本日の12月1日(土)は朝から陽射しがタップリの晴天
2週間前には紅葉が進んでいなかった「金太郎大もみじ」のチェックに行って来ました
地蔵堂の駐車場には9時半前に到着、車が一杯止まっていました。バスの乗客も一杯、金時山&足柄峠への絶好のハイキング日和ですからね。
下りてきたバスの乗客の中には中国の方や、インドもしくはバングラディシュの方の様な風貌の人も多かった。あちらの国は紅葉が見れるのかな
まずは万葉うどんの横を抜けて、県78の脇に立つ「金太郎大もみじ」を視察?多少は旬を過ぎたかな?程度で見事に紅葉に染まっていました

周りの丘の紅葉具合は程々程度ですかね?今年は茶色に染まった木が多い様な

次は「夕日の滝まで足を延ばします、途中の紅葉を期待しましたが・・・見所は無かったです
15分強で滝の入口に到着。
5年前ぐらいに訪れた時よりも、滝へのアプローチが整備され歩き易い。これも3年前のドラマの「ナポレオンの村」の撮影の恩恵でしょうか?

これが夕日の滝です、あの滝の上部に夕日が映えるところからの命名?ここはドラマの中では「滝壺レストラン」としてテーブルなどを配し撮影されました。

あの画面を観た瞬間に自分は分かりましたよ、「ここは夕日の滝だよ」とね
別に自慢にはならんのですがね、地元の人間だし
1時間程で地蔵堂の駐車場まで戻ったのですが、まだ10時半です、万葉うどんで昼食を食べるには早すぎる時間よ
それで代替案を決行ス
以前から気になっていた地蔵堂のバス停前にある「ふれあい処茶屋 ふじや」に入る事にしました
間違いなく開店していましたし。

お店の中に囲炉裏席もあったので、ここを利用、うどん&そばと他にはおやき&味噌でんがく等あり。他にお土産物がビッシリ並べてあります。
一見60歳~70歳台のご夫婦が営業されている様です、土日は用事が無い限り営業
平日も通年?営業らしいですが不定休だとか?
まずは「おやき=中身はあんこか野沢菜を選択=¥250也」、生地がカリッとしてモチモチ感ありです。あんは粒餡、生地にそば粉が入っている

「味噌でんがく=自家製みそ=¥210也」は写真の通り小振りなこんにゃくと味噌、味噌の味と他のもの?麹なのかハッキリ分りませんが味は

散歩後のお茶と甘味と考えると
値段もソコソコだし不満は出ません、愛想のよい商売上手な主人も

金太郎大もみじ以外は、さほど紅葉が楽しめませんでしたがマズマズ。ウォーキングとしては一時間では軽すぎたですね、散歩でしたね。
宜しければポチッとヨロピクね

にほんブログ村
自分たち以外に4名程の年配のお客さんがいました、毎年一度は訪れる常連客らしいです?


地蔵堂の駐車場には9時半前に到着、車が一杯止まっていました。バスの乗客も一杯、金時山&足柄峠への絶好のハイキング日和ですからね。
下りてきたバスの乗客の中には中国の方や、インドもしくはバングラディシュの方の様な風貌の人も多かった。あちらの国は紅葉が見れるのかな

まずは万葉うどんの横を抜けて、県78の脇に立つ「金太郎大もみじ」を視察?多少は旬を過ぎたかな?程度で見事に紅葉に染まっていました


周りの丘の紅葉具合は程々程度ですかね?今年は茶色に染まった木が多い様な


次は「夕日の滝まで足を延ばします、途中の紅葉を期待しましたが・・・見所は無かったです

5年前ぐらいに訪れた時よりも、滝へのアプローチが整備され歩き易い。これも3年前のドラマの「ナポレオンの村」の撮影の恩恵でしょうか?

これが夕日の滝です、あの滝の上部に夕日が映えるところからの命名?ここはドラマの中では「滝壺レストラン」としてテーブルなどを配し撮影されました。

あの画面を観た瞬間に自分は分かりましたよ、「ここは夕日の滝だよ」とね


1時間程で地蔵堂の駐車場まで戻ったのですが、まだ10時半です、万葉うどんで昼食を食べるには早すぎる時間よ


以前から気になっていた地蔵堂のバス停前にある「ふれあい処茶屋 ふじや」に入る事にしました



お店の中に囲炉裏席もあったので、ここを利用、うどん&そばと他にはおやき&味噌でんがく等あり。他にお土産物がビッシリ並べてあります。
一見60歳~70歳台のご夫婦が営業されている様です、土日は用事が無い限り営業

まずは「おやき=中身はあんこか野沢菜を選択=¥250也」、生地がカリッとしてモチモチ感ありです。あんは粒餡、生地にそば粉が入っている



「味噌でんがく=自家製みそ=¥210也」は写真の通り小振りなこんにゃくと味噌、味噌の味と他のもの?麹なのかハッキリ分りませんが味は


散歩後のお茶と甘味と考えると



金太郎大もみじ以外は、さほど紅葉が楽しめませんでしたがマズマズ。ウォーキングとしては一時間では軽すぎたですね、散歩でしたね。
宜しければポチッとヨロピクね



自分たち以外に4名程の年配のお客さんがいました、毎年一度は訪れる常連客らしいです?