMネットワークなんかも、ありませんでしたね。
まあ、その辺は、5分間の帯番組で「音楽のカタチ」が始まってるんで、そちらを期待しましょうかね。