マッシュムラムラ(仮) ――クラ鈴が斬る!――

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氷室京介、あぶない刑事、マンガ etc

飛天御剣流、健在! るろ剣北海道編・巻之四

2020-05-20 21:37:12 | マンガ

表紙は剣心と斎藤。ただし、斎藤はまだ負傷中ということもあり、この巻では戦闘はありません。
このふたりですが、すっかり仲間ですよね。まあ、互いに仲間意識を否定はしてるけどさ。



撃つな! かわせ!

剣心にアドバイス送る斎藤なんて、無印、とくに京都編だったら、あり得なかった。
まあ、白也に尋問を行う際、その条件として、彼が剣心との対戦を望んでね。それを受けて、剣心が戦うことになったんですが。
じつは、このシーンの前にも、

斎藤「緋村、意識を切り替えろ。剣客兵器連中は、生半可な敵ではない」
剣心「ああ」

なんてシーンもあってね。
ただ、京都編の斎藤なら、絶対になにもいわなかったでしょうね(笑)。いずれのシーンも。
「フン・・・この程度でくたばるのなら、抜刀斎も所詮はその程度の男だったということ」と言わんばかりに、黙ってたでしょうね。
正直、剣心と斎藤はそれくらいの距離感であってほしかった気もしますが・・・まあ、





5年経ってますからね。



北海道編は「無印から5年後のお話」なんでね。これはこれでいいのかな、とも思ってはいます(斎藤をバキバキに警戒してた薫殿でさえ、『剣心は斎藤さんと一緒に飲んでるんだ』みたいなことを穏やかな顔つきで/笑)。

で、正直、オレは剣心というキャラには、昔から興味を抱けなくってね。それはこの北海道編でも・・・多少は好きになってるかな? (笑)
まあ、それでも、いまの剣心も「(斎藤のように)ハマれるキャラ」ではないんですが、




九頭龍閃三連発は、ちょっと燃えました(笑)。



剣心の体はもうガタガタなんですよ。技のキレは相変わらずだけど、もう無理はきかない体になってます。その状態で、圧巻の三連発でしたからね。
やっぱ、バトル作品のヒーローはこうでないと(笑)。
一方、それでも白也は気を失う程度でした(いや、ダメージとしては当然、デカいけど)。
この白也の頑丈さ――弾丸でも、斎藤の牙突三連発でも、剣心の九頭龍閃三連発でも(って、斎藤の三連発があったから、剣心も三連発という演出にしたのかも)殺せない、彼の硬質な体には、何らかの秘密があるようですね。
同じ作者の「エンバーミング」という作品と、世界観は共有しているようですので、そっち関係の技術かな? エンバーミング、ほとんど読んだことないんで、よくはわかりませんが。
斎藤辺りは薄々、気づいているかもしれません。白也と戦った時点で、「何らかの“カラクリ”」に気づいてたこともあり。あるいは、剣心や永倉なんかも?
また、白也の闘姿(とうし)。これは、ある程度は明確になりましたかね。
永倉や安慈曰く、「あいつの言っている闘姿なんて、あるわけがない」「本来、あるはずのないものが視えている」「凍座白也は精神の平衡を喪失している」ということであるようです。
元々、白也は惨めなくらいに弱かったらしいです。負け続けた人生なので、精神を病まなければ、正気を保てません。矛盾しているようにも思えるかもしれませんが、心を病むというのはね、「自身の精神、生命を守るための防衛本能」という部分もありますからね(もちろん、それだけではないだろうけど)。
ゆえに、白也には闘姿というものが見えるようになったようです。あるいは、自身が弱かったために、(防衛本能により)相手の実力を「闘姿が表れる」という形で察することができるようになったのかもしれません。当初は避けるべき戦闘を避けるためだったものが、いつしか応用できるようになり・・・?

