オリックス劇場、住宅街の真ん真ん中にあったのにちょっとびっくり。いや、そういう会場もあることはあるけどさ。
ってわけで、6/22の大阪オリックス劇場で行われた氷室ライブのレポです。
まずはセットリスト――
1.BANG THE BEAT
2.Doppelganger
3.PARACHUTE
4.WILD AT NIGHT
5.Girls Be Gramorous
6.COOL
7.CALLING
8.たどりついたらいつも雨降り
9.TRUE BELIEVER
10.IF YOU WANT
11.魂を抱いてくれ
12.STRANGER
13.ONE LIFE
14.IN THE NUDE
15.Warriors
16.Weekend Shuffle
17.LOVE & GAME
18.DRIVE
19.WILD ROMANCE
Encore
20.NORTH OF EDEN
21.THE SUN ALSO RISES
22.KISS ME
Encore 2
23.JEALOUSYを眠らせて
24.SUMMER GAME
25.ANGEL
まあ、名古屋と同じでしたね。
相変わらずDoppelgangerにおけるYTのギタープレイはカッコいいですね。今回、1Fの20列と、かなり前の席でステージが近かったから、彼のプレイぶりがより鮮明にね。
PARACHUTEも、前の席だったおかげか、西山さんのベースを(いつもよりは)楽しむことができたと思う。ってか、何度もいうようだけど、ギターソロのトコの「oioiコール」はやめてくんねぇかなぁ。(今回は結構聞こえたけど)ベースの音色を楽しむことができん。
CALLINGもね、やはり前にも書いたけど、氷室の歌唱力は相変わらずだったんですが、とくにこの曲では圧巻。
STRANGERの前ではMCがあってね。うろ覚えだけど、
氷室「バンドをやめて1stアルバム出すとき、バンドでやってたのとはちがう、ブール―ジーな曲を2曲作って・・・そのうちの1曲」
みたいなこといってましてね。まあ、このSTRANGERと「DEAR ALGERNON」なんでしょうが。
そういえば、ヒムロックが「DEAR ALGERNON」を書くきっかけとなった「FLOWERS FOR ALGERNON」(って、氷室の1stアルバムのタイトルとしても借用してますが)の作者ダニエル・キースが最近亡くなりましたね。この日の氷室のMCでもちょっと触れてました。ただ、あっさりしたものでしたし、「DEAR ALGERNON」をプレイすることもありませんでした(アコギがなかったから? ただ、アコギなしverでもプレイしてたんですけどね/笑)。
で、今回のMCについて(いずれもオレのうろ覚えね)。
いや、なんかね、ライブ中はある意味トリップしちゃって、自分でもなにいってんのかわからなくなる、いわなくていいこともいってしまうらしいです(笑)。
米子でライブやったとき、つい泊まってるホテルの名前いっちゃったり、
「なんでも、米子は日本一水道水が旨い街らしいんだけど、オレとしてはそれほど・・・」
「ただ、ウォシュレットの勢いはすごかったね。
もう、そのまま口から出てくるんじゃねぇか、思ったくらい」
「ウォシュレットの水の勢いが強いんで、そのまま体を通過して口から出てくるんじゃね?」って意味ね(笑)。
ってか、いつからヒムロックは漫談やるようになったんですか?
