視力アップをいろいろな角度から目論見たい!宝の山
チャンスが眠っているんじゃないだろうか?
もっと楽に、もっとスムーズに視力を上げる鍵を探す探検旅行に乗り出しています。
それで、わこさんにお世話になってきました。
わこさんは、青梅市は小作でセラピールームというサロンを営まれています
http://www.therapyroom.jp/
整体的な筋肉、骨格含め、医学的な豊富な知識と経験!
その上、フェルデンも教えているときたもんで、鬼に金棒とはこのことよという感じ。
その場に「立つ」だけで、いろいろバレます。笑
私は、ボディとフェイシャル両方お願いしました。150分という贅沢な時間。
今回は相談の上、アロマトリートメントで行こう!ということになりました。
初めてのアロマトリートメントでございます。
わこさんの手が体の上を走っていくんです。
滑っていくんです。
「鼻がたれるか、つまるかだから、垂らしといていいよ!」
って、言われて始まった意味がわかった!
私は詰まるほうで、何度自分のイビキで起きたでしょうか。
あんまりにも気持ちいから、起きていたいのに、気がつくと寝てるわけですよ。
で、ズビっと言っては目がさめる。笑
そして、筋肉が本来の形を取り戻すべく、立体的にもりあがってくる!
ブラックタイガーのぷりぷりなエビを思い出す。
顔もあ~~、気持ちい~って夢見心地になっていたら、
「まだ、クレンジングだよ」と、言われて、本番じゃなかった・・・・。
このタッチが、もう手じゃないみたいなのです。
「もっとすごいハンドテクニックもった人なんてたくさんいるよ~」っておっしゃる。
どこまでも謙虚。
左の首のつけね、リンパをコロコロと柔らかいローラーのように
これも、手でされているんですけど、まるで手じゃないんですよ。
流してもらった、1分後くらいそれは起こったのでした。
足の付け根から、下にむかって、
「ざーーーーー」っと堰を切ったかのように、液体が流れていくのを感じるんです。
漏らしたか!?って思うほど。
実際は足の中の出来事だったのですが、それがどんどん足先まで、ゆっくりゆっくり
ざーざー流れていって、足先がぽっかぽかになったのです。
詰まってましたかぁ。
面白い!
お顔もパックまでしてもらっちゃって。使うお化粧品のこだわりがまた魅力的。
ハーブを手摘みし、その摘む時間までも自然の法則にのっとって、
作った化粧品は、月にあてて月と太陽にあててエネルギーを吸収させたもの!
そのパックをしてもらって待つ時間も
ただの待ち時間ではないんです、
ボディワークしてもらいながら、パックを待つという!!
こんな贅沢があっていいのだろうか!?
わこさんのセラピーの良さは、テクニックだけではない。
そのハートがめちゃくちゃ素敵なんです。
私は仕事柄、セラピストの方に出会う機会が多いです、
その中には、「いかにお客さんに何度も通ってもらうか」という経済観念が
強い方も多いです。
もちろん、経営していく上で、採算が合わないのは困るけれど
大事なのは結果よりプロセスであるとするなら、
何にフォーカスして、結果をお金を手にする という形のほうが自然に感じます。
それが、最初からいきなりお金にフォーカスするのは
その背景に心理的な恐れがあるからなんだけど・・・。
セラピストが何を望むのか?
セラピストである わこさんの願いは
「お客様が自分で自分の体に気付き、自分でよくなっていくこと。」
だから
わこさんは
「毎月こなくていいんだよ、フェルデンを家でやればいいんだよ」って
言うんです。
「リフレッシュのために、毎月通ってもらうのもいいんだけど
お客さんはお客さんで、自分の体をどうしたいのか、考えることが大事
ようは自立することが大事、人に何かやってもらおうと思っている限り
何も良くはなっていかない」
「欧米のボディーワークはいつも”どうなりたいか?”それを聞く
でも、日本人は、それを自分で分かっていない」
そんなお話でした。
専門的なことが分からなくいいんです。
でも、階段を楽に降りられるようになりたいとか
声の音域を広げたいとか
日々の中で、自分の魂の望みに耳を傾けることが大事かもしれません。
望みをいえなくなる。この背景には、きっと
専門家に心無い一言を言われたから、いえなくなった方もいると思います
「それは治りませんよ」「そんなの無理ですよ」「それは遺伝ですよ」
とか。
でも、たった一人のたった一言に、心を折れるなんてもったいない
”どうなりたいか”をもっともっと強く望んでもいいんじゃないかと思いました。
そして、自分の力を信じ、本来の力を取り戻したい方におすすめしたいのが
わこさんのセラピーであり
フェルデンであり
漢方であり
ヒプノセラピーであり
太極拳なのですよね~~。
「治るか、治らないか」
じゃなくて
「治したい、戻りたい」、そんなハートが先だよっていう
わこさんのセラピーなのでした。
で、終わって、私は眼鏡を忘れて帰りそうになったんですね
もうさっそく視界が明るくなってて。笑
時間が経つほどに、よく見えてきている感じ。
そして、背骨、とくに肋骨一番下の背骨のしなやかさを感じます。
首、肩がほぐれたのと(
背が高くなった感じ、
右、股関節のはまりが深くなった感じ!
顔もすっきり
足がポカポカ
お小水がめっちゃ出る。
とにかく、気持ちいい!
わこさん、ありがとうございました~~!
また、伺わせてください♪
一昨日の夕飯です
エビチリ
もずく酢
サンラータン
7分づきかまどごはん
エビは、冬の体によいです。
体を温め、腎をパワーアップ。
冬は腎を養うといい季節となります。
天然のブラックタイガーが出ていて(インドネシアですが)
これは、とっても美味しいエビチリでございました。
チャンスが眠っているんじゃないだろうか?