その白也の言葉により、剣客兵器としては、次の実検戦闘の地に小樽と札幌を選んだことが判明します。
このため、斎藤は隊を三つに分けます。
小樽は剣心、左之、新キャラトリオ、札幌は斎藤、永倉、栄治(彼は十本刀、とくに宗次郎への復讐をとりあえず保留しています)、函館留守役は安慈、宗次郎、張、鎌足、蝙也。
なお、薫殿と剣路は、函館で薫の親父さん探しです。
この際、剣心と別行動になるにあたって、薫殿の頼みで、



家族三人の写真を撮影します。

それをひとり一枚ずつ、お守りとして、持つことに。
薫殿、奇麗になりましたね(笑)。

で、お話は剣心一行をメインに進んでいきます。
斎藤ファンとしては、彼や永倉の戦闘シーン(そういえば、永倉はまだ本格的に戦ってない/笑)がお預けになるのが残念。
ただ、左之が剣心の体を気遣って、「次、大将格と当たるときはオレが」みたいなことをいってたんでね。久しぶりに左之の熱いバトルを楽しめそうですね。
また、明日郎が戦いそうな雲行きですね。剣心が「無限刃・・・抜くなよ、明日郎・・・」みたいなことを心の中でね。
って、もし蝙也が裏切って、明日郎と戦うことになったら・・・「また子供に負けた男」などという展開に・・・? (笑)
いや、十本刀が裏切らないとも限らないんでね。安慈は性格的に、張は斎藤と剣心の恐ろしさを痛いほど知っているから、宗次郎は志々雄、剣心、斎藤以外の人間は認めないっぽいんで、その三人はなんだかんだで寝返ることはないと思ってますが・・・あるとしたら、鎌足と蝙也かな、と(って、宗次郎も展開次第ではあるかもしれん)。
このふたりは、剣心にも斎藤にも、何ら所縁がないので。あるいは、鎌足は「(何らかの理由で)薫殿の親父さん探しを妨害することになって、彼女と再戦」なんてことも?
ともかく、ようやく明日郎、阿爛、旭にも、スポットが当たりそうな感じになってきましたかね。主力と当たるのは左之だろうけど、彼がその一方で、新キャラトリオを監督する形で(?)。

そういえば、終盤で「小樽では、庶民に至るまで、粗悪な刀が出回っている」なんてエピソードになってましたが、これは「GUN BRAZE WEST」でやりたかったことなのかな?
「開拓地で、庶民に至るまで、粗悪な銃が出回っている」という設定をね。
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別冊ベースボール よみがえる1980年代のプロ野球 PART5&6

2020-05-10 13:42:48 | スポーツ

「週刊ベースボール」の別冊、今回は89年と80年です。
まずは89年(PART5)から。
前年、あと一歩のところで優勝を逃した近鉄バッファローズでしたが、二年越しの悲願を達成し、見事、パ・リーグを制しました。
この年も最後まで接戦でしたね。近鉄、西武、オリックスの三つ巴でしたが、最後、近鉄と西武の直接対決におけるブライアントの4連発などをもって、近鉄が“大乱世”を制します。
一方、セ・リーグは、藤田監督が返り咲いた巨人が、ほぼ独走で優勝を遂げました。
正直、個人的には疑問がありました。まだまだ働けるであろうベテランを廃し、若手や新戦力を起用する、その手法に。
若手登用はもちろん、それだけなら問題はないんです。ですが、

