気分はフェデラーになったつもり（汗、汗・・エラストクロスを装着で～す！

’１７・６月に購入したウィルソンのラケットが、オム二コート専用で使っているプロスタッフ９７ＬＳ、今のガットを張ったのは’１９・７月。

３度目のガット張りでした、通常は（縦）１６本×（横）１９本がストリングパターン。これは（縦）１８本×（横）１６本と粗めパターン。

理由はスピンをかけやすくするとか？だったかなでも一般プレイヤーなら上級者、今のジュニアなら当たり前の打ち方です。

我々世代はトップスピンではなく、フラットドライブ（自然に回転がかかる）かスライス（アンダースピン）が主流で教わっている。

そのような時代のスタイルで育っています、でもなるべくスピンをかける様には打ってるんですが、せいぜいスピン量は半分かな

体の使い方（腰の回転＆腕の振り＆手首の返しなど）が無理できない年齢と体力と筋力なので楽にスピン量を増やすパターン？

それと出来るならば現在主流の打つ球に近づきたい願望まあ１０～２０球に１球ぐらいが関の山ですけどねあとは道具？？

で軟弱な考えが・・その選手の真似をすればチョッピリ良いかな的なちょっぴり気分だけでも味わいたいのでね

これが「バボラ製のエラストクロス＝￥１４５０也」、￥２０００以下ですがアマゾン内のストアからの発送で送料は無料

頻繁に利用する訳でもないしプレミア会員になっていない。非会員は￥２０００以上で送料無料、だが中にはこんな時もあるんだね

これがラッケットに装着した写真、色がグレーなので分かりづらいので、下に白い紙を敷きました。

装着する箇所はフェデラーと全く同じにしました、ただガットのパターン＆技量＆筋力が違うので効果は大いなる疑問です

アップした写真ですが、分かりますよね。縦と横のクロスした箇所に装着します。動画で作業方法を確認＆予習していたので

彼は全部で１０ヶ所に装着している様です、これで５０時間ほどゲームで使用、だが大きな変化は感じられませんでしたね

やはり心技体の全てが１／１００以下なのですからね少しは何かの変化があれば・・ま気分だけでもね

そうそう蛇足ながら・・自分のイニシャルはフェデラーと全く同じなんですよ生まれた年が３３年違いますがね

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