上のネタなんて、センス的に昔のビートたけしみたいだもんね(笑)。まあ、たけしは漫才師上がりですが、コンビだったころから、事実上・・・(笑)
まあ、ヒムロックは元々おもしろい人だからね(笑)。ってか、ヤンキー(元ヤン)って、ギャグセンスいいんだよね。オレの友達もそうだったし(オレは残念ながら(?)元ヤンではありませんが/笑)。ただし、気のいいヤンキー限定ね。
って、それはともかく。
アンコール、紫シャツでした(笑)。
曲のほうはね、夏のサマゲは気持ちいい! (笑)
「KISS ME」は(嫌いじゃないけど)ほかの曲と差し替えてもよかったかなぁ。本来はこの日がツアーファイナルの予定だったわけだし(氷室本人としても、MCでの口調からして、ここで終わりにしたかったっぽい?/笑)。
で、ダフルアンコ終了後、客席全員がトリプルアンコ狙いで粘ってました。まあ、やってくれませんでしたが(笑)。
そんなこんなで、ヒムロック大阪ライブレポでした。
次の参戦予定は7/19,20の横浜スタジアムです。今度こそファイナルです。タンクトップと、2日間でそれぞれ異なるセットリスト、楽しみにしてます!まあ、どっちもあんまり期待は(ry
ってわけで、6/22の大阪オリックス劇場で行われた氷室ライブのレポです。
まずはセットリスト――
1.BANG THE BEAT
2.Doppelganger
3.PARACHUTE
4.WILD AT NIGHT
5.Girls Be Gramorous
6.COOL
7.CALLING
8.たどりついたらいつも雨降り
9.TRUE BELIEVER
10.IF YOU WANT
11.魂を抱いてくれ
12.STRANGER
13.ONE LIFE
14.IN THE NUDE
15.Warriors
16.Weekend Shuffle
17.LOVE & GAME
18.DRIVE
19.WILD ROMANCE
Encore
20.NORTH OF EDEN
21.THE SUN ALSO RISES
22.KISS ME
Encore 2
23.JEALOUSYを眠らせて
24.SUMMER GAME
25.ANGEL
まあ、名古屋と同じでしたね。
相変わらずDoppelgangerにおけるYTのギタープレイはカッコいいですね。今回、1Fの20列と、かなり前の席でステージが近かったから、彼のプレイぶりがより鮮明にね。
PARACHUTEも、前の席だったおかげか、西山さんのベースを(いつもよりは)楽しむことができたと思う。ってか、何度もいうようだけど、ギターソロのトコの「oioiコール」はやめてくんねぇかなぁ。(今回は結構聞こえたけど)ベースの音色を楽しむことができん。
CALLINGもね、やはり前にも書いたけど、氷室の歌唱力は相変わらずだったんですが、とくにこの曲では圧巻。
STRANGERの前ではMCがあってね。うろ覚えだけど、
氷室「バンドをやめて1stアルバム出すとき、バンドでやってたのとはちがう、ブール―ジーな曲を2曲作って・・・そのうちの1曲」
みたいなこといってましてね。まあ、このSTRANGERと「DEAR ALGERNON」なんでしょうが。
そういえば、ヒムロックが「DEAR ALGERNON」を書くきっかけとなった「FLOWERS FOR ALGERNON」(って、氷室の1stアルバムのタイトルとしても借用してますが)の作者ダニエル・キースが最近亡くなりましたね。この日の氷室のMCでもちょっと触れてました。ただ、あっさりしたものでしたし、「DEAR ALGERNON」をプレイすることもありませんでした(アコギがなかったから? ただ、アコギなしverでもプレイしてたんですけどね/笑)。
で、今回のMCについて(いずれもオレのうろ覚えね)。
いや、なんかね、ライブ中はある意味トリップしちゃって、自分でもなにいってんのかわからなくなる、いわなくていいこともいってしまうらしいです(笑)。
米子でライブやったとき、つい泊まってるホテルの名前いっちゃったり、
「なんでも、米子は日本一水道水が旨い街らしいんだけど、オレとしてはそれほど・・・」
「ただ、ウォシュレットの勢いはすごかったね。
もう、そのまま口から出てくるんじゃねぇか、思ったくらい」
「ウォシュレットの水の勢いが強いんで、そのまま体を通過して口から出てくるんじゃね?」って意味ね(笑)。
ってか、いつからヒムロックは漫談やるようになったんですか?
上のネタなんて、センス的に昔のビートたけしみたいだもんね(笑)。まあ、たけしは漫才師上がりですが、コンビだったころから、事実上・・・(笑)
まあ、ヒムロックは元々おもしろい人だからね(笑)。ってか、ヤンキー(元ヤン)って、ギャグセンスいいんだよね。オレの友達もそうだったし(オレは残念ながら(?)元ヤンではありませんが/笑)。ただし、気のいいヤンキー限定ね。
って、それはともかく。
アンコール、紫シャツでした(笑)。
曲のほうはね、夏のサマゲは気持ちいい! (笑)
「KISS ME」は(嫌いじゃないけど)ほかの曲と差し替えてもよかったかなぁ。本来はこの日がツアーファイナルの予定だったわけだし(氷室本人としても、MCでの口調からして、ここで終わりにしたかったっぽい?/笑)。
で、ダフルアンコ終了後、客席全員がトリプルアンコ狙いで粘ってました。まあ、やってくれませんでしたが(笑)。
そんなこんなで、ヒムロック大阪ライブレポでした。
次の参戦予定は7/19,20の横浜スタジアムです。今度こそファイナルです。タンクトップと、2日間でそれぞれ異なるセットリスト、楽しみにしてます!