西本聖をトレードに出し、中尾孝義を獲得。結果、山倉和博を飼い殺し。

リリーフ陣の鹿取義隆、角三男(当時)も飼い殺し。ストッパーには、三本柱の槇原寛己を先発との兼用。


これは、当時から「違う」思ってましたね。ベテランいっても、山倉も鹿取も角も、長年の疲労は見えても、またまだ引退を考えるほどではなかったし。
まあ、正直、西本はこの年、中日で20勝上げるほど復活するとは思いませんでしたが・・・巨人にいたとしても、使い方次第では、ある程度の復活を遂げたと思う(ノムさんが、全盛期を過ぎた江夏豊をリリーフで起用したように)。
ともかく、鹿取はその後、西武で大活躍し、角も日ハムでそこそこは働きましたからね。山倉だって、まだまだやれたと思うし。
また、槇原の「兼用」についてもね・・・解説者になってた江川卓による「優勝がかかったシーズン終盤ならまだしも、こんなに早い時期からやらせるべきではない」って発言に賛同してました。案の定、シーズン後半、槇原は怪我して、日本シリーズもほとんど投げられなかったと記憶しています。
まあ、話を戻すと、斎藤雅樹、槇原、そして桑田真澄の三本柱を擁して、巨人は優勝を遂げます。前述のように、事実上は戦力ダウンだったはずですが、まあ、横綱相撲といってよいシーズンだったでしょうね。
なお、この年と翌年に20勝を上げた斎藤を筆頭に、槇原、桑田で構成された三本柱は、90年代半ばまで、巨人の投手陣の中枢を担うことになります。
94年の中日との最終決戦で、この三人のリレー(槇原→斎藤→桑田)を見たときは、震えましたよ(笑)。まあ、この年、斎藤は怪我で調子落としてましたし、槇原もこの試合は打たれてましたが。
で、日本シリーズ。下馬評では近鉄が有利だった気がするな。
ただ、





シーズン中はあんなに強かった巨人に三連勝するとは・・・



これは予想外でしたね。巨人としては、藤井寺で連敗、「東京ドームに戻れば」なんて空気があったものの、その本拠地で零封される。
初戦の阿波野と斎藤の投げ合いは、どっちが投げ勝ってもおかしくないとは思ってましたが、正直、桑田まで投げ負けるとは・・・いや、相手の山崎慎太郎も、いいピッチャーではありますが。
まあ、やっぱブライアントにビビッてたトコはあるでしょうね。斎藤も桑田も。翌年のシリーズでは(このふたりに加え、槇原も)秋山幸二、清原和博、デストラーデに明らかにビビッて、結果、四連敗だったし。
その意味では、この年や翌年の斎藤、槇原、桑田は、まだ「絶対的な大エース」になりきれてなかったんだろうね(勝ち星の数はともかく)。「絶対的な強打者」にビビッちゃうってことは。これが江川や西本だったら、「関係ねぇよ」「むしろ、対戦が楽しみ」って感じだったでしょうし。
そして、三戦目。





加藤哲の「巨人はロッテより弱い」発言(笑)。



いや、これ、





実際には言ってないらしいんですが、



似たようなことを言ってしまったがゆえに(『シーズン中のほうがしんどかった』)、マスコミにいいように取られ、そして10数年後には、





シン「地球連合は、ロッテより弱い」

ルナ「うわぁ、完全に調子に乗ってるわぁ・・・」




などと、最新ガンダム(当時)のパロディ・サイトでまで、ネタに使われることに(笑)。
あ、上のシンとルナ(ルナマリア)というのは、そのときのガンダムの主人公(?)とヒロイン(?)です。「?」としたのは・・・わかる人なら(オレはこのふたり、好きですよ/笑)。
ちなみに、この加藤と巨人の斎藤は同い年(同学年)らしいです(笑)。
ともかく、ここまで近鉄の三連勝。この時点でね、ウチの親父が買ってたスポーツ新聞に、野村克也が解説コラムを持ってたんですが、ノムさんとしては、