もっと楽に、もっとスムーズに視力を上げる鍵を探す探検旅行に乗り出しています。
それで、わこさんにお世話になってきました。
わこさんは、青梅市は小作でセラピールームというサロンを営まれています
http://www.therapyroom.jp/
整体的な筋肉、骨格含め、医学的な豊富な知識と経験!
その上、フェルデンも教えているときたもんで、鬼に金棒とはこのことよという感じ。
その場に「立つ」だけで、いろいろバレます。笑
私は、ボディとフェイシャル両方お願いしました。150分という贅沢な時間。
今回は相談の上、アロマトリートメントで行こう!ということになりました。
初めてのアロマトリートメントでございます。
わこさんの手が体の上を走っていくんです。
滑っていくんです。
「鼻がたれるか、つまるかだから、垂らしといていいよ!」
って、言われて始まった意味がわかった!
私は詰まるほうで、何度自分のイビキで起きたでしょうか。
あんまりにも気持ちいから、起きていたいのに、気がつくと寝てるわけですよ。
で、ズビっと言っては目がさめる。笑
そして、筋肉が本来の形を取り戻すべく、立体的にもりあがってくる!
ブラックタイガーのぷりぷりなエビを思い出す。
顔もあ~~、気持ちい~って夢見心地になっていたら、
「まだ、クレンジングだよ」と、言われて、本番じゃなかった・・・・。
このタッチが、もう手じゃないみたいなのです。
「もっとすごいハンドテクニックもった人なんてたくさんいるよ~」っておっしゃる。
どこまでも謙虚。
左の首のつけね、リンパをコロコロと柔らかいローラーのように
これも、手でされているんですけど、まるで手じゃないんですよ。
流してもらった、1分後くらいそれは起こったのでした。
足の付け根から、下にむかって、
「ざーーーーー」っと堰を切ったかのように、液体が流れていくのを感じるんです。
漏らしたか!?って思うほど。
実際は足の中の出来事だったのですが、それがどんどん足先まで、ゆっくりゆっくり
ざーざー流れていって、足先がぽっかぽかになったのです。
詰まってましたかぁ。
面白い!
お顔もパックまでしてもらっちゃって。使うお化粧品のこだわりがまた魅力的。
ハーブを手摘みし、その摘む時間までも自然の法則にのっとって、
作った化粧品は、月にあてて月と太陽にあててエネルギーを吸収させたもの!
そのパックをしてもらって待つ時間も
ただの待ち時間ではないんです、
ボディワークしてもらいながら、パックを待つという!!
こんな贅沢があっていいのだろうか!?
わこさんのセラピーの良さは、テクニックだけではない。
そのハートがめちゃくちゃ素敵なんです。
私は仕事柄、セラピストの方に出会う機会が多いです、
その中には、「いかにお客さんに何度も通ってもらうか」という経済観念が
強い方も多いです。
もちろん、経営していく上で、採算が合わないのは困るけれど
大事なのは結果よりプロセスであるとするなら、
何にフォーカスして、結果をお金を手にする という形のほうが自然に感じます。
それが、最初からいきなりお金にフォーカスするのは
その背景に心理的な恐れがあるからなんだけど・・・。
セラピストが何を望むのか?
セラピストである わこさんの願いは
「お客様が自分で自分の体に気付き、自分でよくなっていくこと。」
だから
わこさんは
「毎月こなくていいんだよ、フェルデンを家でやればいいんだよ」って
言うんです。
「リフレッシュのために、毎月通ってもらうのもいいんだけど
お客さんはお客さんで、自分の体をどうしたいのか、考えることが大事
ようは自立することが大事、人に何かやってもらおうと思っている限り
何も良くはなっていかない」
「欧米のボディーワークはいつも”どうなりたいか?”それを聞く
でも、日本人は、それを自分で分かっていない」
そんなお話でした。
専門的なことが分からなくいいんです。
でも、階段を楽に降りられるようになりたいとか
声の音域を広げたいとか
日々の中で、自分の魂の望みに耳を傾けることが大事かもしれません。
望みをいえなくなる。この背景には、きっと
専門家に心無い一言を言われたから、いえなくなった方もいると思います
「それは治りませんよ」「そんなの無理ですよ」「それは遺伝ですよ」
とか。
でも、たった一人のたった一言に、心を折れるなんてもったいない
”どうなりたいか”をもっともっと強く望んでもいいんじゃないかと思いました。
そして、自分の力を信じ、本来の力を取り戻したい方におすすめしたいのが
わこさんのセラピーであり
フェルデンであり
漢方であり
ヒプノセラピーであり
太極拳なのですよね~~。
「治るか、治らないか」
じゃなくて
「治したい、戻りたい」、そんなハートが先だよっていう
わこさんのセラピーなのでした。
で、終わって、私は眼鏡を忘れて帰りそうになったんですね
もうさっそく視界が明るくなってて。笑
時間が経つほどに、よく見えてきている感じ。
そして、背骨、とくに肋骨一番下の背骨のしなやかさを感じます。
首、肩がほぐれたのと(
背が高くなった感じ、
右、股関節のはまりが深くなった感じ!
顔もすっきり
足がポカポカ
お小水がめっちゃ出る。
とにかく、気持ちいい!
わこさん、ありがとうございました~~!
また、伺わせてください♪
一昨日の夕飯です
エビチリ
もずく酢
サンラータン
7分づきかまどごはん
エビは、冬の体によいです。
体を温め、腎をパワーアップ。
冬は腎を養うといい季節となります。
天然のブラックタイガーが出ていて(インドネシアですが)
これは、とっても美味しいエビチリでございました。