「ローテーションを崩して、斎藤を第四戦の先発に推す声もあるらしいが、それで勝っても、その後のローテーションが苦しくなる」





「やはり(当初から第四戦の先発を予想されていた)香田で勝って、ようやく“奇跡”の可能性が生じる」



みたいなこと言っててね。
この“奇跡”というのは、「三連敗後の四連勝」を指します。日本シリーズは全七戦で、先に四勝したほうが勝ちです。運や勢いに左右される短期決戦において、「三連敗後の四連勝」というのは非常に困難であるため、“奇跡”などと言われます(プロ野球史上、やってのけたのは数チームだけです)。
まあ、オチとしては、この年の巨人は“奇跡”を起こすんですが、まさにノムさんが言ったとおり、四戦目、香田が好投(完封)し、巨人に白星がついたことで、流れが変わりましたね。
先日、ノムさんが亡くなった際、「真っ先に」というわけではありませんが、やはり89年のこの記事を思い出しましたね。やっぱノムさんは偉大でしたよ。
それはさておき。
五戦目は斎藤の完投と、不調だった主砲・原辰徳の満塁弾、六戦目は桑田と宮本和知の粘投、そして第七戦は駒田徳弘、原、そしてこの年に引退が決まっていた中畑清のホームランなどで、巨人が日本一に輝きます。
そういえば、駒田もいい選手だったよなぁ。この数年前からレギュラーに定着してたものの、ブレイクしたのはこの89年といっていいでしょうね。
彼がホームラン打った相手が前述の加藤でね。ベーランのとき、「バーカ」って、加藤のほうを見ながら、ね(笑)。
後に、落合博満が巨人に加わったとき、同じファーストをやってた駒田は弾き出される形になってね。「駒田は外野もできるだろ」「いまはちょっと調子落としてるだけだって」なんて、疑問に思ってましたね。事実、横浜に行ったあとも活躍したし。
巨人はそういうところがあるんですよね。まあ、長年、巨人ファンだったオレがいうのも何ですが(いまでも、『巨人が嫌い』ってことはないですが)。

で、80年(PART6)。


さすがに、この年のことはよく覚えてません(笑)。翌年の81年辺りからのことは結構、覚えてるんですが。
長嶋監督ラストイヤーでしたね。まあ、10数年後に返り咲きますが。
正直、私は世代的に、長嶋茂雄にとくに思い入れがあるわけではないんですよ。
物心ついて、プロ野球を見始めたころはすでに監督だったし(現役時代は、リアルタイムでは知らない)、返り咲いた後の采配や、選手の使い捨ては、疑問に思うことも少なくなかったし。
ただ、人間・長嶋茂雄は、おもしろいエピソードばかりなんで、大好きですけどね(笑)。
もちろん、映像や数字(成績)を見る限り、あるいは私らより上の世代の話を聞く限りでは、やはり凄いプレイヤーであったことは理解できます。「上の世代の話」というのは、たしかに思い出は美化されがちですが、一方で、“本物”でない限りは美化されることもないわけでね。
ともかく、私らはまだ子供だったこともあり、長嶋さんの退任はピンと来なかったかな。大人たちが大騒ぎだったのは、何となく覚えてますが。
ただね・・・後に成長して野球をやるようになってからは、「もう少し、やらせてあげたかった」とは思うようになりましたね(この時点では、後の采配のことなんかはまだわからないわけですし)。
前年オフの地獄の伊東キャンプで、有望な若手を徹底的に鍛え上げてね。
で、この年、伊東キャンプ参加者である江川、西本、鹿取、角、山倉、中畑、篠塚利夫、松本匡史はもちろん、不参加ではあっても定岡正二なんかも戦力になりつつあってね。まあ、江川、西本辺りは前年から物になってたけど。
事実、彼らが主力になって、翌81年は日本一になってるし、80年代の巨人はBクラスで終わったことが一度もなかったんですが、その原動力でもあったわけだし。
ですんで、「若手を物にした本人である長嶋さんに、その成果、恩恵も・・・」というのは、ありましたかね。
ちなみに、その長嶋監督と、とある試合で完封した江川が試合終了直後に握手しているシーンは何となく覚えてたんですが、同時に「デーゲームで、巨人主催ではあるけど地方球場」ってのも記憶にあってね(江川、デーゲームが苦手だったはずなのに/笑)。
今回のPART6で記録を読んでみると、札幌丸山球場の広島戦っぽいね。このころの、めちゃめちゃ強い広島に「イチゼロ完封」(1-0の完封)なんですから、やっぱ江川ってすげぇな(この年の最多勝でもあるし)。
あと、王さんがホームラン打ったシーンも、かろうじて覚えてますね。ナゴヤ球場で打ったのを、テレビ中継で見てた光景が、オレの記憶にある。
また、その王さんがこの年のオフに引退したんですが、それを知ったオレがクラスで「王さん、引退するんだってね」いったら、「違うよ、助監督になるんだよ」なんて返ってきたことも、おぼろげながら。
まあ、小学校低学年にとっては、スーパースターの引退は、そう簡単に受け入れられないもんなんでしょう(『助監督になるんだよ』いわれたオレも、それで納得してしまった気が/笑)。
そうそう、この年の優勝はセが広島、パが近鉄で、日本一は広島です。
双方、名将と呼ばれた古葉監督西本監督ですね。西本監督は、私にとっては、後の「プロ野球ニュース解説者」のイメージがありますが(笑)。
ちなみに、「江夏の21球」は、前年の79年です。二年連続で広島と近鉄によるシリーズになったということですね。日本一は(二年連続で)広島です。

それと、この年の高校野球、夏の甲子園を制したのは愛甲猛率いる横浜高校でね。
地元の代表が優勝したんで、母親や親戚のおばちゃんなんかと、盛り上がった記憶もあります(笑)。
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オリジナル小説「TATSURO KITANO」更新! series1-act5をUP!

2020-05-04 21:43:20 | オリジナル小説
なかなか外に出ることのできない日々。「ハードボイルド風味」な作品はいかがでしょうか?

――というわけで、series1-act5をUPしました。

キタノとヒトミは勝手に動いてくれるんで、ストーリーを書いているときは楽です。でも、動き過ぎてしまい、矛盾なんかも発生しやすいので、推敲は大変です(笑)。
マリノを含むほかのキャラたちは、動かすのがちょっと大変ですが、余計な動きがない分、推敲は比較的、楽ですかね。
おもしろいもんですね(笑)。

ってわけで、ご感想いただけると幸いです。ひとことだけでもいいんで(笑)。
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♪愛、だけが~、オレを迷わせる~

2020-05-03 21:15:57 | 日記

画像はヒムロックです。この後ろ姿を未だに追い続けてます。
って、この記事のタイトルとはまるで関係ありませんが、まあ、テストというか保守がてらに。
そういえば、いろんなミュージシャンがリモートでセッションしてるじゃないですか。これ、氷室さんもやってくんねぇかな? (笑)
DAITA、西やん、チャーリー、YT、大島さん、テッセイさんに呼び掛けてさ。曲はなんでもいいや(新曲だと、さらにうれしいけど/笑)。
で、タイトルに絡みますが、YouTubeで「恋人も濡れる街角」を見かけましてね。
作詞作曲は桑田佳祐で、彼も歌ってるし、それももちろん、いいんですが、この曲はやっぱ中村雅俊バージョンのほうがいいやね。男の色気を感じる。
やっぱ、





昭和末期の歌謡曲、ホップスの艶っぽい雰囲気って、いいですね。



とくに昭和50年代の艶っぽい楽曲、なんかいいですよね。

コロナ関係で、新作ドラマはロケができなくなっており、このため、スタートの順延や、中断が相次いでますね。
月9のSUITSも中断になってね、その間、コンフィデンスマンJPの再放送が始まったんですが、





冒頭でカニと五十嵐が共演(?)してくれましたね(笑)。



これ、笑ったなぁ(笑)。どっちも小手伸也という俳優さんが演じているキャラなんで。
そういえば、「麒麟がくる」も中断なんだって。その間、昔の大河の再放送でもやってくれりゃいいんですが。
一方で、アニメの新作は普通にやってんですよね。「中断」の話も聞かない。アニメはドラマと違って、かなり前に収録されるんですかね?
「かくしごと」は筧さんと羅砂さんの声優さんが達者(笑)。「波よ聞いてくれ」も、ミナレさんの人は思ってたよりハマッてるわ。「かぐや様」は相変わらず、おもしろい(笑)。
「かぐや様」は今回もOPが鈴木雅之でね。





相変わらず、「アニメの作風なんて、知ったこっちゃない」といわんばかりに、いかにも鈴木雅之らしい曲です(笑)。



って、「かぐや様」が始まる前の特番みたいなやつに、鈴木雅之がVTR出演してね。
本人が、「ラブソングの帝王にして、





アニソン界の大型新人・鈴木雅之です



いってたのに笑いました(笑)。
いっそ、桑野信義もトランペットで参加すりゃいいのに。
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